
2004年アテネ五輪・2008年北京五輪において、100m・200m平泳ぎで金メダルを獲得した元水泳選手の北島康介さん。
しかし、この功績は、決して北島康介さん一人だけの力ではありません。
ファンの支えもさることながら、中学時代から指導を受けた平井伯昌コーチや、お嫁さん(妻)の支えもあったのではないでしょうか。
そこで、本記事では、北島康介さんのこれまでのプライベートを振り返るべく、お嫁さん(妻)や子供の話から、さらには歴代彼女を振り返ってみたいと思います。
[adsense]
北島康介の嫁(妻)はどんな人?
北島康介さんといえば、男子競泳のレジェンドというべき元オリンピック選手です。
さわやかな風貌と数々の実績が伴い、多くのファンから絶大な支持を受け続けていますよね。
2004年のアテネオリンピックで残した北島康介さんの名言
「チョー気持ちいい」
という言葉が、その年の流行語になり、2008年には
「何も言えねえ」
がノミネート、また、2012年には、北島康介さんの発言ではありませんが、
「(康介さんを)手ぶらで帰らせるわけにはいかない」
という松田丈志さんの言葉がトップテン入りするなど、北島康介さんの影響度は半端ないものがあったように思います。
輝かしい成績を残したものの、これも全て、長年苦楽をともにしてきた平井伯昌コーチの支えを受け続けてきたからこそだと思います。
もちろんプライベートでは、2013年9月22日の結婚以降、ずっと影で支えてきたお嫁さん(妻)の力も大きいことと思います。
アスリートは食事による体調コントロールも大変ですし、精神的な部分も含めて、お嫁さんを得られた支えは、大きな力となったことは言うまでもない話でしょう。