認証と承認の違いは?言葉の意味をチェックしてみました!

雑学

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認証 eye catch

しかもこのセキュリティ変更にはかなりの時間がかかります。

もう一つ、このセキュリティ変更は、下位のフォルダにも適用されるはずですが、特定のフォルダには適用されていない場合もあります。

その場合には、各フォルダごとに個別に上記の作業をしなければなりません。

また、この認証と承認のシステムは、

社労士の試験や医療機器のクラス分類、各種プログラミング、WEBアクセスなど

さまざまな分野で使われています。

また、昔のゲームでは、不正なコピーなどを防止するために、プロテクトをかけていましたが、最近はこの

プロテクトはかけられていないものが大半です。

その理由は、プロテクトを(比較的)簡単に外すことができるからです。

いわゆる

『割れ』とか『割厨』

などという、行為や人物ですね。

彼らは『割った』ゲームを、特殊なサイトで公開し、誰でもダウンロードできるようにします。

メーカーにしてみれば、多大なお金をかけて作ったゲームを無料で勝手に遊ばれてしまうのです。

たまったものではありません。

もし、この割れ厨がいなければ、

ソフトの売上げは2倍から3倍になる

とさえ、言われています。

このため、

零細ゲームメーカーは、軒並み赤字となり、それで潰れてしまう会社も多数あります。

なので最近のゲームでは、プロテクトをかける代わりに、『認証』を行っているのです。

これは、Windowsのログイン同様に、

特定のサイト(STEAMなど)にアクセスし、そこで製品番号などのパスコードを入力する

のです。

このパスコードは、マニュアルなどに物理的にプリントされており、『割って』配布しても、そのパスコードがなければ、認証は通りません。

これでも不正に対して完全ではありませんが、少なくともプロテクトよりは、不正ユーザー防止には繋がっているようですよ。

 

余談:クレジットカードの認証

買い物などではクレジットカードは便利なものですよね。

手元に現金がなくても、カード1枚で買い物ができます。

多額の現金を持ち歩かなくてもすみ、便利ではあります。

しかし、この便利さがあだとなり、後先考えずにクレジットカードで買い物をしてしまうと、翌月の請求書を見て、頭を抱えることになります。

通常、このクレジットカードの認証は、オンライン状態で行われます。

クレジットカードを機械に通すと、クレジットカード会社のサーバーに繋がり、瞬時に決済して良いかどうか判断されます。

その結果がOKなら、そのクレジットカードで決済する流れです。

しかし、万一クレジットカードのサーバーのダウン、あるいは回線が繋がらない場合は、買い物ができなくなってしまいます。

そのような場合には

オフライン認証

を行います。

ただし、これはICチップ付きクレジットカードの場合のみ可能です。

オフライン認証は、ICチップから読み取れる情報だけで一旦認証を行います。

その後、オンライン状態になった時にクレジットカード会社に認証を行うためデータを再送し、正式に認証されるのです。

これならサーバーや回線に障害がある場合でも、カード決済ができるので、便利な機能ですね。

ただし、後に再認証したところ、使用不可のクレジットカード(偽造や金額の上限越え)だったということもあるようです。

そのような場合には、ケースバイケースでクレジットカード会社側が負担をする場合と、店舗側が負担する場合があるとか。

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