大晦日の年末ボクシング2017!試合一覧や対戦カードをチェック!

スポーツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ボクシンググローブ

 

2017大晦日トリプルタイトル戦のカードは?

2016年は、

WBA世界フライ級王座統一戦
井岡一翔vs.スタンプ・キャットニワット

IBF世界S.バンタム級タイトルマッチ
小國以載vsジョナタン・グスマン

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
田口 良一vsカルロス・カニサレス

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
内山 高志vsジェスレル・コラレス

WBO世界ライトフライ級王座決定戦
田中恒成vsモイセス・フェンテス

の豪華5試合が組まれ、多くのボクシングファンを楽しませてくれました。

さて、2017年の大晦日はどんなビッグタイトルマッチが用意されているのでしょうか。

では、その対戦カードを見ていきましょう。

・WBA・IBF世界ライトフライ級王座統一戦(田口良一vsミラン・メリンド)

現WBA世界ライトフライ級王者・田口良一選手は、なぜかルックスがかわいらしく、最もボクサーに見えないボクサー。

そんな印象も影響しているのか、評価としては、一発の重みはそれほどなく、また俊敏性も若干見劣りするという厳しい評価も…

ただし、その分近距離での打ち合いでもガードが固く手数で勝負できるタフさを兼ね備え、またライトフライ級の割にはリーチが長いのが特徴。

間合いをとっても近距離で打ち合っても、どちらもこなすオールラウンダータイプのボクサー。

ちなみに、田口選手が日本ライトフライ級チャンピオンだった頃、あの井上尚弥選手とも対戦しています。

当時の対戦結果は、0-3の判定負けではあったのですが、決してダウンすることもなく、きっちり有効打も決めていたようです。

話を聞く限りでは、当時の試合で、井上尚弥選手に勝利して全くおかしくなかったという意見も耳にします。

さて、そんな田口選手が、WBAライトフライ級王座として大晦日に対決するのは、IBFライトフライ級王座のミラン・メリンド選手。

メリンド選手は、今年5月に八重樫東選手から1R・TKO勝ちを収め、正規のIBFライトフライ級王座に立った(当時は暫定王座だったため…)選手。

彼も田口選手同様、一発で仕留めるタイプではなく、手数で勝負するタイプのボクサー。

ただ、手数で勝負しつつも、一発で仕留める力は常に隠し持っているので油断は禁物。

八重樫選手が彼と対戦した時に少し油断していたかどうかは定かではありませんが、少なくとも彼が1RでTKOを食らったことは事実。

それだけの破壊力も隠し持っているので、長期戦と安易に考えていると、とんでもない目に合うかもしれませんよ。

少し似ているタイプの選手同士がぶつかりあうだけに、どちらがタフに戦い抜くのか、また田口選手はこの一戦も勝利し防衛回数を伸ばせるのか…

ぜひ、注目したい一戦です。

・IBF世界ミニマム級タイトルマッチ(京口紘人vsカルロス・ブイトラゴ)

IBF世界ミニマム級王座の京口紘人選手は、もともと大阪帝拳ジムに所属していたプロボクサー。

かつてはあの辰吉丈一郎さんに指導してもらったこともあるらしく、辰吉さん直伝の左ブローは彼の最大の武器!

これまでも、この左ブローで、さまざまな相手を粉砕してきたようです。

ミニマム級という階級はKOになりづらいと言われていますが、そんな中、彼はプロになってからの8戦で6つのKOを奪っています。

そんなフィニッシュブローを持つ京口選手がタイトルマッチで対戦するのは、IBFミニマム級世界3位のカルロス・ブイトラゴ選手。

ブイトラゴ選手は、かつて左右のアッパー・ストレート・フックに定評のある、ローマン・ゴンザレス氏の後継者と言われている選手。

京口選手は、ブイトラゴに対して、それほど脅威を感じていないらしく、自分の方がローマン・ゴンザレスに近いと自信を伺わせているらしい…

とはいえ、世界ミニマム級3位の実績を持つ選手だけに、油断は絶対禁物。

また、京口選手は、今回初防衛戦となるだけに、そのプレッシャーにも打ち勝たなくてはなりません。

果たして京口選手はフィニッシュブローでブイトラゴ選手を倒し、初防衛成功となるでしょうか。

おそらく、フィニッシュブローを、どちらがどれだけヒットさせられるかが勝負の鍵を握っていると思われます。

それだけに、激しい打撃戦の押収が見られるものと、今から楽しみにしている次第です。

・WBO世界フライ級タイトルマッチ(木村翔vs五十嵐俊幸)

WBO世界フライ級タイトルマッチでは日本人同士の対決が見られます。

現王座の木村翔選手は、ノーガードと言うと語弊を招くかもしれませんが、とにかく超攻撃型の選手で、打ち合いに持っていくのが得意なタイプのボクサー。

そんな木村選手が対戦するのは、アテネ五輪にも出場経験を持つ元同級王座の五十嵐俊幸選手。

実は、この二人にはある因縁があるとのこと。

その因縁とは、ズバリ中国のゾウ・シミン選手。

五十嵐選手は、アマチュア時代も含めて彼と2度対戦していますが、2度とも敗れています。

一方、木村選手は、そのゾウ選手に勝利しています。

ゾウ選手に敗れ、さらにはかつて獲得していた王座のだ.座を奪い返す戦いに勝利できるのか、それとも、木村選手が返り討ちとするのか、

その先の戦いも見据えた非常に注目の一戦となりそうですね。

以上3試合が大晦日に組まれたトリプルタイトル戦の対戦カードです。

いずれも、ボクシングファンにはたまらない魅力あふれる一戦となりそうですよね。

とくに日本人同士で、因縁の戦いとして注目されている、木村翔選手と五十嵐俊幸選手の戦いは、ぜひ見てほしい一戦です。

井上尚弥選手や井岡一翔選手などが、プロボクシング界で注目されていますが、まだまだ数多くの有力選手がいることを、あらためて認識させられます。

そんな大晦日のトリプルタイトル戦となることは間違いありませんので、ぜひ、みなさんも彼らの激しい戦いに注目してみてくださいね。

 

ボクシング・トリプル世界戦の放送予定は?

さて、ここまでは、気になる大晦日(トリプル世界戦)の対戦カードを軽く紹介していきました。

本当に今後のボクシング界が楽しみになるようなビッグマッチが大晦日に組まれていますが、では、放送予定はどうなっているのでしょうか。

そこで調べてみたところ、TBSの大晦日・スポーツ特番「KYOKUGEN2017」にて、3試合ともライブ中継されることが分かりました。

詳しい時間までは分かりませんでしたが、この番組は18:00から放送開始されますので、おそらく、順番に試合は見られるはずです。

1 2 3 4
ページトップへ