天皇陛下の生前退位とは?その理由原因となった公務(仕事)を考察!

時事

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今上天皇陛下

というよりも、基本的に日本史における天皇の交代は、現在の形である、

崩御されてから、次の天皇陛下が即位される

という形ではなく、

天皇が自主的に後継者に位を譲る

ことのほうが多かったのです。

しかし、明治時代になって以降、現在の法律では天皇陛下の崩御により、天皇の位が次代に移ることになっています。

いわゆる終身制ということですね。

そのため、今上天皇陛下が生前退位ということが、大きな話題となったのです。

この生前退位については、2017年6月に政府の決定と議会の議決により、ほぼ確定しました。

その動向に、国内外の注目が集まると言えそうです。

 

現在の天皇陛下の生前退位はいつになる?

さて、今上天皇陛下の生前退位が行われるとなると、いつ頃になるのでしょうか?

NHKの報道によれば、

今後数年内の譲位を望まれている

とのことでした。

陛下による生前退位の意向はかなり強いものがあるようです。

これにより、政府の決定と議会の議決が行われ、今後3年以内に退位となることは、ほぼ確実です。

そして近々(おそらくは2018年末)

生前退位により、天皇の位の譲位が行われる

ということになりそうです。

ただ、譲位に当たっては、皇室典範における既定の問題など、さまざまな問題が浮き彫りとなってきています。

いずれにしても、国民的な議論へ発展していくことが考えられます。

筆者としては、今上天皇陛下は既に82歳になられているわけですし、陛下の意向を宮内庁や政府も尊重するべきではないかと思います。

日本全国はおろか世界の閣僚・王族とも面会されるなど、日本の皇室のスケジュールはかなり過酷で、

サラリーマンよりも休日が少ない

と言われています。

そんな過酷な公務を、数を削減しているとはいえ、高齢の天皇陛下に強いるのは過酷と思えてなりません。

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