
マニアックなネタについて精通している芸人たちが、ただ熱く語っているだけ
でしたが、その熱意が視聴者に伝わり、面白いと評価を受け続けてきたトークバラエティ番組『アメトーク』。
しかし、ここ最近装いが変わりつつあるのか、なぜか『アメトーク』が
超絶つまらない!
と酷評されています。
視聴率も停滞気味であると、ネットで囁かれるようになってしまったそうです。
そもそも、『アメトーク』は、お笑いコンビ『雨上がり決死隊』の冠番組で、深夜帯で好評だったからこそゴールデン枠でも放送され始めたのです。
一体何が原因で、『アメトーク』の視聴率や評判が悪くなってしまったのでしょうか?
そこで、本記事で『アメトーク』が超絶つまらないと評判が悪く、視聴率が低下している理由を、独自の見解ながら考察してみたいと思います。
[adsense]
アメトークの評判が不評の嵐!超絶つまらない?
キン肉マンやドラえもんなどの漫画・アニメネタから、家電などの生活品、高校野球・柔道などのスポーツネタまで、
ありとあらゆるネタに特化したテーマを題材
に、毎回そのネタに精通した芸人を集め、トークを展開するバラエティ番組『アメトーク』。
最近では、運動音痴の芸人を集めた企画など、リアクション重視のネタを企画することが多いようです。
その影響もあるのか、なぜか最近の『アメトーク』の評判を調べてみると、多くの視聴者達がつまらないと感じているみたいですね。
確かに、『アメトーク』は、木曜深夜だけでなく日曜日にも放送しています。
時折、他の芸人の大好き芸人という、ごくごく仲間内のネタ企画や、ロケ中心の企画、運動音痴な芸人などをいじって楽しむ類のネタ企画などなど…。
徐々にもともとの『アメトーク』からは趣旨が異なるネタ企画