東京ラブストーリー続編のあらすじネタバレ!ドラマ化の可能性は?

漫画

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織田裕二

『東京ラブストーリー』の物語の本筋は、この三角関係で進んでいくと思われがちです。

しかし、プレイボーイで、完治とも同級生である三上健一がさとみと交際しているため、全く異なる性格を持つ4人のキャラクターを軸に、四角関係で物語は進んでいくのです。

その描かれ方が、当時にはないタイプの作品として斬新でした。

そのため、多くの若者達の間で爆発的人気を誇っていたのだと思います。

恋愛ドラマといえば、ピュアな純愛ドラマか、ドロドロした争いが展開されるタイプのどちらかと、だいたい相場は決まっていました。

とくに赤名リカのようなキャラクターの女性は見当たらず、筆者もドラマを観ながら完治のように振り回された覚えもありますね。

本当にヤキモキしながら、

『こいつは何なんだ!!』

と思うこともありました。

最後は、誤解されやすいけど、ストレートで一途に愛する女性なんだと分かると、なんだかリカを応援したくなる気持ちに変わっていく…

おそらく『東京ラブストーリー』制作サイドもその辺りのところを狙っていたのでしょう。

きっと、筆者のように、当時の製作陣の思惑に引っかかってしまった視聴者が続出していたんだと思います。

現在の時代で、『東京ラブストーリー』と全く同じ漫画やドラマが出てきたところで、きっと陳腐に見えると思います。

『東京ラブストーリー』は、おそらく時代だからこそであり、あの漫画・ドラマを超える作品は当分出てこないでしょうね。

そんな『東京ラブストーリー』が、四半世紀を超えて、2016年1月に復活…

当初は、読み切りとして、週刊ビッグコミックスピリッツに掲載されました。

その設定も

25年後のストーリー

として描かれ、どこか懐かしくもあり、少し老けた完治とリカの姿に、現実世界とリンクしたような感情を抱かせてくれます。

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