大黒柱女子とは?専業主夫(ヒモ)の現実と婚活サイトでの増加理由

雑学

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女性

『行き遅れ』

と揶揄している風潮を見てもわかりますよね。

いつぞや東京都の都議会で、女性の晩婚化について、ある議員が東京都の女性の結婚・出産に対する取り組み方に対して答弁していて、

「おまえが早く結婚しないのかっ!」

「子供は産めないのか!」

というヤジが飛び交ったことがありました。

正直、筆者ですら、

「こんな人間がいるのか?」

と怒りに身体が震えるほど、本当に許しがたい発言。

その背景には、女性は家庭に入り、子供を産んで育てるものと、常識化されてきた観念があったからだと言えるでしょう。

それだけ、女性が社会に進出するのは難しい時代だったのです。

しかし、時代の流れとともに世の中が不景気になり、さらに少子高齢化がどんどん進んでいます。

その一方で、その流れに歯止めをかけたいと、女性の社会進出を認める流れができてきたわけです。

さらに2011年の、

FIFA女子ワールドカップ(ドイツ)で日本代表(なでしこジャパン)が優勝

し、なでしこフィーバーが訪れたこともあわせ、女性の社会進出が加速されているのです。

とはいえ、まだまだ差別的な見解は多いみたいですが・・・。

 

そして、家庭に縛られることなく、離婚してシングルマザーとなって働いているママさんたちも増えました。

一方、失業・リストラにあって、

仕事に疲れた男たちが、家庭に入る(専業主夫になる)ケース

が増えてきたため、

大黒柱が夫から妻へ

と変わっていったのです。

この結果、『大黒柱女子』という言葉が世間に流れるようになったわけです。

つまり、『大黒柱女子』とは、シングルマザーとして家庭を支えている女性はもちろんのこと、リストラなどで失業した夫に変わり、

外に出て働き、収入を得てくる妻

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