認証と承認の違いは?言葉の意味をチェックしてみました!

雑学

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認証 eye catch

ということになります。

このIDとパスワードによって、Windowsのライセンスを持つ、正規ユーザーと認められるわけですね。

プログラミング的には、IDとパスワードを入力するフォームを、ユーザーに提示します。

フォームに入力されたデータをパスワード証明の保存場所のデータベースのデータと比較検証し、正当であればログインを認める流れです。

承認

承認は、認証されてログインしたユーザーが、特定のリソースなどへのアクセス権、あるいは実行権があるかを、確認する作業です。

たとえば、WindowsのインストールされたOSで、

特定のフォルダは、通常(初期設定の状態)は、閲覧したり、そもそもフォルダ内に入ることはできません。

これが承認されていない状態です。

特定の作業(初期状態の変更)をすることで、承認されたことになり、この特殊なフォルダを閲覧することができます。

この特定のファイルやフォルダとは、具体的には

OSのシステムフォルダやファイル

他のユーザーのフォルダやファイル

などが該当しますね。

これらのファイルやフォルダは、初期状態では閲覧のみ可能で書換不可だったり、時には閲覧さえ不可な場合があります。

そのため、共有などする場合には、そのフォルダのセキュリティ状態や共有状態を変更しなければなりません。

これが『アクセス許可の変更』です。

承認の具体例を挙げますと、

  1. 目的のドライブのプロパティを開き
  2. 『セキュリティタブ』をクリック
  3. ユーザー名を選択して『詳細設定』をクリック
  4. ユーザー名を選択して『アクセス許可の変更』をクリック
  5. ユーザー名を選択して『編集』をクリック
  6. フルコントロールなど希望の欄にチェックを入れる
  7. OKクリック

という作業になります。

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