入学式の父親の服装とは?スーツからネクタイやシャツの色や柄まで

入学式

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スーツの男性

例えば、ボタンの数だけでも、1つボタンのものもあれば、2つボタン・3つボタンのものもあり、どれを選べば良いのか分からない父親も多いはず…

その上、並列にボタンが並ぶダブルフォレストというデザインのスーツまで登場しているので、父親が困惑するのも無理ない話だと思います。

もちろん、ボタンだけに複数タイプが見られるわけではなく、襟やポケットなどにも多数種類があります。

なので、どんなデザインのものを選ぶべきか、非常に悩みどころです。

そこで、父親が入学式に着ていくスーツのデザインのおすすめをご紹介しておきますね。

・入学式に出席する父親にピークドラペル・2つボタンがおすすめ

そのデザインとは、ズバリ、襟が上にピンと上がっている「ピークドラペル」で2つボタンのスーツです。

というのも、フォーマルな場などでは、通常の下襟の「ノッチドラペル」のタイプとは異なり、ピークドラペルのものを着こなすのが定番と言われています。

あくまでフォーマルな場にふさわしいのは品格がありスタイリッシュでありながら、それ出ていて個性的でないものがふさわしい…

その考えから、よりスタイリッシュでフォーマルな場にふさわしいと言われるピークドラペルのものが選ばれているのでしょう。

せっかくの子供の晴れ舞台ですし、よりスタイリッシュなスーツとして、ピークドラペルで2つボタンのデザインのスーツを一つ用意しましょう。

・スーツの色も大事!!

スーツの柄・デザインについで、重要視したいのはスーツの色です。

何度も言いますが、あくまで入学式はフォーマルな場であり、日常とは全く異なります。

日常のビジネスシーンなら、薄いグレーや茶系でも問題ないかもしれませんが、フォーマルな場でのスーツの色はダーク系のカラーが絶対条件!!

許容範囲として、紺・濃いグレーまでは許されますが、無難な色を選ぶなら黒一択と考えたほうが良いかもしれません。

もちろん、黒一択といっても多少薄いものから、燕尾服・モーニングのような真っ黒のものまでさまざま…

あくまで、参考程度に考えてほしいのですが、基本的には、燕尾服・モーニングのような真っ黒は避けたほうが良いと思います。

どちらかと言うとグレーに近い黒が理想と考えたほうが良いでしょうね。

以上が、入学式に出席する父親におすすめしたい、スーツのデザイン・カラー・柄は、

・無地のスーツ
・ピークドラペル&2つボタンタイプのデザイン
・ダーク系のカラー:黒・紺・グレー(ただし、無難に着こなしたいならグレーに近い黒一択)

の3つに重きをおいてスーツを選べば間違いないと思いますよ。

・スーツ選びでそれでも悩んだら…

「どうしても、自分でスーツを選ぶのは難しい」

という方も、中にはいらっしゃると思います。

そういう人は、フォーマルスーツに特化した強みを持つショップブランドとしておなじみの、

・「パーフェクトスーツファクトリー」
・「ザ・スーツカンパニー」

で、ショップの店員にいろいろ相談しながら新調してみてください。

これらのショップブランドは、フォーマルスーツ選びに精通していますので、一度相談してみるのも有効だと思いますよ。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

入学式にふさわしい父親のスーツのシャツ・ネクタイ

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スーツに精通している人たちの間では、特に、スーツの襟元は顔であるという表現をされています。

それだけに胸元だけに隠れるとしても中に着るシャツやネクタイ選びも重要です。

基本的にシャツは無地のシャツを着用し、カラーは白が大前提。

中には薄いカラーが入ったものを着ていかれる方もいらっしゃるみたいですが、それは辞めたほうが無難です。

どうしてもカラーが入っていると、それだけで目立ってしまうので、カジュアルスーツのような印象を与えてしまいます。

何度も言いますが、主役はあくまで入学式に出席する子どもたちです。

父親が目立ったところで意味はありませんので、無難に無地で白のシャツを選びましょう。

・ネクタイの柄・色は何が良いの?

シャツは、

「無地で白いもの」

をと先ほどお話しましたが、ネクタイはどんな柄・色のものを身につけるのが好ましいのでしょうか。

おすすめは、ボーダー・ストライプ・ドットあたりの柄で、カラーは渋めのワインレッドか薄めのピンクのものがおすめ。

もちろんネクタイだけカラー入りで目立ちすぎるという意見もあると思います。

しかし、これには、ある明確な理由があります。

・白のネクタイがNGである理由

そもそもフォーマルスーツに白ネクタイでは、燕尾服・モーニングを着て入学式に出席する学校の校長にニュアンスが近づいてしまいます。

基本的にフォーマルの場では格式を大事にします。

主役はもちろん子どもたちにありますが、その子どもたちの父親といっても、あくまで来賓の一人に過ぎません。

一方、学校長はその学校の顔であり主です。

最も格式の高い立場の人であるので、燕尾服(またモーニング)で出席するものと考えられています。

そんな中、主である学校長と並ぶかのような服装で出席したら、

「この父親何様のつもり?」

と変な印象を与えてしまうかもしれません。

間違っても目立たず花を添える意味合いで祝ってこそ、入学式に出席する意味があります。

なので、燕尾服などに合わせられる白ネクタイは止めましょう。

・黒のネクタイがNGの理由

一方、黒いネクタイ画NGとされている理由ですが、これはわざわざここで言うまでもない話だと思います。

黒のネクタイ=告別式・葬式で身につけるネクタイという印象を誰もが持っています。

入学式という晴れやかな舞台で黒のネクタイは、それこそ縁起が悪いですよね。

なので、間違っても黒のネクタイをして入学式に出席するのはNG。

もし父親が、そんな常識知らずなネクタイを身に着けて入学式に出席したら、子供はすごく恥ずかしがることでしょう。

間違っても黒のネクタイは絶対に避けてくださいね。

・入学式に出席する父親がカラーのネクタイを推奨する理由

さて、話を戻しますが、先程、ネクタイは、

・柄:ストライプ・ドット・ボーダー
・カラー:ワインレッドか薄いピンク

が、好ましいとお話ししましたよね。

その理由は、白と黒が、先程お話しした理由からふさわしくないために、それ以外のカラーで目立たない色・デザインとしておすすめしているわけです。

・ネクタイの柄・カラーの基本は、目立ちすぎないことに重きを…

スーツやシャツは特に目につきますが、ネクタイは、千差万別にそれぞれの父親が、いろんなネクタイを身に着けていらっしゃるためあまり目立ちません。

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