ロッテ2017!移籍補強・ドラフト加入・新外国人選手の戦力分析!

プロ野球

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後ほどご紹介する新外国人選手も、大砲というには微妙な選手なので…。

 

続いては、移籍によって加入した選手の紹介です。

3選手とも野手であり、移籍補強としては野手を中心に行ったとも言えなくはないですね。

ただ、大砲候補がいるかと言われると、それは微妙なところではありますが。

まずは、猪本健太郎選手です。

猪本選手は、2008年の育成ドラフト4位でソフトバンクに入団した選手。

1軍には通算で8試合しか出場していません。

長打力が魅力ですが、なかなか才能は開花していません。

大砲不足の千葉ロッテでは、ソフトバンクよりも出場のチャンスがあると思うので、新天地で、猪本選手には一花咲かせてほしいですね。

 

2人目の千葉ロッテの移籍加入選手は、柴田講平選手です。

柴田選手は阪神を戦力外となった選手。

2011年や2012年には出場機会に恵まれていたものの、2013年に阪神に福留選手が加入して以降、出番は少なくなっていきました。

走守に定評がありますが、打撃は年々悪化の一途を辿っているので、ロッテのし烈な外野争いに加わるには、

打撃の改善

が必要になりそうです。

3人目の千葉ロッテに移籍加入した選手は、三家和真選手です。

三家選手は、2011年に広島から育成ドラフト4位で指名を受けますが、わずか2年で戦力外通告に…。

その後は独立リーグで過ごし、今回、千葉ロッテの入団テストを経て、支配下選手として登録となったのです。

背番号は、独立リーグ出身であり、首位打者もとったことのある角中選手がつけていた

『61』

俊足と強肩が売りの選手ですが、スイッチヒッターという特徴もあるので、

打撃を磨けば、角中選手のようになれる

可能性も秘めていますよ。

 

2017年の千葉ロッテの新外国人選手を紹介!

最後に、2017年から千葉ロッテでプレーする助っ人、新外国人選手を紹介します。

2017年の千葉ロッテの新外国人選手1 マット・ダフィー

内野手と、一発を打てる大砲が壊滅状態という千葉ロッテ。

そこで、一発強打の大砲かつファーストとサードを守れる…

千葉ロッテの補強ポイントに合致した選手こそが、マット・ダフィー選手です。

ダフィー選手は28歳。

メジャーリーグでは通算8試合にしか出場しておらず、あまり通用していないみたいですね。

3Aでは、

2015年に.294、20本塁打

2016年に.299、14本塁打

という成績を残しています。

ただ、いずれも

打高リーグのパシフィック・コーストリーグでの成績

なので、この数字はあまり信用できるものではありません。

むしろ、打高リーグでこの本塁打数ということを考えると、

ジャストミートした時でない限り、本塁打には期待できない

というタイプのように見えてしまいます。

三振率も

21%

という、高い部類です。

かなり三振が多い、いわゆる扇風機になってしまうでしょう。

バッターとしては中距離砲になるため、

4番タイプではない

ことは確か。

守備に関しては、サードとファースト以外にも、外野も守れるそうなので、便利屋としての起用に期待はできそうですよ。

2017年の千葉ロッテの新外国人選手2 ジミー・パラデス

千葉ロッテが野手の補強ポイントとして考えているのは、大砲という点もありますが、その他に、

固定できる内野手

という点もありますね。

現状、固定できているレギュラー内野手が、ショートの鈴木大地選手しかいない、という悲惨な状態なのです。

なにやら鈴木大地選手をセカンドにコンバートし、ショートを2年目の平沢選手に任せるという案も出ているそうですが…。

これはあまりにも未知数すぎてリスクが高いです。

そこで、千葉ロッテが獲得したのが、内外野どこでもまもれるユーティリティプレイヤー、ジミー・パラデス選手です。

パラデス選手は、セカンドとサード、そして外野を守れる選手。

実績としては、

メジャーリーグと3Aを行ったり来たり

という、イマイチ、メジャーリーグで定着しきれない選手ですね。

しかし、どこでも守れるという割には、守備力が優れているわけではありません。

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