日本人の平均身長を考察!世界と比較して背が低い理由とは?

雑学

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身長 1 eye

『ベルクマンの法則』からすれば、順当な結果とも言えます。

この『ベルクマンの法則』とは、ドイツの生物学者クリスティアン・ベルクマンが提唱した説で、

恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する。

という理論です。

簡単な話、

寒い地域では体温を逃さないようにするため、身体が大型である方がメリットが大きいことから身体が順応して大型化する

というわけです。

最もわかりやすい例が、温暖地に生息しているマレーグマや、ツキノワグマに対して、北極に住むホッキョクグマなどのクマですね。

同じ熊ではありますが、明らかに大きさが異なります。

ちなみに日本人の平均身長は、

成人男性の場合、約171センチで、世界30位

ほどの位置。

日本人の身長は、世界的にはまだまだのようです。

 

日本人の平均身長が低い理由とは?

では、日本人の平均身長が低い理由とはどんなものなのでしょうか?

実は、日本人の平均身長は決して低い方ではありません。

日本人の身長は、世界の身長ランキングで言いますと、30位前後です。

これが150位とかなら別ですが、世界の約200ヵ国の中で30位なら、『低い』とは言えませんよね。

中位あるいは、高い方とさえ、言うことができます。

それが低いと言われるのは、日本人の自己否定的思考の一つでしょう。

身長に影響を与える原因

民族の身長に影響を与える原因は、以下が挙げられます。

  • 遺伝
  • 食生活
  • 生活環境
  • 運動量など個人の環境

その各項目ごとに考察してみましょう。

遺伝

遺伝は、身長のもっとも根本的な要素です。

一般的に見て、ヨーロッパやアフリカの民族は、アジアと比べて高身長です。

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