
『女子体操日本代表のエース』
とまで言われ、一時期は女子体操界を大きく牽引し続けてきた元体操選手・田中理恵さん。
2017年1月には、一般男性との結婚を発表しましたよね。
また、タレントとしても活動をしようとしていたみたいですが、一瞬で消えてしまい、
「今どうしているのだろう?」
と思う人も多いと思います。
そこで、本記事では、現在の田中理恵さんについて、出禁になった原因や、性格を考察してみましょう。
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田中理恵の現在は?
女子体操界の妖精とも言われた田中理恵さん。
兄と弟がいて、どちらも体操選手であり、弟の田中佑典さんは、2016年のリオオリンピック団体金メダルに貢献した選手でもあります。
田中理恵さんの活躍としては、2013年まで日本代表のエースとしてチームを大きく牽引してきた人物ですね。
選手としての評価は、一つ一つの演技が美しく、手足の長さも活かして綺麗なフォームで数々の技を繰り広げる部分にあったみたいです。
そんな田中理恵さんは、2013年に現役を引退してから、あまりメディア露出がなくなり、今どうしているか気になっている人も多いみたい。
引退後の田中理恵さんは、同じく2013年から、
日本体育大学(日体大)の児童スポーツ教育学部で、助教授(今の准教授)
として、体操選手の指導をしていました。
しかし、2017年3月には日体大を退職。
現在の仕事は、2014年に就任した、
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事
での仕事が中心ということになりますね。
また、プライベート面でも、2017年の田中理恵さんには大きな転機が訪れました。
田中理恵さんは、2017年1月3日に、