メッシのアルゼンチン代表引退の理由原因はサポのバッシング?

サッカー

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そのことは、リオネル・メッシ選手の引退でショックを受けているアルゼンチンサポーターの多くが感じていることです。

しかし、そのアルゼンチンサポーターが、リオネル・メッシ選手を猛烈にバッシングしたのです。

もちろんプロのサッカー選手であるわけですから、

バッシング程度でメンタルが傷つけられ、心が折れるなんてあってはならない

と厳しく言うこともできるかもしれません。

しかし、リオネル・メッシ選手が受け続けたプレッシャーは、そんなものではありません。

同じプロのサッカー選手同士で対決しているのに、アルゼンチンが負けようものなら、リオネル・メッシ選手だけが批判の矢面に立たされ、

勝った時はそれで当たり前と見られてしまう

のですから、想像を超える厳しい状況だったと思いますよ。

アルゼンチンサポーターは、他の選手のリオネル・メッシ選手への依存を許してしまい、さらにリオネル・メッシ選手を傷つけすぎたわけです。

こうなるのは時間の問題だったのです。

いまさら、リオネル・メッシ選手が引退を表明してショックと言われても、

「本気で言っているの?」

と首をかしげたくなってしまいます。

そして、非道なサポーターと一括りにされてしまい、憤りを感じているのが、純粋にリオネル・メッシ選手を応援しているサポーター。

本当に彼らは、リオネル・メッシ選手になんとか思いとどまって、代表に居続けて欲しいと心から願っていました。

これだけ多大な功績を残してくれたリオネル・メッシ選手に、

「オリンピックのOA枠で出場した北京五輪以外のタイトルを取らせてあげることなく、引退させるのはダメでしょ」

と憤慨しているのです。

彼らは、自分たちサポーターがリオネル・メッシ選手を追い込んでしまったと責任を強く感じているのです。

そして、アンチ的なサポーターに強い憤りを感じるとともに、一方で、コパ・アメリカに情熱を注いできたリオネル・メッシ選手の意向を汲み取り、これまでの功績に感謝しながら、

「お疲れ様でした」

と称えているそうです。

その願いが通じたのか、2016年8月にはリオネル・メッシ選手は代表復帰を発表したのです。

追記 2017年7月15日

2016年9月1日…。

やはり結果は出ました!

リオネル・メッシ選手が代表復帰すると、たちまち難敵ウルグアイに競り勝ったのです。

スコアは1-0!

この1点はもちろんリオネル・メッシ選手が挙げたものです。

これにより、アルゼンチンは勝ち点を14として南米予選の首位に浮上したのです。

リオネル・メッシ選手は、アルゼンチン代表復帰についてこんなコメントを残しています。

リオネル・メッシ選手の代表復帰の言葉より

みんなの対応と愛に感謝しているよ。

代表引退はだまそうという意図など全くなかったんだ。

感じたことを言っただけだよ。

でも今はとても幸せだ。

つまり、引退については嘘などではなく、その時点では完全な本意だった、ということですね。

そして、このリオネル・メッシ選手の代表復帰についての、海外の反応です。

リオネル・メッシ選手の代表復帰についての海外の反応

パリサンジェルマンサポ

バックヒールでとんでもないコントロールをした。

でも、あのコントロールはこの世のものではない。

アーセナルサポ

嘘だろ、信じられないコントロールだ。

ペニャロールサポ

あと股抜きも。

バイエルンサポ

ゴールを決めた後のメッシは心から大喜びしているようだ。

彼やアルゼンチンを思うと嬉しい。

レアルマドリードサポ

なんて観ていて楽しい選手なんだ。

彼がアルゼンチン代表に復帰して本当に嬉しい。

ブラジル代表サポ

王がゴールと共に帰って来た。

 

まとめ

2016年6月のコパ・アメリカの試合後、リオネル・メッシ選手がアルゼンチン代表を引退すると示唆しました。

これには、アルゼンチン国内だけでなく、世界が衝撃を受け、

「代表を辞めないで」

と悲痛な声を挙げるサポーターも多かったのです。

一部では、リオネル・メッシ選手は一部のサポーターによるバッシングが引退の原因?とも囁かれています。

アルゼンチンのサッカー選手だけでなく、サポーターも、その質を問われているのかもしれません。

幸いにして、2016年8月にはリオネル・メッシ選手は代表復帰を発表したのです。

しかし、アルゼンチンのサッカー界の闇は、これですっかり晴れたのでしょうか?

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