ハリーポッターと謎のプリンスのあらすじ(内容)をネタバレ!

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謎のプリンス

結局スラグホーンは、もしドラゴがミッションを失敗した場合、自分が代わりにその勅命を受ける約束までして、ドラゴを守ることを決めます。

本来ならば、ヴォルデモート卿の野望を止めなければならないのに、肝心のホグワーツ魔法学校で怪しい動きが見え始め闇が拡大していくのです。

ときは過ぎ、ハリーたちも6年生の進級を果たし新学期を迎え始めようとしました。

ハリーたちも思春期を迎え、恋心が芽生えたのか、親友であるロンの妹・ジニーに恋心をつのらせていきます。

一方、ロンにも新しいガールフレンドができました。

その女の子は、ラベンダーという名の肉食系女子で、常にロンにイチャイチャしていくのですが、その様子を観てハーマイオニーは嫉妬し始めます。

実はハーマイオニーはロンに密かな思いをつのらせていたのです。

でも略奪愛のようなことはできないから嫉妬する日々を過ごす…

まさに悲喜こもごもとした青春時代を三人は贈ることとなるわけですが、当然、その間もヴォルデモート卿の魔の手は忍び寄ってきています。

とくにハリーは、ジニーに恋をしながらも、ヴォルデモート卿の野望を止めるために、ダンブルドア校長に個人授業を受け続けていました。

さらにハリーはこの個人授業でヴォルデモート卿の重要な秘密(過去の生い立ち、闇の魔術に手を染めた理由)を聞き出すことに…

ヴォルデモート卿の本名はトム・リドル。

彼は孤児院の出身で、その時にダンブルドアと出会います。

彼の能力を認めたダンブルドアは、ホグワーツ魔法学校に彼が入学することを許可し、その後、スラグホーンのもとで魔法を学んでいくのです。

そして、闇の魔法に目覚めたリドルは、分霊箱という魂を分割して入れておくことのできる箱の存在を知ることに、

結果、この分霊箱をも手にしたリドルは、やがて、ヴォルデモート卿としての力を手に入れ、脅威を与える存在へと変わっていくのでした。

ハリーは、運良く、薬を飲んでいたスラグホーンの記憶にアクセスし、そのことを知ります。

また、一方では、半純血のプリンスという教科書を手にしたハリー。

この教科書を通じて薬を作成すると、より高度な物が完成するという…

そんな教科書を手にし、ハリーは、飲めば幸運が舞い込み最高の一日になるというフェリックス・フェリシスを入手することに…

思わぬところから、ヴォルデモート卿を倒すための武器と秘密を手に入れたハリーは、ダンブルドア校長とともに、その鍵となる7つの分霊箱を探す旅へ…

苦労しながらようやく一つ目の分霊箱を手にしたハリーとダンブルドア校長。

しかし、この1つ目の分霊箱には闇のトラップが張り巡らされていたのです。

そのことを知らずに、安直に破壊しようとした二人に闇の罠が襲いかかり、ダンブルドアが重症を受けてしまいます。

これ以上旅は続けられず、一旦ホグワーツ魔法学校に戻ろうとしたらハリーたちの前に、今度はドラゴたちが立ちはだかります。

絶体絶命の大ピンチに見舞われたハリーをダンブルドア校長が命がけで救い、とりあえず難を逃れます。

しかしダンブルドア校長を失う悲しみが張りに襲いかかり、さらには、勅命に失敗したドラゴに変わりスネイプがはりーに襲いかかるのです。

そこで例の幸運をもたらす薬を手にして対抗するのですが、全く効果なし…

それもそのはず…

半純血のプリンスとはスネイプ本人のことだったのです。

スネイプの最大の使命はドラゴを守ること。

そのため、彼らもハリーを昏倒させるだけに留めドラゴを抱え逃亡してしまいます。

とはいえ、ハリーたちが見つけた1つ目の分霊箱は偽物とすり替えられ、ハリーが目をさますと、ダンブルドアの落命と偽物の分霊箱が残る結果に…

当然、ハリーは悲しみを抱えてしまいます。

そして、ハリーは決意を新たにジニーとも別れ、分霊箱を探す旅に出るのです。

また、同時期にハーマイオニーとロンも駆けつけ、三人での辛くて険しい旅をスタートさせるのでした。

以上が、ハリーポッターと謎のプリンスの簡単なあらすじです。

結局、力を取り戻す事となってしまったヴォルデモート卿を、再び倒さなくてはならなくなったハリー。

しかも、ヴォルデモート卿自身の魂が、7つの分霊箱に収められ、それらを破壊しなければ、倒すことすらままならないのは、かなり辛い話ですよね。

果たして、ハリーたちは、この窮地をなんとかすくうことができるのか、その答えは本作を観て確認してみてくださいね。

 

ハリーポッターと謎のプリンスのネタバレ!

ここまでは、ハリーポッターと謎のプリンスのあらすじを中心にお話ししてきました。

では、ここからは、ネタバレを中心に、筆者の感想なども踏まえて語っていきたいと思います。

ネタバレ1 スネイプ先生は裏切り者

ホグワーツ魔法学校に所属し講師として務めていたはずのスネイプ先生が、裏でハリーたちと敵対する動きを見せていた…

このことは先程あらすじの中で語ったとおりで、今作の鍵を握っていたのは、実はヴォルデモート卿でもドラゴでもなく、スネイプ先生でした。

半純血のプリンスはスネイプ先生のことを指していたわけですし、フェリックス・フェリシスの作り方も、彼が手掛けた教科書にかかれていたもの…

当然、ハリーがそれを飲んだとしても、スネイプ先生に通用するわけがありません。

それにしても、なぜ、スネイプ先生は裏切り者になってしまったのでしょうか。

実は、スネイプ先生の初恋の相手はハリーの母親のリリーであり、ハリーの父親からスネイプ先生はいじめも受けていたことが判明します。

また、リリーとの溝が深くなった一つの要因として、彼自身が闇の魔法にのめり込んでしまったことも一つの要因ではないかと思われます。

闇の魔法にのめり込み、結果として、ハリーの父のいじめを受け、恋するリリーさえも離れていった…

これらのことが複雑に絡み、かれは裏切り者となってしまったのかもしれません。

なお、これらのエピソードは、本作ではなく、過去の作品で明らかにされていくエピソードです。

なので、その辺のストーリーも加味しながら、本作を観ていくと、より深く楽しめるのではないかと思いますよ。

ネタバレ2 ヴォルデモート卿はハリーの因縁の相手

もともとは、孤児院で人と違う能力を持っていたために孤立していたヴォルデモート卿(トム・リドル)。

ある種、かの天才・エジソンが人と違う個性を持ち孤立していったエピソードに似ている印象を受けますよね。

最悪なことに、ヴォルデモート卿は、闇の帝王になるために突き進んでしまったことで、どんどんおかしな方向へと向かっていきます。

そして、ある予言を聞きつけ、ハリーの両親の命を奪わなければ自分が命を落とす誤解し、彼らの命を奪ってしまったのです。

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