寝溜めの効果・意味とデメリットを考察!実は健康によくない?

雑学

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人間の睡眠は、およそ90分の周期で

深い睡眠のノンレム睡眠と、浅い睡眠のレム睡眠を交互に繰り返し

ています。

そして就寝後、約7時間ほど経つと、睡眠は浅くなります。

つまり、就寝後、約7時間以後の睡眠は、レム睡眠状態の比率が上がり眠りが浅くなり、休息をとるには非効率的なのです。

結論としては、既に睡眠が十分にとれている場合には、寝溜めは無駄ということになります。

では効果的な寝溜めとは、どのようなことでしょうか。

 

それが補充睡眠です。

要は、寝不足でより眠い時には長めの睡眠をとる、しごく当たり前のことですね。

寝不足になると、頭も働かず、身体も疲れているものです。

そこで無理に仕事をしようとしても、ミスをしたりすることがあります。

そんな時には充分な睡眠を取り、心身共にリフレッシュした方が、身体のためにも良く、また仕事も効率が上がるでしょう。

『この仕事をしておかねば!』

と緊張している時には、

交感神経が優位

になっています。

十分な睡眠によって緊張がとれ、リフレッシュしていると、

副交感神経が優位

になっています。

当然、後者の状態の方が、なにをやってもうまくいくでしょう。

 

しかし、良い睡眠のためには、疲れた時の寝溜めだけでは不十分なこともあります。

翌朝起きた時に、身体がだるかったり重かったりすることもありますね。

これは

体内時計のリズムの崩れ

によるものとされています。

つまり、睡眠のサイクルに狂いが生じて、結果として良い睡眠がとれていないことのようです。

人間の脳は、睡眠と覚醒の体内リズムが、

によってコントロールされています。

よく起き抜けには

『太陽光にあたると健康によい』

などと言われています。

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