タバコの値上げはいつから?値段と増税の時期や理由を考察!

時事

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タバコ増税2

 

これらの理由もあり、加熱式タバコも含めたタバコ増税が2018年10月に検討されているわけです。

仮にこのタバコの増税が実行されれば、税収が

年間で2千数百億円増える

と言われています。

しかし、これがタバコ離れに繋がった場合、税収は増えるどころか、減ることだってありえるわけです。

ただでさえ高いタバコをこれ以上高くして、それで税収が減れば何の意味もないと思うのですが、その考えには至らないのでしょうか?

事実、タバコのさらなる増税には、与党自民党の税制調査会では、慎重論が相次ぎました。

今後、調整はさらに難航すると考えられるので、動向に注目したいところですね。

 

タバコが1000円に値上げの可能性!?いつから実施?

2018年10月からのタバコ増税を予定している日本。

しかし、いずれは

1箱1,000円になる

という噂まで立っているみたいですね。

1箱1,000円となったら、倍額どころの話ではありません。

さすがにそれはやり過ぎだと思うのですが…。

なぜそのような噂が立ってしまったのでしょうか?

 

どうやら、タバコを1,000円に値上げする話の発端は、2016年10月のことでした。

自民党の受動喫煙防止議員連盟会長・山東昭子氏が、

『タバコ1箱1,000円以上の値上げの申請』

をおこなったというのです。

そして、菅官房長官も、

「いいタイミングである」

として、前向きな考えを見せている…。

ということが、タバコ1箱1,000円へ値上げという噂に繋がったのですね。

ネット上では、

「タバコの問題の本質は依存にあるので、いくら値上げしたところで変わらない」

「タバコ増税をするくらいなら、パチンコに税金をかけろよ」

「政務調査費とかで税金が無駄に使われてるんだから、まずはその無駄をなくすことから始めろ」

など、もっと他にやるべきことがあるのではないか?との声も挙がっていました。

また、タバコを1,000円という、急に高額な価格に値上げしてしまうと、さらなる社会問題を生んでしまう恐れもあります…。

 

たとえば、全てのタバコが1,000円になってしまうと、今の『わかば』などの価格設定をして、

タバコを低価格で売りつける闇取引の横行

といった事態も想定されるからです。

それゆえに、タバコについては、ひとえに値上げをすれば良い問題ではないのもまた事実。

もっと議論を深める必要があります。

こういった背景もあるので、タバコの増税が毎回、少しずつじりじりと値上げする形になっているのかもしれないですね。

 

まとめ

財務省は、2018年10月から、3年程度をかけてタバコ1本3円の増税…1箱60円の増税をしていく方向で調整を進めているそうです。

タバコ増税時期的に、2019年の消費増税と重なってしまうので、2019年はスルーして、

  • 2018年
  • 2020年
  • 2021年

の3年をかけて1円ずつ値上げする計画とのこと。

しかし、与党自民党内では慎重論も出ていて、意見は一致していない様子。

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