君の膵臓をたべたい(映画)のあらすじと原作結末!キャストも紹介

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君の膵臓をたべたい

 

以上が、映画『君の膵臓をたべたい』のあらすじとなっています。

『君の膵臓をたべたい』は、先ほどお話したヴァンパイアが愛する者の生き血を奪うような、恐怖映画のようなあらすじとは、全く異なります。

青春時代の甘酸っぱさが感じられる恋愛物語であることが、改めてわかりました。

ただ、純粋な恋愛でありながらも、桜良は膵臓の病気で余命がほとんどない状況です。

いつか訪れる永遠の別れや、別れたあと、遺された春樹や桜良の友人だった恭子は、どのように生きていくのか…。

また一方、12年の時を超えて初めて知る、桜良の本当の想いとは一体何だったのか…。

その答えは、映画『君の膵臓をたべたい』で明らかにされるので、ぜひ観てみてくださいね。

 

映画『君の膵臓をたべたい』のキャストは?

全く性格の違う少年少女が、一つの『共病文庫』という日記をきっかけに、互いに心を通い合わせ、惹かれ合うようになりました。

そしていつか訪れる永遠の別れと対峙しながら、人として大きく成長していく…。

純粋なる青春ラブストーリー映画『君の膵臓をたべたい』。

ある種、人の命の尊さや、純粋に生きることとはどういうことなのかを教えてくれる素敵な映画です。

やはり、これだけの作品を演じるキャストは気になります。

では、一体誰が映画『君の膵臓をたべたい』のキャストとして起用されているのか、見ていきましょう。

映画『君の膵臓をたべたい』キャスト一覧

学生時代パート

山内桜良:浜辺美波

浜辺美波

僕(志賀春樹):北村匠海

北村匠海

恭子:大友花恋

大友花恋

ガム君(一晴):矢本悠馬
委員長(隆弘):桜田通

現在(12年後)パート

僕(志賀春樹):小栗旬

小栗旬

栗山(僕・春樹の生徒):森下大地
恭子:北川景子

北川景子

恭子が勤める花屋の同僚:上地雄輔

以上が、映画『君の膵臓をたべたい』のキャストとなっています。

ちなみに、北村匠海さん、小栗旬さんが演じる『僕』というキャラクターは、ネタバレとして最終的に志賀春樹という名前のキャラクターなのです。

あらすじのところでもわかりやすいように『春樹』として書いていますが、基本的には『僕』というキャラクター名です。

『なぜ志賀春樹ではなく僕なのか?』

という疑問の答えは、後ほどストーリーの結末ネタバレのところでお話していきます。

 

小説と映画では同一人物なのに、キャラの名前が変わっているケースも見られます。

良い意味でシンクロさせながら映画を観ていきたいものですね。

また、『君の膵臓をたべたい』は、過去と現在のパートが存在する映画となっています。

なので、過去を振り返る現在のパートがどのように描かれていくのか、いろんな意味で映画に注目していきたいです。

はたして小栗旬さん、北川景子さん、上地雄輔さんが、現在パートでどのような演技を見せてくれるのでしょうか。

 

映画『君の膵臓をたべたい』原作の結末・ネタバレ

さて、映画『君の膵臓をたべたい』の結末は、まだ公開されていません。

そこで、原作の結末とネタバレをここで紹介していきたいと思います。

 

『君の膵臓をたべたい』原作上の結末は、桜良の没後、春樹は葬儀に参列しなかったのです。

そして葬儀の10日後、『共病文庫を返す』という口実を作って、桜良の母に会いに行きます。

そこで、桜良の母から、この共病文庫(日記)は、

「桜良があなたのために書いていたものである」

と聞かされます。

そこで改めて春樹は、この日記を読み返すことにしました。

ただ、桜良が自分のことをどのように思っていたのか、その記載はありません。

ただ平穏な日々の出来事が綴られているだけでした。

少しがっかりした気持ちになりながら、もう一度日記を読み返してみると、白紙のページのあとに、続きが綴られていたのです。

それは、

桜良の遺書

でした。

そこには、桜良も春樹のことが好きだったことが綴られていたのです。

だけど、自分は余命のない命だから、春樹を恋人にして、後に悲しませるのが嫌で自身の想いを封印していたのです。

そんな想いが伝わり、春樹は桜良の母の前で泣き崩れてしまうのです。

そして、返す予定だった日記を桜良の母から譲り受け、桜良の友人であった恭子に見せに行きます。

恭子は、そこで初めて病気のことを知り、事実を知らせなかった春樹に激怒…。

一方、春樹は、改めて恭子に『友達になって欲しい』と嘆願しますが、その思いを受け入れてもらえず…。

一年後、諦めず恭子と友達になって欲しいと願い続けた春樹の想いは通じ、無事友人となると、二人は桜良の墓参りに向かいます。

そして、

「君亡き今、自分の力で立ち上がっていかなくてはいけない」

と、墓前で誓う春樹の後ろで、

「わっははは」

と、桜良が笑っている声が聴こえた気がして、後ろを振り向くも、そこに桜良の姿はなく、恭子と共に桜良の母に会いに向かうのでした。

 

以上が、映画『君の膵臓をたべたい』の原作小説の結末となっています。

実は桜良と春樹は両想いだったことが発覚するのです。

しかし、それだけに永遠の別れとなってしまった寂しさに耐えきれず、春樹は泣き崩れてしまう…。

しかし、哀しみを引きずらずに前を向いて歩くために、彼女の友人と友達になり、その思いを胸に墓参りをするのです。

そんなラストが描かれ、

桜良が春樹たちの心のなかで生き続けていく

ことがわかり、改めて涙が溢れそうになるラストというわけ。

ただ、これは小説『君の膵臓をたべたい』での話です。

映画『君の膵臓をたべたい』は、12年後のストーリーが別に描かれています。

なので、そこがどのように違っているのかは、ぜひ確かめてみてくださいね。

『君の膵臓をたべたい』の原作

最後に、二つほど、ネタバレをしておきます。

まずひとつは、なぜこのタイトルが『君の膵臓をたべたい』という意味深のタイトルなのか…。

筆者同様、このタイトルに首をかしげていると思うのですが、実は、ちゃんと意味が存在していたのです。

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