人が速く走るための走り方とは?ウサインボルトの名言をチェック

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金 2015 北京 200m

金 2015 北京 4x100mリレー

唖然とするような成績ですね。

金の数だけでも、数えることが大変です。

 

人が速く走るための走り方とは?

陸上の短距離走では、長身の選手はスタート時の加速が鈍くなる場合が多く、そのため一般的には過度の長身は不利とされています。

しかし、ウサイン・ボルト選手には、それはあてはまりません。

ウサイン・ボルト選手は、196センチの長身なのに、飛び出しも決して鈍くはなく、それに加えて中盤からの加速は天下一品です。

その秘密は、

275cmという非常に大きなストライド

にあるようなのです。

このストライドは、陸上短距離史上でも最大級の長さだそうです。

さらに北京オリンピックと2009年世界陸上の100m決勝での前半50m地点のタイムは、非公式ではありますが、

50mの室内世界最高記録を上回っている

ほどの飛び出しの速さも持ち合わせています。

この飛び出しの速さに加えて、中盤以降の強さを考えれば、ウサイン・ボルト選手が短距離走で天下無敵という理由も、納得できますね。

また、ウサイン・ボルト選手は、2010年9月に英BBC放送のラジオ番組で、

将来的には、プロサッカー選手への転身を考えている

と語っています。

100メートル9.58秒のサッカー選手!

これは文字通り、空前絶後のサッカー選手ですね。

日本人選手で言うと、長友佑都選手や宮市亮選手、それに往年の野人・岡野雅行選手らが

10秒8前後

ですから、それよりも1.3秒も速いことになります。

距離にして100メートル(およそピッチの長さ)で、14メートルくらいの差が出てしまいます。

ハーフラインからスタートしても、ゴールラインでは7メートルも離されてしまうのです。

しかも、この差は、日本で最も足の速い選手と比較しての距離です。

鈍足の選手相手なら文字通り、兎とカメくらいの差になるでしょう。

なぜウサイン・ボルト選手がこれほど速いかは、上記のような理由がありますが、その他に本人の言葉も紹介しましょう。

速く走るには足を早く蹴り上げることだ

大事なことは、トップスピードにのったら、フォームを保ってスピードを維持することだ。

多くの人は、トップスピードから、さらに速く走ろうとしている。

それでは速度に技術が追いつかず、逆に遅くなってしまう。

トップスピードに乗ったら、それ以上は速くならないものだ。

以上の言葉をウサイン・ボルト選手は語っていますが、それもウサイン・ボルト選手ほどのフィジカルを持っていればの話でしょう。

ほとんどの選手は、まず身体のサイズや能力でウサイン・ボルト選手とは比較になりません。

ですので、彼の言葉は、全員に当てはまることではないでしょう。

ただ、身体を仕上げた陸上短距離選手には、参考になる点も多々あるかもしれません。

 

ウサイン・ボルトの名言(迷言)

ウサイン・ボルト選手は、記録や能力の点で桁外れですが、彼の名言(迷言)も相当なものです。

ということで、ウサイン・ボルト選手の名言(迷言)の中から、いくつかを紹介してみます。

ウサイン・ボルトの名言(迷言)集

『伝説』になりたい。そして伝説になるためには、勝たなければならない。

 

生きる伝説になりたい。

1回勝つことは誰でもできるが、繰り返すことが難しいんだ。

 

チャンピオンのタイトルを守り、誇らしく「俺は陸上の伝説だ」と言いたい。

 

楽しむことができれば、良い結果を出したいと思うようになる。

僕は走ることが楽しいから練習もするし、モチベーションを保てるんだ。

もし好きなことでなければ、頑張る気になれないかもしれないよ。

がんばって、うまくやって自分自身を楽しむつもりさ。

誰にも邪魔はさせないよ。

最高の選手になりたいと思うのは、自分自身が楽しんでいるからだ。

 

人生には多くの試練がある。

ケガをしたり他人に批判されたり。

でも目標に向けて一生懸命頑張れば、必ず目標は達成できるのだ。

僕も自分自身を限界まで鼓舞して、それが報われてきたんだ。

また、リオデジャネイロで日本が銀メダルを獲得したことについては、こんなことを語っていました。

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