天皇陛下の収入・年収はいくら?年間休日は会社員より少ない現実

雑学

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今上天皇陛下


当然、システムを変えるには多額の税金だって使われるわけで、ある意味大きな損失ということだって出来るでしょう。

もちろん、いまの天皇陛下の年齡を考えると、生前退位も仕方ないのかもしれませんが、一部では、

「そこまでする必要があるのか?」

と疑問の声を挙げる人もいらっしゃいます。

それもそのはず…

そもそも生前退位以前に、公務そのものがそんなに厳しいものなのかどうか、一般人の私たちには知り得ない部分が多いのです。

たしかに、内閣首脳会談のような、直接政治に関わることなら精神的負担が大きいということも理解できます。

しかし、あくまで天皇陛下は国の象徴に過ぎず、政治に直接関わることは出来ません。

なので、生前退位が必要なほど公務で多忙を極め、心身ともに負荷がかかっているようには思えないのです。

それに、

「皇太子たちが、多少負荷を増やしながら、時折代理で動いてあげればそれで済むのでは?」

と思うところも正直あります。

それだけ天皇陛下の重要性や仕事の中身を知らない一般人達にとっては、この生前退位のことも含め、多々疑問は募ります。

当然、お年を召していらっしゃるわけで、

「ゆっくり余生を過ごさせてあげても良いのでは?」

という意見だってありますし、賛否両論となっているのが現状…

では、まず、天皇陛下がどのような公務を行っているのか早速見ていきましょう。

・公務その1:宮中行事全般

先程からお話ししている通り、現在、皇族が直接政治に関与することはありません。

ただし、国の象徴としての仕事は多数抱えています。

紫綬褒章の授与や、内閣総理大臣や最高裁判所長官を式典で新任するのも天皇陛下の仕事。

国にとっての大事な式典に出席するなど、宮中で起きる大切なイベント行事に出席することが、一番の仕事と言っていいでしょうね。

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