高校駅伝2017男子出場校と予選会のタイム考察!優勝候補を独自予想

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果たして札幌山の手この外国人留学生の力を受けて優勝争いに加わるのか、非常に楽しみですね。

・東北地区(6校)

青森:青森山田 [2°09’12”] 2年連続23回目
岩手:一関学院 [2°08’10”] 23年連続27回目
宮城:仙台育英 [2°06’28”] 4年連続28回目
秋田:秋田工 [2°08’07”] 5年連続23回目
山形:東海大山形 [2°12’07”] 2年ぶり15回目
福島:学法石川 [2°07’17”] 7年連続9回目

東北地区からはこの5校が出場

やはり、青森山田のような野球もサッカーもスポーツ万能な高校は、駅伝も強いですよね。

そのことをあらためて教え諭してくれるような顔ぶれがそろいましたね。

青森山田・仙台育英を筆頭に、どこまで上位に食い込んでくれるのか、彼らのポテンシャルに期待したいものです。

・関東地区(8校)

茨城:水城 [2°07’13”] 9年連続12回目
栃木:佐野日大 [2°09’02”] 5年連続18回目
群馬:東京農大二 [2°08’29”] 3年連続27回目
埼玉栄 [2°07’14”] 2年ぶり37回目
千葉:市船橋 [2°07’03”] 2年連続19回目
東京:國學院久我山 [2°11’41”] 4年連続21回目
神奈川:法政二 [2°11’40”] 2年ぶり2回目
山梨学院 [2°10’28”] 7年連続17回目

以上8校が、関東地区の代表校です。

中でも注目しておきたいのは、埼玉代表の埼玉栄と山梨代表の山梨学院です。

この2校は実際に高校駅伝の歴代チャンピオチームでもあり、経験値は豊富。

ここに各校の力が加味され、どこまで上位進出を狙えるのか…

その他、千葉:市船橋などスポーツの強豪校たちが予選会で好タイムを叩き出しているだけに、決して侮ることはできず、非常に注目したいところです。

・中部・北信越(8校)

中越 [2°10’34”] 3年連続14回目
長野:佐久長聖 [2°05’48”] 20年連続20回目
富山:高岡向陵 [2°11’53”] 14年ぶり18回目
石川:遊学館 [2°10’25”] 9年連続10回目
福井:美方 [2°12’22”] 3年連続28回目
静岡:浜松日体 [2°10’56”] 6年ぶり7回目
愛知:豊川 [2°07’34”] 4年連続5回目
岐阜:中京 [2°08’24”] 10年連続37回目

中部・北信越の目玉は愛知の豊川と長野県の佐久長聖の2校に尽きると思います。

いずれも、昨年の高校駅伝で上位進出を果たしていますよね。

さらに言えば、この2校は予選の時からタイムが良く2時間10分を切っていますし、中でも佐久長聖に至っては2時間6分を切るベストタイム。

後ほど優勝候補について掘り下げていきますが、間違いなくその一角に入る実力の持ち主と言えるでしょうね。

ぜひ、実力を出し切り他校を圧倒するような走りを見せてほしいですね。

・近畿地区(7校)

三重:伊賀白鳳 [2°12’54”] 14年連続29回目
滋賀:草津東 [2°08’54”] 2年連続5回目
京都:洛南 [2°09’50”] 3年連続24回目
大阪:大阪 [2°12’07”] 3年ぶり2回目
兵庫:須磨学園 [2°06’49”] 2年ぶり5回目
奈良:智辯学園奈良 [2°10’30”] 初出場
和歌山:和歌山北 [2°12’15”] 10年連続22回目

近畿地区からはこの7校が代表校として出場します。

やはりいちばん気になるのは、予選会で強豪・西脇工を倒し、好タイム(2時間6分49秒)をマークした 兵庫・須磨学園です。

本戦でも実力通りの力を出し切れば、間違いなく好成績を収めることができるはず、

また初出場となる、智辯学園奈良にも注目していきたいものですね。

・中国地区(5校)

鳥取:鳥取城北 [2°11’40”] 3年連続4回目
島根:出雲工 [2°12’02”] 22年連続26回目
岡山:倉敷 [2°05’59”] 40年連続40回目
広島:世羅 [2°06’22”] 14年連続47回目
山口:西京 [2°08’24”] 25年連続30回目

中国地区からは、優勝候補としても注目されている、岡山・倉敷、広島・世羅を始めとする5校が出場します。

やはり予想通り予選会では、倉敷も世羅も順当に勝ち上がっていますよね。

この実力通りがどこまで続いていくか非常に気になるところですね。

また、山口の西京も好タイムを叩き出し、十分波乱を引き起こす可能性の期待できるチームなので、彼ら西京の選手たちがどのような戦いを見せてくれるのか…

非常に期待したいところです。

・四国地区(4校)

香川:小豆島中央 [2°12’34”] 2年連続2回目
徳島:つるぎ [2°10’52”] 2年連続27回目
愛媛:松山商 [2°10’21”] 2年連続11回目
高知:高知農 [2°12’58”] 2年連続42回目

正直なところ、四国地区の4代表に関しては、一切聞いたこともない高校名で、高校駅伝に出場しているとは言え、それほど実績も高いとは思えません。

とはいえ、厳しい予選をくぐり抜けてきたわけでその力は侮れません。

大きな番狂わせが起きれば、彼らの実績となることでしょう。

そのことを考慮した上で、ぜひ、大波乱を引き起こす結果をマークしてほしいものです。

・九州地区(8校)

福岡:東海大福岡 [2°09’06”] 初出場
佐賀県:鳥栖工 [2°10’23”] 8年連続42回目
長崎:鎮西学院 [2°10’54”] 2年連続14回目
大分:大分東明 [2°06’13”] 7年連続16回目
熊本:九州学院 [2°08’33”] 14年連続37回目
宮崎:小林 [2°09’27”] 20年連続56回目
鹿児島:鹿児島実 [2°08’25”] 20年連続49回目
沖縄:北山 [2°19’15”] 5年ぶり7回目

九州からは、8代表校が出場しますが、予選会からどのチームも好タイムを出していますし、筆者としては、とくに九州学院(熊本)に期待したいですね。

以上が、2017年度の高校駅伝(男子)に出場する47代表校です。

昨年の覇者・倉敷や、駅伝競技の実力校として名高い世羅(広島)、将来、箱根駅伝に出場している選手も多い三重・伊賀白鳳など実力校ぞろい…

冒頭からお話させていただいている通り、本当にどこが勝ってもおかしくないほど実力が拮抗しているのです。

それだけに、ただ勝負にこだわるのではなく、多くの駅伝ファンが楽しめる駅伝レースとして、素晴らしい戦いを繰り広げてほしいですね。

 

高校駅伝2017(男子)優勝校予想

高校駅伝2017(男子)の47代表校は、先程紹介したとおりですが、では、実際にこの中から、どの高校が優勝するのか予想してみたいと思います。

まず、タイム的には、2時間10分を切るタイムであることが一つの条件と言えるでしょう。

そこで、予選会のタイムを参照して、2時間10分を切る高校をピックアップしたいと思います。

長野:佐久長聖 [2°05’48”]
岡山:倉敷 [2°05’59”]
大分:大分東明 [2°06’13”]
広島:世羅 [2°06’22”]
宮城:仙台育英 [2°06’28”]
兵庫:須磨学園 [2°06’49”]
千葉:市船橋 [2°07’03”]
茨城:水城 [2°07’13”]
埼玉栄 [2°07’14”]
福島:学法石川 [2°07’17”]
愛知:豊川 [2°07’34”]
秋田:秋田工 [2°08’07”]
岩手:一関学院 [2°08’10”]
山口:西京 [2°08’24”]
岐阜:中京 [2°08’24”]
鹿児島:鹿児島実 [2°08’25”]
群馬:東京農大二 [2°08’29”]
熊本:九州学院 [2°08’33”]
滋賀:草津東 [2°08’54”]
栃木:佐野日大 [2°09’02”]
福岡:東海大福岡 [2°09’06”]
青森:青森山田 [2°09’12”]
宮崎:小林 [2°09’27”]
京都:洛南 [2°09’50”]

以上が、2時間10分を切る高校たちです。

とりあえず20時間10分で条件を絞ってみましたが、まだたくさんの高校が残っています。

そこで、この中から、近年の大会で上位入賞している高校を、あらためてピックアップしてみたいと思います。

ズバリこの条件でピックアップされる高校は、佐久長聖・倉敷・世羅・市船橋・大分東明・九州学院の6校のみ。

高校駅伝は、波乱がつきもののスポーツなのでなんとも言えない部分はありますが、一応二つの条件をクリアしている高校は優勝候補と見ていいでしょう。

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