ネイマール逮捕と求刑!実刑(禁固刑)の可能性と事件の真相とは?

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そしてサントスは、ネイマールの権利の40%を所有していたブラジルの投資ファンド『DIS』社に、バルセロナからは上記の通り1710万ユーロを受け取ったと報告し、その権利通りに、40%にあたる700万ユーロを支払っています。

ところが、バルセロナとサントスは、ネイマール自身の移籍金とは別に多数の契約を交わしており、その合計は8620万ユーロで、サントスの取り分は

4620万ユーロ

だったとのこと。

バルセロナがサントスに支払った差額の、2910万ユーロが、

過小申告

という判断を下された、ということらしいですね。

なお、この金額の詳しい額については、諸説あって錯綜し、確実なところは未だに不明です。

そして、この件が

『詐欺行為にあたる』

ということが、今回のネイマール選手の逮捕と求刑騒ぎに繋がっているのです。

ネイマール選手が、実際に逮捕・拘留される可能性については、スぺインの検察が判断するところなので、具体的に何パーセントという数字は挙げられませんが、

可能性そのものは確かにある

ようです。

 

ネイマールへの求刑は何年?禁固刑などの実刑の可能性は?

ネイマール選手が、検察から求刑されているのは、冒頭でもお話したとおり、

  • 2年間の禁固刑
  • 罰金1000万ユーロ(約11億8000万円)

ですが、それでは求刑通りにネイマール選手に禁固刑の実刑は、ありうるのでしょうか。

これをズバリ言ってしまえば、ネイマール選手への罰金はともかく、

実刑の可能性はあまりなさそうです。

その理由は、次の項目でも書きますが、一言で言えば、この件にネイマール選手自身がどこまで関わっていたのか。

そのあたりが非常にあやふやで、本当にネイマール選手の刑事責任を追求できるのかが、疑問視されるからです。

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