西武2017の補強!ドラフト指名ルーキーと新外国人選手をチェック

プロ野球

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はたして、彼らはどんな選手なのでしょう?

さっそく、新外国人選手3人の特徴などを調べてみました。

2017年の西武の新外国人選手1 ブライアン・シュリッター

西武がリリーフ、抑え候補として獲得したのが、ブライアン・シュリッター投手です。

シュリッター投手は、

196センチ

107キロ

という巨体の30歳。

メジャーリーグは

  • 2010年に7試合
  • 2014年に61試合
  • 2015年に10試合

と登板していますが、定着しきれなかったようです。

ついには2016年のメジャー昇格はありませんでした。

メジャーリーグ通算では、

71.2イニングで防御率5.40、WHIP1.59

という成績です。

また、3Aでは、

182.0イニングで、防御率2.92、WHIP1.59

となっています。

3Aでの成績は、防御率の割にWHIPが高いのが気になりますね。

これは一体なぜかと調べてみると、どうやら、

シュリッター投手の3Aでの与四球率が4点台を超えている

ということがわかりました。

与四球率4点台というのは、基本的には平均以下で悪い数字です。

つまり、シュリッター投手は、

コントロールが悪く、四球を出してランナーを貯めてしまうタイプ

ということが伺えます。

また、これに加え、メジャーリーグでは防御率も悲惨なため、よく打ち込まれているのがわかりますね。

1年単位で見ても、2016年の3Aでも与四球率が4点を超えているので、制球難であるということは間違いないようです。

ただ、魅力がないわけではありません。

ストレートは最速158キロ、平均155キロという高速。

シュート系のツーシームも最速155キロ。

シュリッター投手のツーシームは、グイッとシュート気味に小さく鋭い変化をするので、

ツーシームを主体にゴロアウトを量産する

というのが、シュリッター投手の投球スタイルなのかもしれません。

シュリッター投手のツーシームについては、こちらをご覧ください。

2017年の西武の新外国人選手2 フランク・ガルセス

投手不足による補強として、西武が獲得した外国人選手が、フランク・ガルセス投手です。

ガルセス投手は、メジャーリーグを行ったり来たりしている、イマイチ定着しきれなかった投手ですね。

2016年の3Aでは、先発・中継ぎを半々で行っているので、どちらもこなせるでしょう。

メジャーリーグでは、左のワンポイントとして頭角を現しましたが、

防御率4.60、与四球率4.40

という数字が語るように、重要な場面で出てくるも、四球を出してピンチになる場面が増加。

結局、マイナー落ちしてしまい、2016年は、メジャー昇格をせずに終わってしまいました。

ガルセス投手は、

最速151キロのストレートとスライダー、チェンジアップを混ぜて緩急をつける投球スタイル

ですが、肝心のコントロールがイマイチです。

ガルセス投手は左のワンポイントを任せたいものの、与四球率が高いので何もせずに降板ということもありえます。

かといって、先発で使うにしても、そこまで飛び抜けたものがなく、やや平均的に収まりそうです。

一応、先発・中継ぎの不足している西武の補強ポイントではありますが…。

2017年の西武の新外国人選手3 アレクシス・キャンデラリオ

西武が最後に補強した外国人選手は、謎に包まれた、アレクシス・キャンデラリオ投手です。

キャンデラリオ投手は34歳のベテランですが、メジャー経験はありません。

経歴は、2016年だけでも、

  • メキシカンリーグ
  • イタリアリーグ
  • アメリカ独立リーグ

でプレーしています。

さらに、他の年のウィンターリーグを含めると、ベネズエラも加わり、まさに各国を渡り歩いている投手と言えるでしょう。

それにしても、全く実績がない34歳というベテランを獲得したというのは、一体西武は何を考えているのでしょうか?

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