バガボンドの休載や連載が遅い理由!作者・井上雄彦の状況は病気?

漫画

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井上雄彦

井上雄彦

連載が遅れ、なかなか話が進まず、さらには農業漫画と化している話もあることが、大きな背景となっているのでしょうか。

なぜか『バガボンド』の作者である、井上雄彦先生が

「病気を患っているのでは?」

なんて、心配する声も聞かれます。

先ほどからもお話しているように、決して作者の井上雄彦先生自身が大病を患っているわけではありません。

単純に充電期間として、『バガボンド』を休載しているに過ぎません。

しかし、あまりにも『バガボンド』を休載することが多いために、どうしてもファンは心配してしまうのでしょう。

まぁ芸術家的な活動や、作家的な活動など、井上雄彦先生が、漫画家から少し離れた活動をすることで、

これまで終わり方が全く見えなかった、『バガボンド』の終わらせ方が見えてくるかもしれません。

それで、いつかひょっこり『バガボンド』の連載を再開してくれることもあると思います。

追記:2017年7月23日

前の見出しのところでもお話したように、『バガボンド』は、作者・井上雄彦先生にとって、ある種、リアルに向き合う大いなる挑戦でもあります。

 

まぁいかにリアルだと言っても、それは筆者の推測の部分も入っての話ですし、そもそも『バガボンド』がノンフィクションの作品でない限り、

「ただのキャラの作り込みでしょ!!」

と言われれば、それ以上何も言えません。

しかし、先程もお話したとおり、井上雄彦先生の、

「手に負えないことをやる」

「ストーリーはどうだって良い。結果的にストーリーになっていればいい。」

という言葉の裏側に、壮大なリアルを追い求めている井上雄彦先生の心理が伺えます。

その事を考えた時、これがただのキャラの作り込みとは、どうしても思えないのです。

ある種、十人十色の人格を持つ子供たち(生徒)と向き合う、一人の担任教師を見ているかのように、井上雄彦先生がやろうとしていることの、

果てしない過酷さが、そこに渦巻いている

かのようにも、筆者には感じました。

実際に、井上雄彦先生自身が、どこまで過酷な挑戦を『バガボンド』でやっていると考えているのかは分かりません。

ただ少なくとも、井上雄彦先生が手に負えないことをやっていると言っているわけですから、疲弊するのは当然です。

不定掲載の最大の理由も、病気や精神的疾患ではなく、ただ疲れが蓄積したことへの休息だと、筆者は考えています。

人間、誰しも倒れてしまったら終わりです。

どんな思想を持っていても命がなくなれば何も成し遂げられません。

命があるからこそ、その思想を活かすことができる可能性が芽生えるのです。

だからこそ、くれぐれも井上雄彦先生に無理だけはしないでもらいたいというのが、筆者の率直な思いです。

そして、この壮大な挑戦とも思える、『バガボンド』の行く末をファンの一人として、見届けたいと思う次第です。

人生を変える!?バガボンドの名言集

漫画タイトルの「バガボンド」はどういう意味なのでしょうか。

「バガボンド」はvagabondとつづり、英語です。放浪者や漂泊者という意味があります。

「バガボンド」は戦国末期から江戸時代の転換期を苦労して生きる姿を描くことで、人生に対する深い教訓が込められている作品です。

主役の宮本武蔵だけでなく、登場人物の一人ひとりの人生が丁寧に描かれているのも魅力の一つです。

そんな「バガボンド」には、登場人物たちが残した『名言』が多数あります。

「人生観を変えてしまう」「前向きな気持ちになれた」という声も聞かれるほどの心に響く言葉の数々。

実際にどのような『名言』があるのかみていきましょう。

武蔵が上を目指す過程の心構え、精神的な強さは、私たちの普段の生活の中でやる気を引きを引き出してくれますね。

登場人物の生き様と自分を重ね合わせて、初めて漫画で泣いたという人もいます。

言葉のひとつひとつがとても深いですね。

自分の進む道がわからなくなった時など心に迷いがあるときは、休載中ではありますが「バガボンド」を読み直してみてはいかがでしょうか。

登場人物たちが残した『名言』が、きっと道しるべになってくれるに違いありません。

まとめ

1998年から、週刊モーニングで連載中の漫画作品『バガボンド』。

作者である漫画家:井上雄彦先生の諸事情で、連載休止となることが多く、

「井上雄彦先生が病気を患っているのでは?」

という心配の声もあるそうです。

しかし、この『バガボンド』は、手に負えないことへの挑戦でもあるらしく、井上雄彦先生自身への負荷も計り知れないみたいですね。

これは病気ではなく、ただ井上雄彦先生が休息しながら描いていることが真相だと思われます。

井上雄彦先生が、漫画から少し離れ、別の創作活動をしているのも、ある種の気分転換なのでしょう。

『バガボンド』は、井上雄彦先生にとって壮大な挑戦と思えるだけに、無理はせず、最後まで作品と向き合い続けて欲しいですね。

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