大谷翔平の移籍金はいくら?メジャースカウトの評価下落の理由

プロ野球

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大谷翔平のメジャーリーグへの移籍金はいくら?

それでは、仮に大谷翔平選手のメジャーリーグ移籍が実現した場合、その移籍金はどのくらいになるのでしょうか?

よく移籍金額の比較対象として例に挙げられるのが、2013年に移籍した元楽天・田中将大投手。

彼は、

7年で1億7550万ドル(その当時のレートで約160億円)

という移籍金額です。

田中将大投手で、あの移籍金額だったので、大谷翔平選手の移籍金は、それを

『確実に超えるだろう』

という声が、圧倒的に多いようですね。

一部では、2億ドル、または3億ドルの移籍金という声もあがっているほど。

こちらの移籍金を日本円にしてみると、240億円から360億円です。

そのため、日本人選手の移籍金最高額を手にするのではないかと、ずっと言われてきていた大谷翔平選手です。

しかし、ここで残念なお知らせがあります。

夢のような金額が予想されていた大谷翔平選手のメジャーリーグ移籍金額ですが、おそらくは、

600万ドル(約6億5000万円)

になってしまうでしょう。

というのも、2016年11月に、MLBと選手会は、5年間の新労使協定を結びました。

これにより、米国外の国際選手と契約する際の契約金の上限規則の適用年齢が、

25歳に引き上げ

となったのです。

当然、大谷翔平選手は、米国外選手に適用されます。

25歳未満でメジャーリーグ移籍を考えようとすると、

マイナー契約

を結ばなければならなくなってしまいます。

つまり、

  • 契約金は最大600万ドル
  • 6年間はFA権を得られない

ということなのです。

つまり、2億~3億ドルという巨額契約を結ぶには、2019年以降のメジャーリーグ移籍でなければなりません。

しかし、この新労使協定よって、大谷翔平選手のメジャーリーグ移籍の意思が揺らぐとは、考えにくいです。

筆者としては、いくら年俸が下がるとは言っても、大谷翔平選手にとってメジャーリーグは夢だったわけです。

『それをためらう理由がどこにあるのだろうか?』

と思うのです。

おそらくですが、大谷翔平選手にとって、メジャーリーグへ行くというのは、

お金より夢を追う

という想いのほうが強いと予想します。

まぁそもそも、大谷翔平選手自身が、

「個人的にはそういったルールが僕の米国行きを止めることはない。むしろ後に続く後輩たちが心配」

と語っています。

このコメントが、大谷翔平選手の2017年オフ、つまり2018年のメジャーリーグ移籍を物語っている…

そう言っても、過言ではないでしょう。

 

まとめ

日本ハムが、2017年オフ以降、つまり2018年のメジャーリーグ移籍を容認したことで、大谷翔平選手のメジャーリーグ移籍が現実味を帯びてきました。

しかし、残念なことに、22歳の大谷翔平選手(2017年終了時には23歳)が、2017年オフにメジャーリーグ移籍をしようとすると、新労使協定の影響で、

契約金は最大600万ドル(約6億5000万円)でマイナー契約

となってしまうのです。

この格安契約の上に、さらには6年経たなければFA権を得られません。

とはいえ、大谷翔平選手にとって、メジャーリーグ移籍は夢の1つです。

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