仮面ライダー1号(映画)のストーリー結末ネタバレと評価レビュー!

仮面ライダー

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おそらく、その中で、人の生き死をたくさん見てきたんだと思います。

そして、一人の武士として、命の大切さということを常に肝に銘じているのでしょう。

人は死のうと思えば簡単に死ねます。

しかし、死ぬ前に命の尊さを今一度考えてほしい…

そして、仮に自殺したとしても輪廻転生によって、また何らかの命として、この世に舞い戻ってしまうだけで問題解決にはならない…

また、死による別れ其の者は実に寂しいけど、永遠の別れではなく、魂其の者は循環するから、また何処かで出会える…

きっと、この映画では、それらのことを、一つのメッセージとして伝えようとしたのではないかと思います。

もちろん、映画を通じて感じることは人それぞれですが、少なくとも命の尊さを伝えようとしたことだけは紛れもない事実と見て良いと思います。

・麻由を必死に守ろうとした理由

ぜひ、映画に隠された、貴重なメッセージを感じ取りながら、一度ご覧になってみてくださいね。

さて、本作の中で、本郷が、必死に守ろうとした麻由のことにも、ここで触れておきたいと思います。

実はこの麻由というキャラクターは、本郷が「おやっさん」として崇拝している、立花藤兵衛の孫(忘れ形見)だったのです。

なので、どうしても彼女を死守したかったというのが本郷の思いであり、彼女を守るために、第一線から一旦身を引いたのです。

ただ、麻由が体内に宿すアレクサンダー眼魂が、ショッカーたちに狙われていたため、本郷は戦わざるを得ない状況に駆り出された…

そして、ショッカーたちは、このアレクサンダー眼魂を使って地獄大使を復活させようと企んでいたというわけ。

まさに、麻由にとってはいい迷惑な話ですよね。

おそらく、戦いから彼女を遠ざけ嫌な思いをさせないために、本郷も戦いから身を引こうとしたのでしょうね。

映画「仮面ライダー1号」にはこのような伏線が幾重にも張り巡らされていますので、ぜひ、その隠れ要素も発見しながら楽しんでご覧になってみてくださいね。

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映画『仮面ライダー1号』の評価・レビューを紹介!

仮面ライダー1号4

さて、命の循環(輪廻転生)を一つのテーマに描かれた映画「仮面ライダー1号」ですが、本作を見た人たちはどんな印象を持っているのでしょうか。

早速、評価・レビューを調査してみると結構辛辣な意見から、称賛する意見まで、賛否両論と言った感じでした。

というのも、結構展開が早くついていけていない視聴者が多いのです。

大人向けのストーリーの割には、描かれ方が多少荒く感じたり、一部戦闘シーンもざっくり描かれて迫力に欠けると感じたり…

何処か消化不良なところもあるために、賛否が大きく分かれてしまったのかもしれませんね。

ただ、ショッカーと達の内紛(一部、密偵の存在も…)が描かれたり、新旧仮面ライダーがコラボしたり、演出的には面白く描かれています。

そこは純粋に評価したいと言うのが率直なところでしょうか。

・命の循環をテーマにしたことは良いが…

もちろん、命の循環をテーマにしておきながら、弔いのシーンのあとに、突如本郷猛が復活するという謎の演出も見られています。

緻密に描かれたシーンと雑に描かれたシーンが混在することで、どうしても賛否が別れてしまうのはやむを得ない…

ネット上での評価・レビューを調べる中で、ふとそんなことを感じた次第です。

とはいえ、全くおもしろくないという作品ではありませんし、先ほどお話したように、この作品の中で重要なメッセージもちゃんと盛り込まれています。

なので、実際に面白いと感じるか、つまらないと感じるかは、視聴者次第と言えるでしょう。

ぜひ、細かいところも含めて、一度、ご自身の目で、映画「仮面ライダー1号」をご覧になってみてくださいね。

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まとめ

映画「仮面ライダー1号」は、

・地獄大使を復活させようと躍起になるショッカーたち
・日本の完全支配を企むノバショッカー
・日本の平和を守ろうと戦うライダーたち

の三つ巴戦を描いた作品でした。

とはいえ、本当のテーマは別にあり、命の循環(輪廻転生)を一つのテーマに描かれた作品だったのです。

そのことを伝えようとしたばかりか、本郷の復活や麻由との生活を含め、ストーリーが随所で雑に描かれ、評価も賛否分かれている模様。

ただ、伏線が多数張り巡らされているので飽きはないと思いますし、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

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