メタルギアサバイブの設定にパクリ疑惑?低評価で批判炎上の理由

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メタルギアサバイブ

メタルギアサバイブの評判が批判炎上する理由

『メタルギア』シリーズ最新作『メタルギアサバイブ』は、早くもネットで批判炎上の嵐となっています。

トレーラーもYoutubeでは91万再生以上されていますが、

高評価が1900に対し、低評価はなんと33000!

また、この公式トレーラー以前に海外で発表されたムービーは、

370万再生で、高評価22000に対し、低評価13万…

日本国内だけでなく、世界中から『メタルギアサバイブ』に対して大ブーイングだというのですから、もはや擁護のしようがありません。

意見として一番多かったのは、

「『メタルギア』の名前をつけるな」

「ブランドに頼り切ってるコナミが滑稽」

「コナミの二次創作なんて誰が買うか」

と、コナミへの批判が高まっているように思えました。

しかも、強引に『メタルギア』シリーズとこじつけた感が強く、先ほど筆者が思ったような

なぜ『メタルギア』のタイトルをつける必要があるのか?

という疑問も同じように多かったですね。

「『メタルギア』として見なければ、多少なりとも面白そうだけど、『メタルギア』ブランドにしようとしてるから買いたくない」

「ゲームとしては面白そうだから興味あるけど、抗議の意味も込めて買わないことに決めた」

という意見もありました。

『メタルギア』というブランドなら、ファンならどんなゲームでも買うだろうというコナミの考えをお見通しというわけですね。

面白そうではあるものの、これを『メタルギア』と言い張るコナミの姿勢に納得がいかないために買わない人も現れるほど。

どれだけ『メタルギア』のファンに対して、コナミが罪深い愚行をしているかがよくわかります。

筆者としても、『メタルギアサバイブ』を出そうとするコナミに対し、嫌気が差した次第です。

おとなしく『メタルギア』というタイトルをつけないゲームとして売り出せばいいものの、『メタルギア』というブランドを強引に使って、ぶち壊しにする姿勢には、本当に憤りを隠せません。

もはや墓荒らしに近い所業です。

また、『メタルギア』生みの親である小島秀夫さんも、東京ゲームショウ2016の席で、

「『メタルギアサバイブ』が小島監督のアイディアだという噂をネットで見たが、本当か?」

との質問に対し、

「全く関係ない」

と返答。

さらに、

「僕の中ではですが」

と前置きし、

「メタルギアというのはポリティカルフィクションであり、エスピオナージものなので、ゾンビなんかでるわけないじゃないですか」

とコメント。

これには会場内から自然と拍手が湧き起こるという一幕もあったほど。

これぞ、小島秀夫さんに言ってほしかったコメントだったので、会場内からも拍手が巻き起こったというわけですね。

今回は、コナミの完全なるミスと言っていいでしょう。

普通に売っていれば売れたかもしれないのに、強引に『メタルギア』ブランドにしたことで大炎上…。

「これを『メタルギア』というブランドにするつもりなら買わない」

と決意するユーザーも現れてしまったほどです。

別ゲームとしてならば高評価を得られたかもしれないだけに、売りたいがために有名ブランドの名をつけさせる…。

筆者は、この一連の流れに、ゲーム自体はそこそこ評価されているものの、有名ブランドの名をつけたことで炎上、売上も低迷した『メトロイドプライム フェデレーションフォース』を思い出しました。

この『メトロイドプライム フェデレーションフォース』がたどった末路を考えると…。

おそらく、『メタルギアサバイブ』も、売上低迷で終わりそうですね。

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メタルギアサバイブがパクリと酷評、敗因は…小島秀夫を意識し過ぎた?

バイオハザードのパクリと酷評されてしまっているメタルギアサバイブ

一番の敗因を考えてみると…やはりそこにはどうしても小島秀夫さんの存在が浮かび上がってきます。

小島秀夫さんがコナミをやめたのは52歳の時でした。

小島秀夫さんがコナミを退社した理由は、

  • 「調子に乗っていたから」
  • 「会社の言う通りにしたくなかったから」

なんてネガティブなことを言っている人もいますが…。

実際は「自分の好きなことを思いっきりやりたかった」…というのが一番の理由のようです。

 

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確かにコナミのような資本力のある会社で一個人が自由にゲームを作るということは難しいと思います。

小島秀夫さんの年齢を考えても…いいタイミングだったのではないかと思ってしまいます。

それにしてもコナミはなぜ小島秀夫を何が応でも引き止めなかったのでしょうか??

彼が不在となればメタルギアのファンはコナミ離れをするということは容易に想像できたはずです。

そして小島秀夫さんがコナミを退社した後、新しい会社を設立するということくらい、これも容易に想像できたはずです。

 

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それでもメタルギアシリーズを継続したコナミ。

開発の中心になっていたメンバーの方たちは…本音を言えば「新しいもの」を作りたかったに違いありません。

しかしメタルギアという商品、ビジネス的には、酷評が出たとしても、儲かる計算になっていたのではないでしょうか…。

「発売すれば、もしかしたら上手く行くかもしれない…」淡い期待を持ちながら発売してみたところ…。

やはり惨敗だった…というのが私の予想です。

メタルギアシリーズは失敗するまで継続せざるを得なかった。

たとえ酷評になったとしても、新作で大ゴケするよりは多少でも儲けが出ると踏んだ…と予想できます。

 

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鋭い人たちの間では、メタルギアサバイブが低評価になることは容易に想像できたこの状況…。

もし私が今、メタルギアシリーズの開発のすべてを担当することができる立場ならば、メタルギアサバイブの次はもう製作しないと思います。

ところで…2018年12月、ニューヨークを訪れていた小島秀夫さんに対し、ヒップホップ界の重鎮・カニエ・ウエストから「彼に会いたいんだけど誰か探してくれないか?」と熱烈なTwitter が飛び出しました。

コナミを去った、メタルギアの産みの親は、現在何やら面白そうなことをたくさん抱えているようです。

近日中に何やら大きいことをやり始めるのかもしれません。

皆さんが5千円前後のお金を出して「次に買いたいゲームとは何なのか…?」

おそらく多くの人がメタルギアサバイブの続編ではなく小島秀夫さんが手がける次のゲームなのではないでしょうか…。

まとめ

『メタルギア』シリーズ最新作として、コナミが『メタルギアサバイブ』を発表しました。

しかし、内容は『メタルギア』の名がつく理由の見当たらない、『バイオハザード』のようなゾンビゲーム。

しかも、オンライン専用で対戦要素はなく、基本的には協力プレイのゲームみたいです。

これには日本、いや世界中の『メタルギア』ファンが怒りを爆発させ、現在Youtubeで公開されているトレーラーは低評価の嵐…。

またもやコナミは自滅し、評判を落としているのです。

名前が『メタルギアサバイブ』なんて名前でなければ、もう少し評価は変わっていたのでしょうが…。

なんとも、残念ですね。

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