宮下奈都のおすすめ作品(本)3選!夫と離婚の噂と天然過ぎる性格

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まぁ、ここまでなら誰にでもあるよくある話と言ってもいいでしょう。

もちろん、出産時の選曲にロックを選ぶのもどうかと思いますが、まぁ、曲のジャンルは好みの違いということで置いとくとして…

問題は、子供が生まれるタイミングを、彼女のファンである甲本ヒロトさんが歌っている間に限定して生まれるように計ったという点です。

つまり、

「他のメンバーのコーラスなどが入っている間に、子供が生まれてくるのは嫌!!」

と、彼女はその瞬間に生まれてきそうになったら、なんとか我慢して生まれてこないように耐えていたというのです。

出産時に音楽をかけるのは、リラックスしたり、生みやすい状況を作るために賭けているだけで、あくまで子供を産むことの方が優先順も高いはず…

それなのに、宮下さんの場合は順序が全く逆になってしまっているんです。

本当にびっくりな話ですよね。

それにしても、よく思ったタイミングで子供を出産できますよね。

狙いすまして思い通りに出産できたというのですから、

「一体、宮下さんは何者なんだ…」

と言いたくなってしまいますね。

現在50歳の宮下さんは、3人のお子さんのお母さん。

小説を書くきっかけも3人目の子供を妊娠した時が一つのきっかけになったそうです。

彼女自身、

「子供が生まれてからでは、何もできなくなるので、その前に何かしたいと、小説を書き始めた…」

なんてことを、インタビューの席で語られていました。

ただですら2人子供を抱えているというのに、実にバイタリティ溢れ、ポジティブシンキングな性格の女性ですよね。

そんな宮下さんは、掘り下げてみていくほど、実に興味深い女性です。

本屋大賞を受賞した「羊と鋼の森」の取っ掛かりでさえも、自宅に訪れたピアノの調律師に、

「良い羊が入っています。」

と言われたことをきっかけに、

「ピアノの中に森がある」

という、意味不明な発想を抱いたところから小説の執筆がスタートしたというのです。

この良い羊というのは、単純に、ピアノの音を鳴らすためのハンマー部の先端に付いているフェルト(羊毛)が良いものであるという意味です。

間違っても本当に羊が入っているわけではありません(笑)

なのに、宮下さんは、まるで本当の羊が入っているかのように発想し、

「あそこは森だったんだ…」

と考え、小説を書き始めているんです。

もちろん、常識的に考え、ピアノの中に森があるわけでがありませんし、羊そのものがいるわけがありません。

いくら、一瞬、

「良い羊がいるってどういうことだろう?」

と考えたとしても、すぐ我に返り、良い羊=羊毛と気がつくはずです。

だけど、ただそれだと小説にならないと考え、彼女は、あえてとんでもない発想として、ピアノの中に森があるという発想を抱いたのでしょう。

そして構想を膨らませながら小説を完成させた…

あくまで、その取っ掛かりの部分しか彼女は語っていないので、それが具体的にどのようにつながっていくかは分かりません。

ただ、小説家らしい斬新な発想であることは十分頷けます。

このように面白い思考を持つ女流作家が、宮下奈都さんなのです。

また、一方では、こんなエピソードもあります。

実は彼女、白いシラスを見ると、愛犬(白い柴犬)に見えてしまうためかわいそうで食べられないというのです。

シラスと柴犬の共通点は白いという点だけ…

最悪、シラスの方は目すら合わないのに、目があってしまうと豪語までして、犬に見えると持論を展開するわけですから、実にユニークですよね。

このように、一見おっとりしていながら、誰も考えもしないような突拍子もない事を発言する、天然な性格の持ち主…

しかも、その出で立ちがタレントとしても十分通用するポテンシャルを秘めています。

今後、映画「羊と鋼の森」のヒットとともに、彼女自身がより注目されるようになり、いつしかタレントのような活躍をされるかもしれません。

多くのファンを楽しませ、より文学好きな若者を増やすきっかけとなるよう、宮下奈都さんの活躍を期待しています。

 

宮下奈都の離婚騒動とは?

カップル

先程もお話した通り、既に既婚され、現在3人の子供の母親である宮下奈都さん。

結婚相手も一般人男性なので、特にこれと言った情報は何一つ見つかりませんでしたが、少なくとも離婚だけはされていない模様。

では、何故、離婚というワードが、関連検索ワードにヒットしてしまっているのか…

これも、実に面白いある理由が関係していました。

実は、彼女の旦那が、

「アウト×デラックスに出演してもいじるところが無い…」

と心配していたと宮下さんが語りだした際に、マツコ・デラックスさんが、

「恐ろしいことが渦巻いているような気がする…」

というようなことを発言されたために、何故かネット上で、離婚というワードが絡んで独り歩きしていったみたいです。

実際のところは、全く離婚の心配もなく、夫婦円満…

ただ、さきほどご紹介したように、宮下さんは一風変わった気質を持っていらっしゃいます。

だから、離婚だって十分ありえると、ネットユーザーが判断し、噂を流したのでしょう。

実に迷惑な話ですが、それも彼女の運命なのかもしれませんね。

まあ、ネット上で何を言われようが相手にしたら思うツボなので、何の根拠もなく勝手に離婚と言う輩の意見は無視しておきましょう。

 

宮下奈都のおすすめ作品(本)を3つ紹介!

黒板を指差す男性

2016年の本屋大賞で大賞を受賞し、その受賞作品「羊と鋼の森」が今年6月に映画化されることが決まっている作家・宮下奈都さんの作品たち…

では、具体的に、彼女の小説・エッセイのおすすめ作品を、ここで3つご紹介したいと思います。

・羊と鋼の森

先程も少し触れたかと思いますが、羊と鋼の森という作品は、あるピアノの調律師・外村が、ピアノの調律を通じながら、一人の人間として成長する物語。

音と真摯に向き合う姿に心が惹きつけられたり、また、調律をもたらすかのように、人と人が結びついていく絆の深さが感じることができます。

現在、精神カウンセリングを受けているだけで不倫だと騒ぎ立てるくらい、殺伐としている時代だからこそ、一度は読んでほしい作品です。

そして、映画化になるこの作品を通じて、世の中の全ての人間が、

「人は一人では何も出来ない弱い存在だけど、だからこそ支え合い助け合い合いながら生きていくことの出来る素晴らしい生命体である」

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