メアリと魔女の花はジブリ?ストーリーあらすじと主題歌をチェック

アニメ

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メアリと魔女の花

と、コメントしているようです。

そしてそれは、この『メアリと魔女の花』のキャッチコピーにもある

『魔女、ふたたび。』

に込められていることがよくわかります。

とは言え、『魔女の宅急便』と『メアリと魔女の花』は、全く別のアニメ映画です。

魔女の宅急便は、空を飛ぶ能力を持った魔女の見習いの女の子・キキが、見ず知らずの街に移り住みます。

そこでは、修行として自身の能力を活かして生活していくものの、ある日、突然魔力を失ってしまいます。

キキは、街で出会った人たちと触れ合いながら、再び魔力を取り戻すストーリーでした。

一方、『メアリと魔女の花』は、全く魔女の能力を持ち合わせていない、ごく平凡な女の子メアリが、

魔女の花と遭遇することで、1日限定で魔力を身につけ

魔法学校に入学し、色んな経験をしていく物語です。

テイストは似ていますが、少なくとも『魔女の宅急便』のキキは、嘘をついて事件を起こすことはしていません。

(猫のぬいぐるみと愛猫ジジが入れ替わり、顧客に荷物を届けた点では嘘をついているのかもしれませんが)

ところが、メアリはちょっとした嘘をついてしまいます。

そのことで、魔法学校の校長:マダム・マンブルチュークや魔法科学者ドクター・デイ、少年ピーター、赤毛の魔女など、

メアリが出会う人達を巻き込んで、大事件を引き起こしてしまう…。

その部分だけでも大きく違います。

また『メアリと魔女の花』は、この魔女の花の正体も明らかにされていく点で、さらにストーリー性として進化していると考えることもできるでしょう。

ぜひ、この進化した部分をどのように米林宏昌監督が描いてくれているのか、『メアリと魔女の花』を楽しみにしてくださいね!

 

『メアリと魔女の花』はジブリ映画?

昔、アニメ映画というと、真っ先にスタジオジブリの作品が思い浮かべましたね。

そのため、少しテイストが似ている作品を見ると、スタジオジブリの作品と誤解されることがあるみたいです。

そしてその中には、実はスタジオジブリ作品ではないアニメ映画も存在しているのです。

その代表とも言うべき作品が、『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などを手掛けている細田守監督の作品…。

サマーウォーズとおおかみこどもの雨と雪

サマーウォーズとおおかみこどもの雨と雪

テイストそのものは全く違うのですが、ファンタジックなテーマも盛り込まれているという点では、似ている部分もあるのでしょうか。

なので、同じテイストのアニメ映画となると、どうしてもジブリ映画と誤解を受けてしまいがちとなるのです。

あの細田守監督のアニメ映画ですら誤解されているわけですから、

スタジオジブリで原画を手掛けてきた米林宏昌監督の作品

ならなおのこと、スタジオジブリのアニメ映画と誤解されてもおかしくありません。

しかも、先程お話したとおり、西村義明プロデューサーは、

『魔女の宅急便』を意識して『メアリと魔女の花』を手掛けている

とコメントしているわけですから、ジブリテイストとなるのは当然の話です。

ただ宮﨑駿監督と米林宏昌監督とでは、作風(絵のタッチや演出など…)が異なります。

テイストが似ているとは言え、別の映画であることに違いないのです。

それでもどうしても、一部から『魔女の宅急便』のパクリと批判されてしまうのでしょうね。

魔女の宅急便とメアリと魔女の花

魔女の宅急便とメアリと魔女の花

まぁ、西村義明プロデューサーの言う通り、21世紀向けの『魔女の宅急便』という印象の映画です。

時代が変わり、どのように進化しているのか、また、

主人公の視点が、昔と今でどのように違っているのか

を比較しながら見ると、また面白みも増すと思います。

『メアリと魔女の花』は、2017年7月8日公開。

気になる人はぜひ『メアリと魔女の花』を観てもらって、ストーリーを楽しむだけでなく、どこまでジブリテイストで描かれているのか確認してみてくださいね。

 

『メアリと魔女の花』の主題歌

2017年7月に公開のアニメ映画『メアリと魔女の花』。

その主題歌を紹介しましょう。

なんと『メアリと魔女の花』の主題歌を手がけるのは、『Dragon Night』や『炎と森のカーニバル』など、数々の大ヒットソングを手掛けた

音楽バンド『SEKAI NO OWARI』

が手掛けます。

セカイノオワリ

セカイノオワリ

その主題歌のタイトルは『RAIN』。

なんとも温かみのあるゆったりとした、セカオワの世界観満載のポップソングとなっているようです。

セカオワには『Dragon Night』のように、社会や政治に鋭くメス入れるような歌詞構成の楽曲もあります。

しかし、セカオワの得意な世界観は、映画『美女と野獣』に登場するポット夫人や燭台の姿をしているルミエールのようなキャラが映えるファンタジックな世界観。

それをセカオワに描かせたら、おそらく右に出るものはいないでしょう。

今回の『メアリと魔女の花』もテーマは魔法ですから、ファンタジックな世界観を描くのが得意であるセカオワにはうってつけです。

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