ギガモンスタープランの料金や速度は本当にお得?口コミ評判も

家電

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ギガちゃん

しかし、あくまでギガモンスタープランの料金は、データ通信における料金でしかなく、何度も言うように

通話料や端末代は別

となっています。

さらに、これまで無料で出来ていたはずのテザリングが、このギガモンスタープランでは別途1,000円(2017年4月まではキャンペーンの一環で無料)かかってしまいます。

テザリングとは、スマホをモバイルルーターの代わりとして使い、ノートPCやPS-VITAなどの携帯ゲーム機、その他のモバイル機器をネットに繋げるための機能です。

大容量のデータ通信料を求めているユーザーの多くは、このテザリングを利用されているようです。

つまり、20GB以上を求めるヘビーユーザーの多くは、テザリングとセットで契約しないと、あまり意味が無いということになると思いますので、テザリング込となると、20GBなら7,000円、30GBなら9,000円が必要となってくるというわけです。

まぁ、2017年4月までは、無料でテザリング機能を使えるので、20GBが6000円、30GBが8000円でサービスを受けることが出来るわけですし、仮にキャンペーンが終了し、テザリングに1000円発生したとしても、元の価格(最大22,500円(30GB))を考えれば、安いものです。

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しかし、テザリングにギガモンスタープランの大きな落とし穴があると筆者は声を大にして言いたいです。

そもそも、月間のデータ通信量の制限に関してのみ言えば、モバイルルーターを用いるWiMAX2+のギガ放題などのプランを別途契約することで、20GB・30GBどころか、基本的無制限で利用可能です。

残念ながらWiMAX2+でも2015年3月より、3日で3GB以上使用した場合、1Mbps〜7Mbpsと制限を課せられてしまうこととなりましたが、それでもYOUTUBEの視聴にストレスを感じない程度のスピードは確保されています。

さらに、制限が課せられるのは3日間で3GB以上使用した場合のみで、仮に10GB以上の大量データを使用したとしても、翌日以降の3日間で3GBを使用しなければ、制限は最短通信制限を受けた4日後には、普段通り使用することが可能です。

これは、月にキャリアのデータプラン(ギガモンスターなど)以上の通信量を使った場合に128kbpsの通信制限を受けることを考えれば、遥かにゆるい制限といえます。

そして気になる料金は、ギガモンスターの6000円を下回るプランが多く、例えばUQモバイルの『UQ Flat ツープラスギガ放題』なら、月額4380円で契約できちゃいます。

もちろん、モバイルルーターは別途購入する必要がありますし、無条件で契約できるというわけではなく、多くの場合、2年縛りという条件が課せられ、途中で解約した場合は違約金が発生することもあります。

しかし、モバイルルーターは、一部のプロバイダーのキャンペーンなどを利用することで、端末代実質0円で提供を受けることも可能ですし、2年縛りという条件は、スマホの契約でも同じように見られることが多く、特に何か負担が覆いかぶさるということはありません。

また、回線そのものがLTEではなくWiMAXだと、若干安定性に欠ける部分はあるかもしれませんが、それがネットライフにストレスを与えるものかというと、よほどオンライゲームにハマるようなヘビーユーザーでもない限り、そこまでストレスはかかりません。

大体、日頃からネットにハマりまくっている(または筆者のように仕事でネット環境が手放せない人)ユーザーは、20GB・30GBでは足りないこともあります。

野球中継や、サッカー中継を観ただけでも最低2時間から掛かりますし、それらの試合が毎日行われていないとしても、音楽フェスなどのライブ中継などを見ていくだけでも、結構長丁場観ることになりますし、あっという間の20GBの容量を突破してしまいます。

本当に日頃から動画視聴を中心にネットに触れているユーザーは、簡単に30GBですら突破してしまうので、そうならないように、自宅にいる時は固定回線を使用し、外出先では、無料のWi-Fiスポットを活用するなど、工夫しながら、通信量の節約を図っています。

その事を考えても、モバイルルーターを用いたほうが、遥かに安上がりで効率的ですし、こういった言い方はせっかくの新プランに失礼かもしれませんが、はっきり言ってギガモンスタープランに魅力がないように思えます。

せいぜい必要とするのは、よほどリアルタイムでの

素早い通信処理を求める人

(例えば、株式のトレーダーや、常にオンラインゲームにハマっているようなヘビーユーザーなど…)か、

モバイルルーターを別途持ち歩きたくない人

のみとったところでしょう。

実質、モバイルルーターと言っても、Suicaカードくらいの大きさですし、財布とスマホ似あわせてSuicaカード(またはカードホルダー)を持ち歩きたくないという、かなりこだわりの強い人でなければ、モバイルルーターを持ち歩くことにストレスは感じないはずです。

これで料金がかなり節約できるのですから、喜んでモバイルルーターを使用するという人は増えるでしょう。

まぁ、それすら用いないという人は、おそらく、筆者のように、自宅でしかネット通信しないという人のみです。

そうじゃなければ、大抵の方が、モバイルルーターを用いてWiMAX通信することを選択していることと思いますし、その事を考えれば割高なギガモンスターは…。

つまり、6,000円は、外出先でネット通信する上では、まだまだ高額で、通信制限も課せられるので、格安になったと思い飛び込むには、大きな勘違い、落とし穴になるわけです。

くれぐれも、この大きな落とし穴があることを覚え、それでも契約したい方だけがギガモンスタープランを契約するようにしましょう。

ギガモンスターの速度と口コミ評判

ソフトバンクが新たに提唱しているギガモンスターは、基本LTE回線を使用できるので、

75Mbps/25Mbps (下り/上り)

の速度を出せます(あくまで理論値)。

一方、WiMAXに関しては、40Mbps/15.4Mbpsと比較的遅目で、通信速度に徹底的なこだわりを持っている方は、やはりギガモンスターは魅力的なプランと言えるのかもしれません。

ただし、それはWiMAXと比較した話で、近年登場したWiMAX2+においては、LTEよりも若干早い110Mbps/10Mbpsを出せるので、あくまで理論値としては、それほど大差が無くなったと見ていいでしょう。

まぁ、これらの速度はあくまで理論値でしか無く、体感速度は回線の混み具合によっても変わってきますので、何とも言いがたいところはあります。

ただ、ギガモンスターになったとしても、既存の回線(WiMAX2+)と理論値がそれほど変わりないことも影響し、ギガモンスターへの口コミ評判としては、やや冷ややかな意見が多いように思います。

というのも、何よりもテザリングに1,000円も取られてしまう(現在はキャンペーンで無料ですが、2017年5月以降は1,000円発生してしまいます)ので、月間20GBも使用しない一般ユーザーにとってみれば、魅力どころか、ただのマイナスにしか映らないというのです。

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