大黒柱女子とは?専業主夫(ヒモ)の現実と婚活サイトでの増加理由

雑学

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女性

のことを指した言葉というわけです。

まさに今の時代だからこそ誕生した言葉と言えるでしょうね。

 

婚活サイトで専業主夫が増加する理由・背景

後ほど、割合に関しても話していきますが、『大黒柱女子』という言葉が流行し始めている現在。

なぜか、

婚活サイトで専業主夫を希望する男性の割合が増加している

話を耳にします。

正直なところ、筆者には全く考えられない世界観ともいえます。

とはいえ、料理男子やイクメン男子も増えてきている時代ですから、そういう考えを持つ男性が増えていても、おかしな話ではないとも思います。

では実際のところ、なぜ婚活サイトで専業主夫を希望する男性が増えてるのでしょうか?

さっそくその理由を個人的見解のもとで紐解いてみたいと思います。

 

まず、昔から男は仕事・女は家庭と決めつけられていたところがあり、

「男は働いて、お金を稼がなければならない」

というプレッシャーと常に戦っているところがあります。

もちろん、これは固定観念でしかありませんし、男が主夫となり、家事育児に専念しても問題はないでしょう。

しかし、世間の目は、男性に対して、

「仕事で稼げなくなったら終わり」

という目で見ているのも事実です。

実際に家庭の誰かが稼がなければ生活できないのは事実ですし、一家の長である夫が稼ぐからこそ、妻は専業主婦ができるわけです。

それがなければ、当然、夫婦が共働きせざるを得なくなってしまう話になりますよね。

そのことをわかっているからこそ、妻と子供を支えるために、夫(男性)は、一生懸命に働き続けてきたわけです。

しかし、リーマンショックにより、さらに景気が悪化した社会がやってきました。

パワハラなどの精神的苦痛を与えられ、自主退職に追いやられる男性社員が目立つようになり、一種の社会問題にまで発展するようになりました。

ブラック企業による過労もその一つです。

『稼ぎが悪い』と言われないようプレッシャーに耐えながら、働きつつ、気がつけば命を失った話も珍しくないのです。

しかも、妻からは『ご苦労様』のねぎらいの言葉すらなく、『稼ぎが減った』と舌打ちされてしまう夫もいるわけです。

そうなってくると、男性が仕事から逃げたくなるのもわからなくはありません。

もちろん、こんなケースは一部に限られた話ですが、ごく珍しい話というわけではなく、筆者の周りでも、

「何のために生きているのかわからない」

という既婚者の男性がいるくらいです。

 

一方、女性はというと、男性のような、仕事ができて当たり前のケースは少ないのです。

さらにプライドを大切にする男性と異なり、そこまでプレッシャーを感じることがないため、意外と平気という女性が多いのです。

ただ全てがこのケースに当てはまるとは限りません。

サービス業などで、笑顔を振りまけない女性社員に対して、『女のくせに』とセクハラ的仕打ちを受け、精神的に鬱になってしまった人もいます。

また、一方では、過酷なサービス残業を突きつけられ、その結果、精神的に苦しみ命を絶った若い女性社員もいます。

 

まだまだ男女の差別は続いています。

そして、良くも悪くもプレッシャーがかかりづらく、またプライドを重視しない女性が多いため、

「妻に仕事を任せ、自分は主夫になりたい」

という男性も増えてきているわけです。

まぁ厳しく言えば、『ただ逃げたい』と考えているだけとも言えるでしょう。

そんな考えで主夫が務まるかというと、決してそんなに簡単なものではありません。

しかし、収入的なプレッシャーから開放されたいと思う男性の気持ちもわからなくはありません。

近年は、イクメン男子、料理男子という言葉も流行しているように、家事・育児全般を担当する男性も増えてきました。

女性が社会進出を求め、男性が家庭に入ることを求めているのであれば、適材適所で配置換えするのも悪くないと思います。

きっと、そういう考えを持つ若者たちが増え始めたからこそ、婚活サイトなどでも、専業主夫を希望している男性が増えてきたのだと思います。

ただ、

専業主夫 = 女性に養ってもらうだけでOK

と安直に考えている

ヒモ男子

も中にはいるようです。

女性に生活を支援してもらいながら、全く働きもせず、家事なども一切しないのは、個人の見解で言わせてもらうならば、

専業主夫とはとても言えない

と思います。

主夫とヒモは、稼ぎがないということ以外は全く異なります。

働きもせずヒモになりたい男性たちの動機は、単純に辛い思いをして働くのが嫌なだけで、

仕事をせずに遊び呆けていたい

というだけの理由以外ありえません。

あくまで、何も考えずその日暮らしで楽して暮らしたいと考えているからこそヒモになっているわけです。

このヒモ男子を除く男性たちが、ライフスタイルの多様化と共に、専業主夫として生きることを容認する声が高まっていくことを期待したいですね。

 

婚活サイトでの専業主夫希望の割合

近年、専業主夫になりたい男性の声も耳にするようになってきました。

実際のところ、婚活サイトでそのような考えを持つ男性は、どれくらいいるのでしょうか?

そこで某婚活サイトで公開されている情報を探ってみると、

専業主夫を希望している男性は、全体の約3割

いるそうです。

ところが、そこから実際に

結婚した人は1割にも満たない

というのが現状のようです。

というのも、やはり女性の中にも男性に稼いでもらって、自分は専業主婦になりたい人が非常に多いようなのです。

つまり、全体のバランスが取れていないというのが実情です。

 

確かに、これまでは、

「夫は外で働き、妻は家庭で家事育児をこなしていくもの…」

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