今年の漢字2016のトップ10順位一覧!選ばれた理由や意味は?

時事

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また、熊本地震や鳥取地震の発生で、

全国から支援の『輪』が広がった

というのも、多かった理由の1つだそうですよ。

今年の漢字2016!8位:不

2016年の『今年の漢字』8位は、『不』です。

理由は、先ほど筆者が『不』を選んだ時に紹介したものと同じです。

政治とカネの『不』正問題や、芸能界の『不』貞行為騒動の続出

が理由の大多数を占めていました。

また、熊本地震や鳥取地震といった大きな災害も多かったことから、

国民が『不』安を抱いた

というのも理由の1つとして挙がっていたみたいですね。

今年の漢字2016!9位:倫

2016年の『今年の漢字』9位は、8位とつながる1字である『倫』です。

選ばれた理由は、もう想像がつくかと思いますが、

『倫』が多かった

ことが第一の理由。

この他にも、電通を始めとした長時間労働問題、舛添前都知事や富山県議による政治資金の不正利用など、

『倫』理観を問われるニュースが多かった

ことも、『倫』を選ぶ人が多かった理由です。

今年の漢字2016!10位:乱

2016年の『今年の漢字』10位に滑り込んだのは、『乱』です。

この字は、1つの意味で、というわけではなく、実に多くの意味合いで選んだ方で分かれたそうですよ。

台風や地震といった災害による混『乱』、芸能界の不貞行為や議員や知事の政治資金不正利用によるモラルの『乱』…。

さらには、政治ではアメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利したり、イギリスのEU離脱が可決されるといった出来事、スポーツではリオオリンピックで吉田沙保里選手が4連覇を逃したり、プロ野球で日本ハムが奇跡の大逆転優勝を果たすなど、

様々な分野で波『乱』が多かった

といった意見もありました。

こう考えると、確かに『乱』に該当する出来事が2016年は多かったような気がしますよね。

『乱』に関して言えば、もっと上位にランクインしてもいい漢字のはずだなぁ、と思った次第です。

 

以上が、2016年の『今年の漢字』トップ10と選ばれた理由です。

結局のところ、2016年の漢字の軸となっているのは、

・リオオリンピック

・アメリカ大統領選挙とEU離脱の国民投票

・熊本地震や鳥取地震

・芸能界で相次いだ不貞行為騒動

この4つのようですね。

逆に言うと、これらの理由が1つも入っていない『今年の漢字』は存在しません。

それだけこの4つの出来事が、2016年に国民にとっては強烈に印象に残ったということだと思います。

 

まとめ

2016年の『今年の漢字』が発表され、『金』が3度目の栄冠に輝きました。

リオオリンピックの金メダルや、スポーツ分野での金字塔となる記録樹立が相次いだり、政治とカネ問題が、例年以上に騒がれたことなどが主な選出理由です。

要するに、オリンピックのある年に、大ニュースになるほどの政治とカネ問題があれば、その年の漢字は『金』で決まり!

という風潮になりつつあるのでしょうね。

実際に、4年前の2012年の漢字も『金』でしたし…。

2020年も『金』となるのは濃厚なのは、ともかくとして、2017年は何が起き、どんな漢字が『今年の漢字』となるのか?

また2017年末に、『今年の漢字』をご紹介ができたらと思っています。

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