
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』が実写映画化。
そしてついに公開!ということになったのですが…
なんと、公開2週目にはすでに興行収入ランキングで圏外で10億円も怪しい、さらに初週に至っても、着席率は20%程度しかなく、
「ひどい映画になりそう…」
との評価が。
そこで『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の実写映画について、ネット上の感想や評判・評価を調べてみました。
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ジョジョの奇妙な冒険4部実写映画が微妙…
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』の実写化映画が公開されましたね。
後述するような見た目のビジュアルや、もともと実写化向きではない映画だっただけに、情報公開後すぐさま批判炎上したタイトルです。
しかも、あろうことか3部構成にして、続編の映画を既に作るつもりでいたようです。
…が、しかし、実写版『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』は、まさに大コケとも言える微妙なスタートとなってしまったのです。
まず、週末映画興行成績では、初週の土日2日間で
動員11万7,000人、興収1億6,600万円の5位
というまずまずの位置にランクインしたのですが…。
2週目以降はもう既にトップ10落ち、ランキング圏外へと消えていきました。
興行収入も、当面は10億を目指すというレベルです。
そして、あまりにも実写版『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』が大コケしたという指標の1つに、初週の売上では5位だったものの、
着席率はたったの1桁台という、あまりにもガラガラな状況
が、その微妙さを表していると思います。
ここまで着席率が低いということは、