FF15(ファイナルファンタジー15)の評判や評価など口コミが悪い理由

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FF15


そして、『FF15』の評価・評判が悪い最大の理由が、ストーリー・シナリオです。

低評価をつけた人の大半が、

「『FF』シリーズ過去最低レベルのクソシナリオだ」

「ここまでひどいシナリオ…これで『FF』は笑わせる」

「おにぎりなんかに力入れてないでストーリー何とかしろよ」

などの口コミで、もうボロクソに叩いています。

とくに顕著なのが、後半のひどさです。

前半まではストーリーも面白かったものの、後半になると急に登場する設定、伏線などは丸投げ…。

非常に簡単な話、『FF15』のストーリーは、

主人公たちが遊学していたら自分の国が滅び、暗躍していたラスボスがラストまでの道筋を作った

というような感じでしょうか。

アーデンのほうが主人公並みの仕事量をこなしているレベルです。

評価レビューから、『FF15』のシナリオのひどさを解説すると、

  • 王都陥落が蚊帳の外状態
  • その仇である帝国は勝手に滅んだ
  • 帝国の皇帝は唆されていたものの、いつの間にか怪物になっていてモブ扱い同然で退場
  • 説明不足すぎて意味ありげなキャラでも背景が全くわからない

など、あまりにもひどいことばかり。

素晴らしい設定がありながら、それを全く活かせずに終わってしまった残念なタイプですね。

きっと全ての設定を網羅した人が何巻かに渡って小説を刊行すれば、大ヒット間違いなしなのだと思います。

それほど設定としては、いい素材は揃っていたと言えるでしょう。

しかし、なぜかそれが全く活かされず、何とも言いがたい微妙なものができてしまった…。

例えるならば、

見せたいシーンへの情熱が強すぎて、そこに至るまでがあまりにも雑になった

という、昭和特撮や素人がよくやりがちな構成上の失敗だったように思います。

ただ、

  • 初めてのオープンワールド形式採用にしては、それなりの自由度はあった
  • 音楽・映像は相変わらず最高峰を行っていて素晴らしい
  • 戦闘システム自体はひどいものだが、アクションは面白かった

という好評になっている口コミもあります。

しかし、あまりにもストーリーがひどかった。

そのストーリーも、酷評はされているものの、酷評されているのは後半だけで、基本的に前半部分の評価は悪くはないのです。

素直に

「間に合いそうもないので、『FF15』は2部構成にさせてください。そして『FF15-2』で後半をしっかり仕上げます」

と言えればよかったわけですね。

それをせず、後半をやっつけ仕事にし、ちゃんとしたものを仕上げられなかった…。

これで、

「やるべきことは全てやった」

「シリーズ最高傑作です」

などと言って、出来損ないを売りつけたわけですから、それは『FF』ファンから厳しい声があがっても仕方ないと思います。

 

『FF15』が、ここまで評価が悪いのは、『FF』シリーズと言うブランドであったことも影響しているでしょう。

小さな新規IPタイトルでは、ここまで酷評されることがなかったのかもしれません。

最近言われるのは、

ユーザーが望んだものを出したのが『ドラクエ11』

開発陣がやりたかったものをゴリ押してきたのが『FF15』

といった感じでしょうか。

オープンワールド形式やPS4の高クオリティ画質、素晴らしいBGMなど、いい部分も確かにあったのです。

しかし、シリーズ最低レベルの雑シナリオでここまで酷評されてしまいました。

皮肉なことに『FF15』は、シナリオなどはどうでもいい人が大半となる海外ユーザーからは高評価を得ています。

一方で、日本のユーザーはシナリオを重視する人が多い傾向にあるのです。

だからこそ、『FF15』は海外で高評価を受けていながら、日本では賛否両論飛び交っているわけですね。

 

まとめ

世界中の『FF』ファンが待ちに待った『FF15』でしたが、評価・評判としては、かなり辛辣な意見が飛び交い、低評価が多数…。

シナリオはひどい、バグは多い、戦闘システムはポーションがぶ飲みゲー…。

『まるで未完成品かと思えるような酷さ』

と言われる始末。

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