博多美人の芸能人や女優をチェック!その言葉の由来や意味とは?

雑学

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山本美月

博多美人も他の地域に負けないだけの、濃い特色を持つ美人が揃っていますね。

今後も、ますます博多美人という特色を持つ、多くの美しき女性たちが、華々しく活躍していくことを期待しましょう。

 

博多美人の由来とは?なぜ福岡美人じゃないの?

先程もお話したとおり、日本各地には、様々な○○美人と呼ばれる美人女性がいます。

たいていは地名がそのまま入り、その土地の美人という意味合いで主に使われていますよね。

ところが、博多美人はなぜか、福岡出身者全般を差しているらしく、それなら

「なぜ、福岡美人と呼ばないのか?」

という疑問も脳裏によぎります。

そこで、まず博多美人の由来から見ていきましょう。

博多美人の由来1 アジアとの混血説

秋田美人がロシアとの混血が多いからと言われている説と近い説ですね。

秋田美人の芸能人や女優をチェック!その言葉の由来や意味とは?

実は博多美人の由来を辿っていくと、どうやら貿易を通じて、アジア諸外国との貿易が盛んだったことが、一つのきっかけと言われています。

はるか昔は、卑弥呼がいた邪馬台国の時代、中国との外交をしていた話も耳にしたことがあるでしょう。

16世紀には福岡ではないものの、同じ九州の種子島に鉄砲も伝来しています。

このように、九州というエリアは、海外との接点が多いエリアです。

その中で、江戸時代の鎖国によって、日本に在住し続けた外国人。

その人たちが日本人女性と結婚し、混血が生まれたとも考えられます。

ただし、これは歴史的事実を一側面から見ているだけの話です。

そもそも鎖国するのであれば、外国人を日本から追い出していたでしょうし、簡単に日本に留まることができたとは思えません。

やはり、当時既に日本人女性と出会い、結婚などを通じて、日本で生活をしていた外国人たちが、

逃れながら、日本に留まった

と考えるのが妥当なのだと思います。

ちなみに鎖国前にも、キリスト教弾圧の動きはありました。

江戸時代に入り、ポルトガルやスペインと外交することは良いことと考える動きがあって、外国人が受け入れられた時期があったそうです。

しかし、キリシタン大名でもある有馬晴信氏とポルトガル人が揉めたらしく、その事を機に、キリシタン排除や鎖国の動きが強まったみたいです。

いずれにせよ九州という地が、海外と接点を持っていたとことは断言できそうです。

 

博多美人の由来2 九州男児を支える気質が生んだ説

みなさんは九州男児という言葉を聞いたことがありますか?

  • 勇ましく情熱家で豪快ながら、時折頑固で人の話を聞かない。
  • 悪いことをしていてもその事実を認めずに、自ら頭を下げることを嫌う。

そんな印象が見受けられます。

もちろん、言い逃れできないことを謝らないわけではありません。

些細なことで相手を傷つけたとしても、

プライドが邪魔をして謝らない

ということですね。

その気質が良いのか悪いのかは置いておきましょう。

とくに商人の街としても栄えた博多の女性は、そんな九州男児に気持ち良くなってもらい、商売に貢献してもらったとか。

そんな風に

男を立てるのが非常にうまかった

みたいです。

そのため、九州男児と交流を持つことで、自然と性格良好な博多美人が続々誕生していったのではないかと言われています。

まぁ、北海道のすすきの同様、博多エリアには中洲という歓楽街もあるわけです。

男を立てるために、性格美人になることはもちろんの事、ルックスに関しても気を配る女性が多かったと考えることは自然でしょう。

あくまで一つの説に過ぎませんが、九州独特の文化が、博多美人の由来に大きく関わりを持っていることは間違いではなさそうです。

博多美人の由来3 元々美意識の高い女性が多い説

元々、邪馬台国にいた卑弥呼も、

天照大神だった説が流れるほど美人だった

という話も耳にします。

博多は、それだけ昔から美に力を入れていたのかもしれません。

冒頭からお話しているように、博多美人と呼ばれる女性たちは、おしとやかではあるものの、豪快な九州男児を影で支えるだけの、

強いメンタリティーの持ち主が非常に多い

です。

そのため、内心の燃えたぎるプライドなどは、他の地域の女性より高く、美しさという点では負けたくない、と考えている女性も多いのかもしれません。

その為、美容に力を入れ、美しさをキープさせたいと努力した結果、

世の男性が、博多の女性は美しいと評判の声を挙げ始め、次第に博多美人と呼ぶようになった

と考えることはできそうです。

 

このように、博多美人も、いくつか説が流れているので、どれが本当の由来なのかは正直はっきりしていません。

ただ、いずれも理にかなっているところはあります。

ここまで紹介した複合的なものが、博多美人の由来といえるのかもしれませんね。

福岡美人と呼ばずに博多美人と呼ぶ理由

さて、もう一つ気になる謎があると思います。

それは、

『なぜ、福岡美人と呼ばずに博多美人と読んでいるのか』

という点にあります。

筆者も正直なところ、福岡美人はいないのか(または呼ばれていないのか)?と首をかしげていました。

ただ、これもある一つの歴史を振り返ってみると、『なるほど』という理由・背景が見えてきます。

 

実は福岡は、元々福岡ではなく博多と呼ばれていたみたいです。

しかし、ある時期に福岡に名前を改名したい議論が出て、福岡・博多論争が勃発してしまいます。

つまり、商人の町と栄えた博多の人たちが、福岡とすることを良しとせずに論争が勃発してしまったわけ。

それで、駅名を『博多駅』とすることで、今の福岡市のエリアを福岡と呼ぶように制定したわけです。

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