宮﨑駿監督のアニメ映画次回作の公開はいつ?引退撤回の2つの理由

映画

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宮﨑駿

だからこそ、今回の宮﨑駿監督の引退撤回は、嬉しいニュースとして多くのファンは捉えているようですよ。

 

それにしても、高齢のために体力面から、もうアニメ映画を手がけることは不可能と、次の宮﨑駿監督作品は諦めていました。

世代交代していく中で、新たなジブリが生まれてくることを願っていたわけですが、まさかここにきて、宮﨑駿監督の引退撤回とは…。

まだまだ宮﨑駿監督は元気で、アニメ映画を制作する体力・気力があるみたいですね。

かなり失礼な話ではありますが、宮﨑駿監督と同じ76歳の人たちの中には、まだまだ元気な人はたくさんいます。

それだけに、引退撤回という話は、とくにおかしなことではないでしょう。

 

ぜひ、この熱い情熱を、アニメ映画の次回作にぶつけて、

『これぞ宮﨑駿』

というところを見せてほしいと、次回作に期待しています!

 

宮﨑駿監督の引退発表は過去にも

宮﨑駿監督の今回の引退撤回報道を受けて、ジブリファンの多くは、その報道に歓迎しつつも、

「うん、知ってた、辞める辞める詐欺だって…」

という発言もしているようです。

というのも、実は、宮﨑駿監督が引退を表明したのは、何も『風立ちぬ』公開後だけではなかったのです。

つまり、過去にも辞めると公表し、また同じように引退撤回したため、ファンたちも、ある種、引退詐欺みたいな捉え方をしているのでしょう。

 

宮﨑駿監督は、今度こそ引退すると力説していたわけですが、結局は引退撤回。

ファンは、それ見たことか、ということになってしまっているようです。

 

では、宮﨑駿監督が、過去に引退表明したのはいつだったか、また何回引退表明しながらも撤回してきたのか、振り返ってみましょう。

まず、最初に宮﨑駿監督が引退を表明したのは、1986年のジブリ映画『天空の城ラピュタ』公開後のこと…。

その時は、なぜか

「人生で最高に引退したい気分」

と引退と受け取られる発言をしていたそうです。

しかし、とくに引退するわけではなく、1992年の映画『紅の豚』公開後に、

「86年を上回る引退の意志がある」

と発言。

さらに

「やりたいことはやり尽くした」

と完全に引退と受け取れる発言をしていたそうです。

おそらく『天空の城ラピュタ』で、自身の思うような結果が出ずに、辞めたい気分と発してしまったのでしょう。

そして、『紅の豚』を制作し、宮﨑駿監督が燃え尽き症候群のような状態に陥り、引退を表明したのだと思います。

しかし、蓋を開けてみれば、結局、宮﨑駿監督は引退することなく、『もののけ姫』が公開された1997年には、

「100年に1度の引退の決意」

そして、『ハウルの動く城』が公開された2004年には、

「ここ数年で最高の辞め時」

と、その意志を表明しながら、引退撤回してきたのです。

そして、『風立ちぬ』が公開された2013年…。

誰もが、

『また辞める辞める詐欺が始まった』

と、宮﨑駿監督の引退表明を揶揄しながら見届けようとしていたところ、それを察知したのか、

「僕は何度も辞めると言って騒ぎを起こしてきた」

と前置きし、

「申し分ない引退のチャンス」

と引退を表明しています。

実際に、しばらくはアニメ制作から離れていたわけですし、今回は本気なのだろうと、筆者は感じていました。

しかし、

「どうせまただろう」

と捉えていたジブリファンのほうが、正しかったことを、今回の引退撤回を通じて突きつけられてしまったわけです。

年齢のことは、宮﨑駿監督も不安もあるのだと思いますが、

「そんなにアニメから離れられないのであれば、引退表明なんて初めからしなければいいのに…」

と、筆者は今回の一件を通じて強く感じたわけで、それはきっと他のファンも同じ想いではないでしょうか。

『今度こそ本当に引退!』と、たびたび語っている宮﨑駿監督ですが、この監督は根っからのアニメ好きなようです。

過去の引退表明~撤回のやり取りを見てもわかる通り、宮﨑駿監督にとってアニメとは、切っても切り離すことのできない、かけがいのない夢なのでしょうね。

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宮﨑駿監督が引退を撤回した理由と次回作の公開日

冒頭からお話しているとおり、2013年公開のジブリ映画『風立ちぬ』をもって、現役引退したはずの宮﨑駿監督。

それが引退を撤回し、次のアニメ映画の制作に携わっていることが、改めてわかりました。

宮﨑駿監督の次回作のアニメ映画は『毛虫のボロ』という、

毛虫をモチーフにしたキャラクターがメインキャラクター

に起用するアニメ映画になる模様…。

この話は、一部ドキュメント番組で公開されている話で、その視聴者たちは、

『となりのトトロ』に登場する『まっくろくろすけ』を想像させるようなキャラクター

が登場するだろうと言っているようです。

 

さらに、次回のジブリ映画では、

宮﨑駿監督が初めてCGを用いて製作する

らしく、いろんな意味で注目したいジブリ映画と言えそうですね。

その映画の公開は、

2019年

を予定しているみたいです。

こればかりは、まだまだ先の話となりそうで、エヴァンゲリオンの映画制作が遅れてしまったアニメ業界の過去もあるくらいです。

まぁ気長に次回作の公開日を待ちたいと思います。

さて、宮﨑駿監督が、引退を撤回した大きな理由ですが、色々と情報を探ってみると、大きくまとめて2つの引退撤回の理由があるように思われます。

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