宮間あやの年収はいくら?なでしこジャパンの年俸ランキング!

サッカー

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宮間あや eye

なお、世界の女子サッカー選手の最高年収はアメリカ代表のモーガン選手で、

スポンサーやCMなど全ての収入を合わせると、約3億7000万円

という大変な金額になります。

 

続けて、宮間あや選手のプレースタイルの特徴を紹介しましょう。

まず、なんといっても正確無比のキックでしょう。

プレースキックでも、流れの中のパスでも、表現としてではなく、文字通りの

『ピンポイント』

で、ぴたりと狙ったところへ合わせるのです。

このクラスのキックの正確さを持っている選手は、女子はもちろん男子でもそうざらにはいません。

それで

『女・中村俊輔』

などという異名があるわけですね。

宮間あや選手自身も、

「そこに蹴るだけなら、だいたいいける」

と言っているほどの精度なのです。

キックの正確さ以外でも、

試合の流れを読む戦術眼、試合勘も抜群

で、一つ一つの場面と、試合全体の流れの双方を常に把握してプレーしています。

この精密なキック能力は、小学6年の時に関東選抜チームに選出された時、往年の名選手・木村和司氏に、

「枠の外を狙って打て」

と教わったそうです。

『枠の外』というのが、また微妙な表現ですが、これが宮間あや選手のキックの原点になったようです。

また、中学の時には、当時近くで

ラモス瑠偉選手

が練習していて、そのフリーキックを見て、自分のプレーにもイメージしていたそうです。

澤穂希選手は、宮間あや選手のキックについて、

「両足で蹴れるし、キックの精度が高いので、セットプレーでは自分はボールに体をあてるだけでいい」

と語っていました。

この言葉をそのまま実行したプレーが、あのワールドカップ決勝戦での、

宮間あや選手のコーナーキックに合わせた、澤穂希選手の劇的な同点ゴール

ですね。

このプレーにより、なでしこジャパンは栄光のワールドカップ優勝を掴むことができたわけです。

その選手にしても、この年棒・・・

男子サッカー選手や欧米の女子サッカー選手に比べて、あまりにも低過ぎると思うのは、筆者だけではないでしょう。

 

なでしこジャパンの年俸ランキング!

なでしこジャパンのプロ契約選手の年俸ですが、以下はいずれも完全な推測による金額です。

また、年代も不問としていて、通期での最大年収です。

  1. 澤穂希 INAC神戸レオネッサ 1000万円超
  2. 宮間あや 岡山湯郷Belle 1000万円超
  3. 大儀見優季 VfLヴォルフスブルク(ドイツ) 500万円
  4. 岩渕真奈 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 400万円
  5. 熊谷紗希 オリンピック・リヨン(フランス) 400万円
  6. 安藤梢 FFCフランクフルト(ドイツ) 400万円
  7. 宇津木瑠美 モンペリエHSC(フランス) 350万円
  8. 永里亜紗乃 トゥルビーネ・ポツダム(ドイツ) 350万円
  9. 川澄奈穂美 INAC神戸レオネッサ 350万円
  10. 鮫島彩 INAC神戸レオネッサ 350万円
  11. 大野忍 INAC神戸レオネッサ 300万円
  12. 海堀あゆみ INAC神戸レオネッサ 250万円
  13. 福元美穂 岡山湯郷Belle 250万円
  14. 岩清水梓 日テレ・ベレーザ 250万円
  15. 阪口夢穂  日テレ・ベレーザ 200万円

なお、佐々木則夫監督(当時)の年俸は600万円

と言われています。

また、この年収は、原則として広告出演料やメーカーとのライセンス料などは含んでいません。

通常、『年収』という場合は、広告出演料やメーカーとのライセンス料を含んだ全ての収入を指します。

『年俸』の場合はチームからのお給料のみの額です。

これが『年収』『年俸』の分け方なのですが、今回は年俸も広告出演料やメーカーとのライセンス料も、正確な数字は全く不明なのです。

 

澤穂希選手や川澄奈穂美選手などの人気選手は、年俸以外にも収入があるでしょうから多くなるのです。

それでも年収にして500万円から1000万円超程度です。

男子サッカー選手や欧米のサッカー選手とは絶望的な差がありますね。

日本サッカー協会からワールドカップ代表選手に与えられるボーナス(報償金)にしても、大変な違いがあります。

男子選手

優勝 5000万円

2位 3000万円

3位 2000万円

4位 1000万円

女子選手

優勝 150万円

2位 100万円

3位 75万円

4位 50万円

なお、ワールドカップ優勝の時のボーナス(報償金)は、実際にはJFA規定の

150万円+特別報償金500万円+キリンから100万円で、計750万円

でした。

男子の場合、ワールドカップ南アフリカ大会でベスト16入りとなった時は、

選手全員に1000万以上のボーナス

が支給されました。

それに比べて女子では、ワールドカップで優勝しても、

750万円

です。

男子と女子では、知名度も人気も、またサッカーの周知に対する貢献度も歴然たる差があるのは事実です。

とはいっても、いくらなんでもこれでは安すぎると思います。

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