PSVRが酔う原因とは?VR酔い対策は設定変更や乗り物の酔い止めで!

ゲーム

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PSVR 酔う eye

画面が大きすぎる(視界をゲーム画面でしめられるため、錯覚が起こりやすい)

視界が悪い (天井が低い時や、上部の視界をさえぎる物がある時)

動きが激しいシーン(とくに上下動や回転が大きい時に発生しやすい)

フレームレートが低い(動きが荒くなる)

カメラの動きが激しいシーン

3Dモデリングが歪んでいる場合

その他の理由には、

レンズの性能や特性、またヘッドセットのフィッティングの問題

なども見逃せません。

性能の良くないレンズでは、鮮明度の問題もあります。

また、それに加えてフィッティングではヘッドセットを装着した時の、レンズと目の距離の問題もあります。

このレンズと目の距離は、鼻梁の高い人と低い人では、かなりの違いがあります。

それによる画像の見え具合もずいぶんと変わってきますね。

『VR酔い』の起こる理由・原因は、意外に複雑に条件が絡み合っているわけです。

 

PSVRでのVR酔い対策 一般篇

『VR酔い』は、人によっては、全く症状が出ない人もいます。

ただ、かなり(過半数くらい?)の人は、強弱の違いはあっても『VR酔い』の症状があらわれるようです。

そこで、この『VR酔い』になった場合の対策を見てみましょう。

なお、『VR酔い』は、原因にしても、対策の効果にしても、個人差が非常に大きいです。

ある方法で効果がでない場合には、別の方法を試すなどの試行錯誤も必要となるでしょう。

また、『VR酔い』になった場合は、いずれの場合でも、まず行うことは、

直ちにゲームをやめる

ことです。

これは『VR酔い』対策の基本中の基本です。

VR酔い対策と予防

一般的な対策

VR酔いかなと思ったら、早めにゲームをやめる

ゲームを中断してモニターから目を離し、10-15分程部屋をぼーっと見る

部屋の中をゆっくりと歩き回る

顔を洗う

しばらく横になる

睡眠をよくとる

ゲームを行う前には、体操やストレッチなど行い、体を軽くほぐす

ガムを噛んだり飴を舐める

乗り物酔いの薬をのむ

特定のシーンのみ見ないようにする

PSVRの再調整

この『特定のシーンのみ見ないようにする』という対策は、『VR酔い』が発生しやすいシーン、たとえば、

移動や回転、方向転換など、画面上で激しい動きがあるシーンのみ、目をつぶっていて、それが終われば目を開ける

というPSVRの遊び方を変えて、『VR酔い』を回避する対策です。

かなりの妥協案ではありますが、これは意外に効果があるようです。

さらには、『食べる』という対策もあります。

乗り物酔いの対策として、

気持ちが悪くて吐きそうな時には、無理をしてでも軽く食べる

という対策が取られていますが、それと同じことが『VR酔い』にも適用できます。

また、

PSVRの設定の調整

というのが、『VR酔い』対策としては、意外に重要なようです。

PSVRの設定の調整については、次項で詳しく書きます。

これらの対策ですが、既に『VR酔い』が起こってしまった後よりも、その前に、

たとえば「少し疲れたかな」とか、「なにか普段と違うな」と感じた時に行う方が、より効果的

のようです。

また、『慣れ』ということもありますので、特定のゲームで『VR酔い』が発生する場合には、

そのゲームは一時断念して、ある程度PSVRに慣れてから再開

してみる、などの方法も対策になります。

何度も言いますが、『VR酔い』は個人差が非常に大きいです。

全く『VR酔い』にならない人もいますし、ちょっとPSVRをプレーしただけで、かならず『VR酔い』の症状が発生する人もいます。

対策が全く効果なく、強烈な『VR酔い』の症状が発生する人は、残念ではありますが、

PSVRの使用は取り止めた方が無難

といえるでしょうね…。

 

PSVRでのVR酔い対策 設定篇

PSVRでの『VR酔い』は、設定によってもかなり軽減することができます。

以下に、その設定を紹介していきます。

『VR酔い』は個人差が大きいので、必ずこうなるものではありませんが、試してみる価値はあると思いますよ。

設定する主な項目は、このようになっています。

  • 目と目の距離の調整
  • 明るさの調整
  • 移動速度などのカメラ調整
  • HMDの位置調整

また、設定ではありませんが、

レンズの保護シールのはがし忘れ

も画質低下や、ひいては『VR酔い』の発生原因になりえます。

VR酔い対策 PSVRの設定の調整

目と目の距離の調整

目と目の距離とは、左右の瞳孔の間隔のことです。

これが各人のサイズに合っていないと、『VR酔い』を起こしやすいようです。

この調整は以下のメニューから設定できます。

  1. PS4ホーム画面の『設定』メニュー
  2. 『周辺機器』メニューから『PlayStationVR』
  3. 『目と目の距離を測定する』
  4. 測定の際には、カメラに納まるように顔を近づける

この調整メニューは、どういうわけか初期セットアップの手順には入っていません。

なので、設定していない人も多いかも知れませんが、『VR酔い』になる人には必須の設定です。

なお、初期設定では『63ミリ』となっています。

また、PSVRは非装着で測定します。

明るさの調整

  1. PS4ホーム画面の『設定』メニュー
  2. 『周辺機器』メニューから『PlayStationVR』
  3. 『画面の明るさ』を選択

初期値では『MAX』になっていますが、これは下げることを強くおすすめします。

パソコンのモニタでも、不要に高輝度に設定しますと、目の疲れに繋がります。

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