プロゲーマーの年収はいくら?日本人と海外のランキングを紹介

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ただ、残念ながらこのプロゲーマーは、日本ではごく少数に留まっています。

現在『e-Sports』だけで生活できるプロゲーマーは、日本ではわずか数十名程度と言われているのです。

プロゲーマーは、世界中では1000万人以上いるそうで、とくにアメリカ、ヨーロッパに多く、アジアでは中国、台湾、韓国などに多くのプロゲーマーが存在します。

我々日本人のプロゲーマーを紹介すると、

日本人最初のプロゲーマーは、梅原大吾さん(通称:ウメハラ)

です。

ウメハラは、2010年には、ギネスの記録で、

『最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー』

として認定もされているくらいのプロゲーマーとしては有名人です。

現在でも、日本人の賞金ランキング第2位として、年収1000万円以上を稼いでいます。

これを聞くと、かなりよい年収ですし、

『それならば、おれもいっちょうプロゲーマーになるか!』

と考える方も多いかも知れません。

賞金獲得額で世界の100位あたりになれば、遠征費用やゲーミングデバイス提供などのスポンサーがつくこともあるそうです。

しかし、こと日本に関しては、プロゲーマーへの環境があまり整っていません。

スポンサーは期待できませんし、なによりプロゲーマーそのものの数が少ないので、チームを組むのも大変です。

とくに『e-Sports』の多くの対象となるオンラインゲームが、あまり普及していないからでしょう。

それに、プロゲーマーの選手寿命はかなり短く、欧米の国際大会での平均年齢は、

22歳から24歳程度

20代の半ばとなりますと、プロゲーマーとして下り坂。

40代のプロゲーマーはほとんどいない、という世界です。

 

e-Sportsのプロゲーマーの年収はいくら?

それでは『e-Sports』のプロゲーマーの年収はいくらなのでしょうか?

『e-Sports』のプロゲーマーの収入は

  • 大会での賞金
  • 対戦イベントでの報奨金
  • スポンサーからのギャラ

などが年収となります。

ちょっと古いデータではありますが、2013年のプロゲーマー賞金ランキングがありますので、紹介しましょう。

e-Sports 2013年賞金獲得ランキング

  1. ジョナサン・ウェンデル 45万4,544ドル アメリカ
  2. リ・ヨンホ 43万7,114ドル 韓国
  3. ユン・ヨンヒョン 37万7,116ドル 韓国
  4. リ・ジャドン 37万4,528ドル 韓国
  5. ヤン・ミンチョル 36万7,902ドル 韓国
  6. ヤン・ヨンホ 29万2,019ドル 韓国
  7. ダニロ・イシューチン 27万5,800ドル ウクライナ
  8. クレメント・イワノフ 27万4,896ドル エストニア
  9. アレクサンドル・ダシュケビチ 27万4,896ドル ウクライナ
  10. ドミトロー・クリヤノフ 26万7,699ドル ロシア

1位にいるジョナサン・ウェンデルというプロゲーマーは、『e-Sports』界のスーパースターとして有名です。

『Fatal1ty (致命的という意味)』というハンドルネームで活躍しています。

なお、賞金以外を含めたジョナサン・ウェンデル氏の年収は、日本円にして

1億円以上!

と言われています。

ジョナサン・ウェンデル氏(Fatal1ty)は、32歳のときには

数日で15万ドルを稼いだ

こともあり、現在はゲーミングデバイスのブランドを企業して、大成功しています。

 

次に、日本人プロゲーマーの賞金ランキングを紹介しましょう。

2015年度日本人プロゲーマー獲得賞金ランキング

1位 かずのこ 14万4,313ドル(約1757万円)

2位 ウメハラ 9万7,064ドル(約1182万円)

3位 ももち 5万0,913ドル(約620万円)

4位 ノビ 4万5,548ドル(約554万円)

5位 kno(アマチュア) 2万0,200ドル(約246万円)

日本人のプロゲーマーの獲得賞金は、世界と比べて、かなり少ないことがわかりますね。

ただ、日本人最初のプロゲーマーであるウメハラの年収がいくらなのかといいますと、上記の賞金額よりは多いようです。

彼へのインタビューによりますと、

「5,000万円よりはずっと少ない」

とのことですので、『賞金+スポンサー収入+その他』で

2000万円前後の年収

と思われます。

また、日本人のプロゲーマーの平均的年収は、

468万円

また、月収は

約35万円~40万円程度

とされています

プロゲーマーのチームとしての給与は

初任給 10万円

20代の給料 30万円

30代の給料 30万円

という数字も見られました。

ただし、これらの情報の根拠は示されていません。

なお、40歳以上は、プロゲーマーとしては無理だそうで、世界的にもほとんど存在しません。

ちなみに、韓国e-Sports協会所属のプロゲーマーの平均年収は

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