
その時、美少女大好きの筆者としては、
「これはかわいい!」
と思わず、歓声を挙げてしまいました。
続いてかわいいメンバーとして選出するのは、鮫島彩選手です。
鮫島彩選手は、29歳で、サッカー選手的には、もうベテランの域に達しているのではないでしょうか。
標準的、いわゆる大衆に受けるタイプの美人系では、これはもう、鮫島彩選手で決まりでしょうね。
かなり前の事ですが、この鮫島彩選手とウッチーこと内田篤人選手が、楽しげに戯れている写真を見たことがあります。
男子サッカー日本代表で、随一のイケメンと、なでしこ随一の美女のツーショットというだけでも必見です。
引き続いての『なでしこジャパン』かわいいメンバーは、川澄奈穂美選手です。
31歳を迎えた川澄奈穂美選手は、キュート系とでも言うのでしょうか。
2011年のワールドカップでは、グループリーグではあまり出場機会がなかったのですが、準決勝のスウェーデン戦でいきなり2得点を挙げ、一躍ヒロインになりました。
その時の筆者の印象は、彼女が点を取ったことよりも、
「おーっ!なでしこジャパンには美人がこんなにも多いのか!」
という感想でした。
はたしてサッカーのゲームを見ていたのか、美人を見ていたのか、今でもわかりません。
川澄奈穂美選手は、ファッションのセンスも良く、
おしゃれ番長
というあだ名もあるそうですよ。
もうひとつ、
うざみ
というニックネームもありますが・・・
おわりに
ここまで『なでしこジャパン』の華ともいえる、かわいい・美人選手について、筆者の独断と偏見を紹介しました。
改めて、こうしてかわいい美人選手を見ていると、『なでしこジャパン』には美人が多いなと筆者としては思った次第です。
これならば、元々美人が多いと評判のバレーや、陸上選手にも、全く引けをとっていないのではないでしょうか。
『なでしこジャパン』であれ、他のスポーツであれ、美人や美少女を見るのは楽しいものです。
スポーツの競技内容ももちろんなのですが、それにルックスが加わると、さらに華があり、楽しみも倍増するように思えますね。