ニューイヤー駅伝2018の注目エントリー・優勝候補とコースを紹介

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昨年から1枠が増え、住友電工が2年ぶりに出場を果たした関西ブロックの4代表チーム。

ただ、昨年の結果は決して手放しで喜ばれる結果ではなく、何かと苦戦を強いられているみたいです。

それだけに、今大会こそ巻き返しを期待したいものです。

中国ブロック(3チーム)

・マツダ 16年連続53回目
・中国電力 26年連続26回目
・中電工 22年連続22回目

中国ブロックから2018年のニューイヤー駅伝に出場するのはこの3チーム。

またしても1枠減ってしまいつつも、伝統のあるチームが3チーム出場する手堅さは伺えます。

それだけに、今年はこの中から優勝争いを最後まで展開するチームが出てほしいと期待しています。

九州ブロック(8チーム)

・MHPS:9年連続(22)
・旭化成:32年連続(55)
・九電工:43年連続(49)
・安川電機:28年連続(40)
・トヨタ自動車九州:9年連続(16)
・黒崎播磨:7年連続(30)
・西鉄:3年連続(15)
・ひらまつ病院:初出場

以上が、九州から出場する8チーム。

やはり、このブロックもMHPSや旭化成を筆頭に自力のあるチームがいますね。

その中で、今大会初出場となるひらまつ病院に期待したいところです。

もちろん、初出場でいきなり上位を狙うのは難しいかもしれませんが、ぜひ、一つでもいい順位でレースを終えてほしいと期待しています。

以上、ニューイヤー駅伝2018に出場する全37チームです。

優勝候補筆頭というべきチームから、今大会初出場となるチームまで出場する今大会で、どんな激しい戦いが繰り広げられるのか。

また波乱も含めドラマチックな展開が見られるのか、2018年を占う重要な駅伝レースに注目したいと思う次第です。

 

ニューイヤー駅伝2018の優勝予想

さて、ニューイヤー駅伝2018の優勝候補ですが、HONDAが本命と筆者は考えています。

ただし、どちらかと言うと消去法で予想しているだけで、ダントツでHONDAが圧勝できるとは考えていません。

では、なぜHONDAを優勝候補に挙げているのか、他のチームが優勝候補から外れている要因がどこにあるのか、詳しく解説していきます。

・旭化成を優勝候補から除外した理由

選手層も厚く、客観的に観て圧倒的に優勝候補筆頭と言っても過言でない強豪チームなのに、なぜ、筆者は優勝候補から外しているのか?

正直なところ、

「何を考えているの?」

と、批判的な目で見られている人もいるかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があります。

実は、旭化成を牽引する日本人選手が結構調子悪いらしく、とくに村山兄弟村山兄弟(村山 謙太選手・村山紘太選手)が絶不調と伺っています。

そこで、どこまで調子を崩しているのか調べてみると、第54回九州実業団毎日駅伝競走大会で、チームBで二人が走っているデータを発見!

たしかに旭化成は層が厚いですが、仮にもエース的存在として注目されている両選手が、控えのBチームで出場していた姿に驚きを隠せません。

しかもAチームで同じ区間を走った市田孝選手・大六野秀畝選手と比較して、約2分も差をつけられてしまっています。

まぁ、大六野秀畝選手は、5区を走り区間1位だったので、同じ区間を走った村山謙太選手が多少悪くても、まだ納得はできます。

とはいえ、それは区間5位以内だった場合の話で、彼は区間8位でフィニッシュしていますし、間違いなく調子は下降線をたどっています。

また1区の村山紘太選手も区間8位と、旭化成Bチームのブレーキとなってしまいました。

本来中心選手である村山兄弟がともに調子を落としているのは、旭化成にとってはマイナス材料…

また、外国人選手を加入させたといっても、ニューイヤーのレギュレーションとして一人しか出場させられないため、そこまで期待はできません。

もっと言えば、期待の日本人選手が調子を落としている様子が伺えているので、さすがに今回の優勝は難しいと考え、優勝候補の本迷惑から外しました。

・MHPSが優勝候補から外れる理由

九州予選で旭化成をおさえ優勝していることから、一部ではMHPSを優勝候補に入れている人がいますよね。

確かに優勝候補に入るだけの実力はありますが、筆者はある理由からMHPSを優勝候補から外しました。

その理由は、井上大仁選手の存在にあります。

井上選手は、山梨学院大学出身の選手で、たしかに箱根駅伝に出場していた時も彼はチームを牽引する走りを見せてくれていました。

ただ、筆者自身、箱根駅伝で山梨学院を応援している身なので、なんとなく分かるんですが、彼はけっこうムラっけが激しいんです。

調子に乗れば、すごい力を発揮させるんですが、はまらなければ一気に失速してしまうという調子の波が激しいタイプと言う印象が強いです。

もちろん、彼だけが走るわけではありません。

なんとも言えない部分はあるのですが、もしブレーキになってしまったら、かなり大打撃になる恐れもあります。

逆に言えば、彼のでき次第で優勝の目も見えてくると言えます。

しかし、さすがにちょっとの差で勝敗が変わるほどかなり上位は切迫しているこの戦国模様のニューイヤー駅伝で優勝候補には挙げられません。

オムワンバ選手も所属し、山梨学院の色合いが濃く伺えるだけに、筆者としては応援したい気持ちはあるのですが、今回は優勝候補から外してみました。

・コニカミノルタを優勝候補から外した理由

コニカミノルタも旭化成同様層が厚く、誰が出場しても好成績が期待できる強豪チーム。

しかし、ニューイヤーの直前で開催された、第58回 東日本実業団対抗駅伝競走大会では軒並み調子を落としている様子が伺えます。

最悪なことに外国人選手のサムエル・ムワンギ選手までも調子を落としているのか、区間6位と振るわず、結果、トータル5位でフィニッシュ。

もちろんムワンギ選手におんぶに抱っこというチームではないので、他の選手が調子良ければいくらでもカバーは利きます。

しかし、ほかも状態が良いようには見えず、さらに福岡国際マラソンに出場した神野大地選手もかなり苦しんでいる様子が伺えています。

そんな部分もあり、今回は優勝候補から外しました。

・トヨタ自動車を優勝候補から外した理由

トヨタ自動車がベストメンバーを組んだ上で2018年のニューイヤー駅伝に出場したら、間違いなくHONDAと共に優勝候補の筆頭です。

しかし、残念ながら、今大会でベストメンバーが組めるかどうか不透明。

というのも、詳しい状況まではわからないのですが、どうも中心選手の服部勇馬選手と窪田忍選手が満足な状態で出られるかどうか不透明みたい。

何やらケガをしていたということで、中部実業団駅伝を欠場されていたそうなので、仮に出場したとしてもコンディションが悪い状況の可能性大。

そのことを考えると、今回優勝するのは難しいと思い、優勝候補から外してみました。

とりあえず、筆者が上位候補として考えていた、以上のチームのマイナス要因が高く、残ったHONDAを優勝候補に挙げたというのが最大の理由です。

もちろん、他にも日清やDeNAなど、優勝してもおかしくない他のチームも多数ひしめいています。

しかし、自力に勝るHONDAが優勢と筆者は見ています。

もちろん、これは筆者の独断と偏見で予測したニューイヤー駅伝2018の優勝予想であって、必ず当たる保証などどこにもありません。

あくまで一つの予想の参考としながら、2018年のニューイヤー駅伝を楽しんでみてくださいね。

 

ニューイヤー駅伝2018のコースは?

さて、何かと楽しもも多いニューイヤー駅伝2018のコースですが、基本的には昨年とほぼ変わりありません。

多少異なる部分もあるかもしれませんが、正直なところあまり違いがあるようには思えません。

とはいえ、ニューイヤー駅伝を見たことない人だっていると思いますので、あらためて、全区間のコースを紹介していきます。

・第1区間:群馬県庁~高崎市役所(12.3km)

日本最初の駅伝レースの第1区間とあって、新春の1区と称されるこの区間は、群馬県庁~高崎市役所までの12.3km。

群馬県庁をスタートし、群馬大橋、関越道・前橋IC、高崎市小八木町、上越新幹線・北陸新幹線高架、高崎市上並榎町と駆け抜けます。

そして、ラストは高崎中継所でタスキを渡すコース。

このコースは昨年同様なので、1区を任された選手たちは、それなりに戦略も練ってレースに挑んでくることでしょう。

・第2区間:高崎中継所~前橋市公田町(8.3km)

第2区間は、外国人留学生が走るスプリントコース。

距離数も唯一10kmを切る8.3kmなので、この2区で一気に勝負が着くこともあるでしょう。

2区のスタートは高崎中継所。

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