君の膵臓をたべたい(映画)のあらすじと原作結末!キャストも紹介

映画

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君の膵臓をたべたい

その意味とは、膵臓の病気を抱えていた桜良が、

患っている部分と同じ部位を食べると病気が治るという同物同治という言葉

にあやかり、冗談半分で言っていた言葉です。

そして、お互いがそれぞれを尊敬していた気持ちを、

「爪の垢を煎じて飲む」

になぞらえて、

「君の膵臓をたべたい」と表現していた

ことが、事の真相でした。

それだけお互い想い合っていたことだったのでしょうね。

 

二つ目に主人公が名前ではなく『僕』と表現されている理由ですが、これにも意味がありました。

冒頭からお話している通り、春樹はなるべく人を避けていた人物です。

そのため、周囲から名前で呼ばれても、自分のことをどのように見ているのか勝手に妄想し、勘ぐるところがあったようです。

そのため、

「○○な君」

という表現に変換して呼ばれているように錯覚してしまっているのです。

そのため春樹という名前が出てこず、終始、僕という表現が用いられていたのです。

ただし、小説の中で一度だけ、春樹という名前が登場するシーンがあります。

それは、桜良の母から名前を尋ねられ、ぼそっと小さな声で

「志賀春樹」

と答えたシーンで描かれていました。

これらがどのように映画『君の膵臓をたべたい』で描かれていくのか楽しみにしたいですね。

 

まとめ

作家・住野よる先生のデビュー作品『君の膵臓をたべたい』が映画化され、2017年7月28日に公開となりました。

膵臓の病気を抱えて、残りわずかな命の少女・桜良と、人に興味を持たずに孤立していた少年。

そんな二人が

一つの日記を通じて心を通い合わせていく物語

として描かれ、さらに映画版『君の膵臓をたべたい』では、

少女が亡くなった12年後のストーリー

も描かれます。

小栗旬さん、北川景子さんが12年後のキャラを演じているので、そこにも注目したいところです。

また最終的に、相思相愛だったことが小説では結末として描かれています。

果たして映画『君の膵臓を食べたい』がどこまで描かれていくのでしょうか。

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