
社会人野球を経て、ドラフト1位でプロ野球・読売巨人軍に入団したキャッチャー、小林誠司捕手ですが、彼の出身大学が何処なのか?と気にされているファンが多いみたいですね。
また、大学時代『ドラフト1位以外だったら社会人になる』と宣言し、そのことが影響して指名されること無く、日本生命に入社したエピソードもあるそうです。
ちなみに、この話を聞いた関係者は自信過剰と彼をバッシングした事もあったとか…
何かと気になる話ですよね。
そこで、本記事では小林誠司捕手の出身大学や、彼の『ドラフト1位以外だったら社会人』と宣言したエピソードなどをご紹介していきます!
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小林誠司選手の出身大学は?
広陵高校時代、1年の冬に監督から捕手転向を勧められたことをきっかけに、捕手に転向。2年生の秋からは、正捕手の座を掴むと、メキメキと頭角を現し、現在ではプロ野球・読売巨人軍の次期正捕手と呼ばれるまで成長している小林誠司捕手。
一応、厳密にいえば、まだ2番手キャッチャーという位置づけではあるものの、2014年まで巨人の正捕手であった阿部慎之助選手がファーストへコンバートしたことから、事実上正捕手の座を掴んだといっても過言ではなくなりました。
さて、今や正捕手の座を掴みかけている2013年ドラフト1位の小林誠司捕手ですが、彼は一体どの大学出身なのでしょうか?
調べてみると、wikiなどにも掲載されているので分かることですが、彼は広陵高校卒業後、同志社大に進学し、卒業後日本生命を経て巨人に入団しています。