ノリスケ(サザエさん)が炎上!過去のハイエナ発言と問題行動とは?

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アニメサザエさんのサブキャラクターで、サザエさん一家の親戚に相当するユニークなキャラクター・ノリスケ。

温厚そうで明るいキャラクターであるノリスケですが、巷では、何故か事あるごとに、

ノリスケはクズだ!
相変わらずのハイエナだな

などと批判されてしまっているそうです。

それも、ネット上では炎上騒動が起こるほどの勢いで批判されているんだとか…

一体彼がどんな問題を巻き起こし、このような炎上騒動を引き起こしてしまっているのか非常に気になります。

そこで、本記事で、炎上騒動の発端となるノリスケのハイエナ発言の真相に迫ってみたいと思います。

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『サザエさん』ノリスケの発言や行動がハイエナ!

みなさんは、TVアニメ「サザエさん」のキャラクターの一人であるノリスケに対してどのようなイメージを持たれていますか?

あくまで筆者個人の見解に過ぎませんが、冒頭でお話しした通り、ノリスケは、温厚そうで明るいムードメーカーという印象を受けます。

それでいて、何処か憎めないキャラクターというようなイメージ…

もちろん、イクラちゃんの良きお父さんという印象も受け、好感度も高いのではと思っていたのですが…

何故かネット上では、非常に評判が悪く、ほのぼのとしたアニメのキャラクターでありながら炎上騒動という珍事も起こっている模様…

一体、ノリスケのどの発言がハイエナと言われ炎上しているのでしょうか。

その謎に迫るエピソードが、2016年3月6日放送の「ジェラちゃんとノリスケ」のストーリーで描かれていました。

この回のストーリーをざっくりご紹介すると、波平がもらってきたジェラートをノリスケが身勝手な考えで食べてしまうというストーリーです。

タラちゃんやワカメがジェラートを食べることを楽しみにしていたにも関わらず、たまたま留守番を頼まれたノリスケが冷蔵庫の中を漁ってしまう。

そして、その中で見つけたジェラートを、

「磯野家にふさわしくないものがある」

と勝手に決めつけ食べ尽くしてしまうのです。

このジェラートは、神戸から取り寄せられた一品で、簡単に手に入る代物ではありません。

それなのに、他人の迷惑を考えもせず、自分本位に行動を起こして、挙句の果てに悪びれもなくのほほんとしていたのです。

その姿に、ネット上では批判の嵐

これが大人相手の行動なら、百歩譲って、

「ノリスケだから…」

と許してやっても良いかと思う心の広い方もいらっしゃるかもしれません。

実際に、波平やマスオさんは、多少のことなら大目に見てやるというスタンスを獲っていますし、それも一側面として理解も出来ます。

しかし、このジェラートの一件に関しては、明らかに子供が相手です。

しかも一人は、まだ幼いタラちゃんです。

そんなタラちゃんを相手に、楽しみにしていたジェラートを横取りするなんて、なんて卑劣なのでしょうか。

大人げない行動を通り越して、本当にイクラちゃんの父親なのか疑いたくなります。

もし妻のタイコが目撃していたら、なんと言って批判されていたことでしょう。

下手したら一発レッドカードで離婚されていたかもしれませんね。

たかだかジェラートですが、されどジェラート。

子どもたちの楽しみを奪うということにおいて、ノリスケの取った行動は、とても褒められたことではありません。

なお、たとえ親戚で、留守番を頼まれていたとしても、他人の家で勝手にものを取ることは窃盗に値します。

つまりノリスケは犯罪者になりうる行動を取っていたというわけ。

それは批判されて当然ですよね。

ちなみに、ノリスケは、この回にかぎらず、あらゆるストーリーでハイエナと思わせる発言や行動を取っています。

ノリスケがけちる?問題発言多すぎ!

例えば、ある回では、マスオさんの電話を使ってタイコさんに連絡をとり電話代をケチることも平気でします。

さらに、マスオさんと飲みに行くと会計の場だけ狸寝入りし会計が終わるとすぐさま起き上がり帰ろうとするkとも…

また、波平を飲みに誘っているにも関わらず、

「手持ちがない」

と言って、おごってもらおうと画策することもしばしば…

このように、実にモラルがある行動とは思えませんよね。

でも、ノリスケのキャラを理解した上で、波平さんもマスオさんも

「仕方ない…」

と半ば諦めムードで許してしまうのです。

ある種お調子者で、憎めないキャラクターといえばそれまでなのかもしれません。

ただ、彼の行動は、自分本位に周囲の人物を利用するモラルに欠けた行動です。

しかも、時折暴言を吐いて、波平を激怒させ磯野家を出入り禁止させられることもしばしば…

本当に、ノリスケはクズでダメ人間ですよね。

そんなノリスケのハイエナで好き勝手に暴言を連発する姿が垣間見えるエピソードがあります。

ノリスケのいきすぎた発言は大問題!サザエ一家にも迷惑をかける

それは、父さん発明の母というストーリーで描かれていました。

この話は、全自動卵割り機を購入してきた波平が、玉子を試割りして利便性をアピールするところから始まります。

一家に一台と上機嫌で、その日の晩食は卵料理に…

そんな中、カツオが明日も全自動卵割り機に活躍してもらおうと、翌日の食事のメニューにすき焼きをリクエスト。

当然、上機嫌だった波平は、

「それは良い!!」

と、カツオのリクエストを受け入れ、翌日の食事のメニューがすき焼きになりました。

まぁ、ここまでは、それほどおかしなストーリーが描けれることなく、ただ家族団らんのストーリーとして見ることができます。

問題はこの後です。

たまたま伊佐坂先生のもとに原稿を取りに来ていたノリスケが、すき焼きの香りに釣られ、勝手に磯野家にやってくるのです。

ノリスケは磯野家の親戚ですから、突然の来訪でも快く受け入れるのですが、彼の目的はただすき焼きにありつきたかっただけ…

それも、全自動卵割り機の話を聞いた途端に、

「手で割ったほうが楽」

と一刀両断してしまうのです。

確かに言っていることそのものは間違ってはいませんが、呼ばれてもいないのに勝手に訪れ、波平の機嫌まで損ねるとはかなりの酷さです。

結局ノリスケはしばらく磯野家に出入り禁止となり、そのことをノリスケから知らされた妻・タイコは、翌日磯野家に謝罪へ…

サザエさんとフネは、

「私達の代弁をしてくれただけだから、気にしなくていい」

とタイコに対して寛容的な態度を取るのですが、いずれにしても波平にしてみれば面白くない話ですよね。

大体、原稿を取りに行っていたはずのノリスケが、仕事中に磯野家で食事すること自体ありえない話です。

しかも、すき焼きをごちそうになりながら、波平の機嫌を損ねるような暴言を吐くなんて…

本当にノリスケの行動や発言は、ハイエナどころかかなり悪質ですよね。

結局、この全自動卵割り機は、タイコと共に磯野家を訪れていたイクラちゃんのおもちゃとされてしまい、サザエさん達の了承のもと、タイコが自宅に持ち帰ってしまいました。

そして、その日はタイコたちの自宅にあった玉子が全て割られてしまい、晩食は玉子づくしのフルコースとなってしまったのです。

ただ、ノリスケはそれでへこたれません。

卵割り機の機能を見てふとひらめいたのか、激怒させたはずの波平に鉛筆削り機の開発を持ちかけるのです。

最初は軽くあしらっていた波平でしたが、のり平のしつこい誘惑に乗ってしまい、開発に前のめりになるように…

サザエさんとフネは半ば呆れ顔…

結局、マスオさんまで巻き込んで必死にのめり込んでいくというオチで、このストーリーは幕を閉じます。

このストーリーだでも十分ノリスケのクズ・ハイエナぶりが伺えますよね。

なお、ノリスケは、別のストーリーで、波平のことを

「頑固で短気、不器用で飽きっぽい!まさに究極のワケあり!」

と酷評してしまいます。

何も考えなく思ったことをズバズバ言ってしまうのだと思いますが、その事自体が、暴言なのです。

そして、都合よく、自分も恩恵にあやかりたいと発言していることこそ、ハイエナ発言を象徴としているのです。

このように、あらゆるストーリーで、実にお調子者で気分屋なノリスケの性格が溢れ出ています。

そして、自分の利益優先のハイエナ行為が、ネット上で大炎上騒動となるきっかけを与えたというわけです。

ちなみに、何かに群がり、自分の利益のためだけにハイエナする行為は、磯野家だけに対して行われていることではありませんでした。

別のストーリーで、あるスポーツ選手が車から降りてノリスケさんに道を尋ねるシーンがありましたが、そこでもハイエナ炸裂!!

なんと、彼は、そのスポーツ選手の車に乗り込み自宅に送り届けさせ、

「あとは分かるよね」

と、有無を言わさず車を降りて道案内を放棄し、自宅に帰っていったのです。

普通なら、単純に道を教えるだけの話なのに、わざわざ車を出させ、全く関係ないノリスケの家に送り届けさせるなんておかしな話です。

そのスポーツ選手は、ノリスケの行動にあっけに取られ、怒る暇すら与えられず、ただ呆然としていましたが、本当にただ非常識としか言えません。

外見上、朗らかで明るいキャラクターなので、まさかハイエナの常習犯だとは思いもしませんでした。

しかし、中身は腹黒で、他者は利用するべきものとしか考えていないお調子者であることがよく伺えます。

そのことをネットユーザーは理解しているから、

「ノリスケ=クズ・ハイエナ」

と、酷評されるのでしょうね。

ノリスケは家族間でも横領の常習犯

何かとハイエナでクズな一面を見せているノリスケですが、そんな姿を見てタイコはなんとも思わないのか…

そんなことを感じる視聴者も多数いらっしゃることと思います。しかし、タイコ自身は、別にハイエナをするノリスケさんの行為を良しと思ってはいません。

そもそも、彼女自身、ノリスケさんのお調子者ぶりに騙され、ハイエナをしているとは微塵にも思っていなかったのです。

そのことが明るみになるストーリーがこちら。

実は、タイコは、磯野家に気を使い、ノリスケさんが磯野家を訪れる際には、何か手土産をもたせるようにいくらか現金を渡していたそうです。

しかし、実際は手土産なしに磯野家を来訪するノリスケさん。

カツオたちからは、

「ナミノ手ぶらの神」

と呼ばれてしまう始末。

ノリスケは、そのことがタイコにバレてしまったら、ネコババ(横領)していることがバレるので、なんとか黙らせたいと思っていた模様。

そこで、カツオたちにお小遣いを渡し、内密にするようにせがんだのです。

結局、タラちゃんのチクリ魔が炸裂し、タイコにネコババのことがバレてしまいます。

当然、タイコも激怒!!

一応、離婚したというストーリーが描かれているわけではないので、仲直りはしているのだと思いますが、本当にひどすぎますよね。

ある意味、家庭内でも横領は犯罪ですから、いつ警察に突き出されてもおかしくありません。

それも、一度や二度ではなく、タイコにバレるまで、彼は永遠にネコババしていたわけで、まさに横領の常習犯なのです。

そりゃクズ呼ばわりされるのは当たり前ですよね。

ノリスケは、相手が誰であろうがお構いなく、自分本位に生きる超お調子者なのだと痛感した次第です。

ノリスケはウソつきの常習犯

お調子者で、自分本意なノリスケにトドメとばかり、さらに悪質なエピソードが展開されます。

それは実の息子であるイクラちゃんまでをも馬鹿にし、さらには平気で嘘までついてしまうのです。

それは、「イクラの予定表」というストーリーで描かれていました。

このストーリーでは、ノリスケさんは、イクラから動物園へ連れて行くようにせがまれてしまいます。

動物園へ連れて行くことを面倒と考えたノリスケは、まだ幼いイクラちゃんが英語は読めないと判断し、カレンダーにZOOと表記しごまかしてしまうのです。

一応予定表にZOOと表記したことで、動物園に連れて行く気概をアピールしたわけですが、英語なら読めないという時点でイクラちゃんを馬鹿にしています。

実際に、英語で予定を書いたことに驚いたタイコに対して、

「イクラにとっては英語も日本語も同じさ。読めないんだから…」

と、ノリスケはバッサリ斬り捨てたような発言をしてしまうのです。

もう完全にイクラちゃんを馬鹿にした発言ですよね。

さらに、ノリスケは、その日雨が降ったことで、

「動物園はお休みだから…」

と、ウソをついて、イクラちゃんを動物園に連れて行こうとはしませんでした。

この行動にイクラちゃんもご機嫌斜め。

タイコも発言していたように、イクラちゃんは動物園を諦めきれずにいる模様…

そこで、ノリスケは、

「雨の日は動物園も休みだから仕方がない。ゾウやキリンだって傘を持っていないんだ。」

「ずぶ濡れになって風邪をひいて熱が出たら、太い注射を打たれちゃうんだ。かわいそうでしょ…」

と、再びイクラちゃんを馬鹿にしたようなウソを平気でついてしまうのです。

たしかに、ゾウやキリンが傘を持つことはありません。

だからといって、雨が降ったら動物たちに被害が及ぶから動物園そのものが閉園するなんてことはありえません。

そもそも多少の雨が降ったところで動物たちは平気です。

間違っても、それだけの理由で重い病気にかかり死んでしまうことはまず考えられません。

そんなことが日常的に起こっていたら、間違いなくサバンナで生きている動物たちは、自然現象(雨や雪)と共に絶滅してしまうでしょう。

当然、そのようなことは、小さな子どもだって分かる話です。

それでもお構い無しで、実の息子であるイクラちゃんを馬鹿にしたウソまでついて、ノリスケは、自分本位に生きようとしている…

正直、ノリスケの行動には、かなり疑問が生じます。

しかし、これが、彼のキャラクターであり、それを変えてしまうとノリスケさんでなくなってしまうので、どうすることもできません。

まぁ、これもサザエさんの一つの演出なのでしょうね。

いずれにしてもこのような、

・ウソつき
・家族からも平気で横領(ネコババ)する
・ハイエナ上等

という悪質な行動を、あの明るい笑顔の裏側で覗かせているため、ノリスケさんに対する批判が殺到し炎上騒動が止まらないのです。

現在は、ブラックサザエさんの名物というような言われ方をしているらしく、ノリスケが主役の回はブーイングするのが習慣的になっているそうです。

もうここまでくれば、清々しいとさえ感じられますし、所詮アニメの世界ですから、とことんまでクズ街道を突っ走って欲しい。

ノリスケさんには、ついそのようなことを望んでしまう今日このごろです。

まとめ

今回は、アニメ「サザエさん」のキャラクター・ノリスケさんがクズ・ハイエナと酷評され、大炎上の真相を解明していきました。

一見、朗らかで明るいキャラクターに見えますが、実はお調子者で自分本位のクズであることがよく伺えます。

しかし憎めないやつだからこそ、何故か警察に突き出されるわけでもなく、上手く立ち回ることができています。

ノリスケの行為(ハイエナ発言も含め…)が炎上を生むのは当然の話です。

ただ、勧善懲悪と言うのは世の中に存在せず、出世するものほど悪どいと考えると、彼のような人物像が、現実世界の人物のリアルな姿かもしれません。

だからこそ理不尽なことが次々起こるのかもしれないと、ふと感じた次第です。

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