
タレントとしてや歌手・女優としてもたまに活躍されているIMALUさんのご両親といえば、明石家さんまさんと大竹しのぶさんですよね。
二人はドラマでの共演をきっかけに1988年に結婚されますが、4年後には離婚。
その時の会見の席で、さんまさんの額に付けたバツ印が、後のバツイチという言葉として浸透したきっかけになったことは、有名な話ですよね。
それにしても、幸せそうだったさんまさんとしのぶさんが何故離婚したのか気になります。
そこで、本記事にて、明石家さんまさんの元妻・大竹しのぶさんとの離婚の背景や性格の違いをを探ってみたいと思います。
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明石家さんまと大竹しのぶの結婚と離婚
お笑い界の重鎮であり、とにかく話術一本で笑いの渦を巻き起こすサービス精神旺盛なタレント・明石家さんまさん。
一方、独特のスローテンポな間を持つ個性的な演技力が魅力の女優・大竹しのぶさん。
冒頭でもお話しした通り、二人が1988年に結婚し、その後IMALUさんが生まれたことは、誰もが知るほど有名な話ですよね。
二人は、ドラマ「男女七人夏物語」、『男女七人秋物語」での共演をきっかけに熱愛・結婚に至った…
誰もがそのように感じていらっしゃるかもしれませんが、実はそうではなかったようです。
そもそも、さんまさんは、しのぶさんの前夫である服部晴治さんと、家族ぐるみの付き合いをされていたそうです。
それにしても、さんまさんと、しのぶさんの元夫である服部晴治さんが、交流を持っていたなんて…
それも、しのぶさんと出会う前からというのですから、ただただ驚かされるばかりです。
正直なところ、服部さんの職業がTBSのプロデューサーと聞いて、てっきりからくりテレビでの繋がりなのかと勘違いしていたほど…