大谷翔平の移籍金はいくら?メジャースカウトの評価下落の理由

プロ野球

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それもそのはず。

メディカルチェックの厳しいメジャーリーグでは、少しの怪我でも、長引くようであれば、大きく査定に影響します。

実際、岩隈久志投手は怪我が影響して契約が白紙になりましたし、前田健太投手も怪我の不安があるということで、格安契約に至っていますからね。

あくまでも、メジャーリーグは、大谷翔平選手に対し、

「最強の投手」

として、投手・大谷翔平だけを見ているのです。

そもそも、メジャーリーグは試合数が多いため、先発投手は中4日100球というペースで登板します。

それゆえに、日本ハムでの起用法のような、

投げた翌日と投げる前日は休んで、それ以外は野手として出場というのは困難

だと予測されます。

二刀流が怪我をしやすいデメリットとしか見られていないおそれもあるのです。

ただ打てる投手というだけであれば、メジャーリーグにはゴロゴロいますからね。

仮に、2017年のシーズンで、大谷翔平選手が再び怪我をするというようなことがあれば、さらに評価は下落し、

「大谷の獲得は控えるべきだ」

と、大谷翔平選手の争奪戦から降りるメジャーリーグ球団も現れることとなるでしょう。

2017年のシーズンに、大谷翔平選手の復帰が間に合うかもわからないため、今後、さらに大谷翔平選手の評価が下落していく…

そんなおそれもあります。

ただ、この後ご紹介する新労使協定によって、大谷翔平選手との格安契約が可能になったので、メジャーリーグ球団としては、争奪戦に参加しやすいメリットも増えました。

そのため、逆に、今回の大谷翔平選手の怪我が、二刀流が祟った怪我なのであれば、

「投手一本なら負担も減る、そして格安だし狙いに行こう」

という考えが広まり、メジャーリーグ30球団の争奪戦ということも、なくはないかもしれませんね。

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