鋼の錬金術師(実写映画)のストーリーあらすじとキャストの評判考察

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鋼の錬金術師

 

実写映画版『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじ

鋼の錬金術師

鋼の錬金術師

漫画・アニメなどで、多くのファンから愛されている『鋼の錬金術師』が実写映画化。

これまでにアニメだけでも

  • テレビシリーズ第1弾
  • 劇場版『鋼の錬金術師シャンバラを征く者』
  • TVシリーズ第2弾『鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST』
  • 劇場版『鋼の劇場版・錬金術師嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』

が公開されているロングラン作品です。

だからこそ、どこの部分が切り取られ、実写映画化されていくのか気になるところです。

ではさっそく、実写映画『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじを見ていきましょう。

 

リゼンブールに生まれ育った

エルリック兄弟(兄:エドワード(以下、エド)、弟:アルフォンス(以下、アル)

は、父・母と四人家族で平穏に暮らしていました。

ところが、彼らがまだ子供の頃に、突然父が失踪し、母が片親でエルリック兄弟を育てていくこととなったのです。

そして、母は心労がたたって、この世を去ることになってしまうのです。

残されたエルリック兄弟は母の落命を受け入れられません。

その頃、リゼンブールを訪れていた錬金術師:イズミ・カーティスが、錬金術で水害から人々を救う姿を目撃し、感銘を受け、エルリック兄弟は弟子入り志願することに…。

その後、厳しい修行に耐え、錬金術を身につけたエルリック兄弟は、イズミ・カーティスから禁忌として警告されていた人体錬成に手を出してしまいます。

彼らは母親を蘇らせようとするのですが、人体錬成は失敗し、アルは全身を、エドは左足を失ってしまうのです。

エドの右腕と引き換えに、父が残していた甲冑にアルの魂を定着させ、アルを失う最悪の悲劇だけは免れました。

しかし、失ったものの大きさに打ちひしがれ、心が折れて廃人同然となってしまうのです。

そんな二人を父の友人で

機械鎧(オートメイル)技師のピナコ・ロックベルが保護

し、幼馴染でピナコの孫娘であるウィンリィ・ロックベルと共に四人で暮らします。

一方、

国家錬金術師で軍部の大佐であるロイ・マスタング

の下を訪ね、エルリック兄弟たちも国家錬金術師として生計を得ながら、自身の身体を取り戻すための旅に出ていくのですが…

 

以上が、実写映画『鋼の錬金術師』のストーリーあらすじとなっているようです。

ここまでの内容を見ていくと、先程お話した『鋼の錬金術師』の解説とも被っているところがあります。

どちらかと言うと、原作の序盤を基軸に再現した実写映画となるような気がしますね。

ということは、ホムンクルスたちとの決戦は、多少割愛されてしまうことになりそうです。

そこは、実写映画が好評だったら第2作ということもあり得るでしょうし、先のお楽しみとして残しておいたほうが良いのかもしれませんね。

いずれにしても、まだ『鋼の錬金術師』の原作やアニメを見たことがない人向けに、より分かりやすく描かれた作品でとなるでしょう。

ぜひ、一人でも多くの人が、ハガレン(鋼の錬金術師の略)ワールドを楽しめるような作品として手掛けて欲しいですね。

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実写映画『鋼の錬金術師』のキャストとその評判は?

さて、ストーリーもなんとなく掴めてきたところで、その物語を演じるキャストについても紹介しましょう。

キャストに関しては、発表されているので、後は追加キャストがあるかどうかといったところだと思います。

とりあえず、現在わかっている範囲で、実写映画『鋼の錬金術師』のキャストを見ていきましょう。

実写映画『鋼の錬金術師』キャスト一覧(敬称略)

メインキャラ

エドワード・エルリック(エド):山田涼介
アルフォンス・エルリック(アル):幼少期・現在共に不明
ウィンリィ・ロックベル:本田翼

本田翼

軍部の人間たち

ロイ・マスタング大佐:ディーン・フジオカ

ディーンフジオカ

リザ・ホークアイ中尉:蓮佛美沙子
マース・ヒューズ:佐藤隆太
マリア・ロス少尉:夏菜
ハクロ将軍:小日向文世

ホムンクルス

ラスト:松雪泰子

松雪泰子

エンヴィー:本郷奏多
グラトニー:内山信二

その他

ショウ・タッカー:大泉洋
ティム・マルコー:國村隼

國村隼

コーネロ教主:石丸謙二郎

以上が、映画『鋼の錬金術師』の主なキャストとなっています。

主人公の一人であるエドワード・エルリックを山田涼介さんが演じることの是非は、賛否両論あるでしょう。

それはともかく、個人的にはホムンクルスの3名を演じる、松雪泰子さん、本郷奏多さん、内山信二さんが絶妙なキャスティングと感じました。

松雪泰子さんのクールな印象、本郷奏多さんの時折見せる冷徹な表情、そして、大食漢な内山信二さん

のイメージが、それぞれマッチしている感じがします。

とくにこの三人のキャラクターは、『鋼の錬金術師』の中で、残虐なキャラクターという印象を受けるキャラなのです。

それを彼女たちがどのように演じていくのか注目したいものです。

 

また一方では、ロイ・マスタング大佐をイケメン俳優・ディーン・フジオカさんが演じます。

NHK朝ドラ『あさが来た』に出演し、

『五代ロス』

という流行語まで生まれているだけに、今度はロイ(あるいは、マスタング)ロスという言葉が生まれるかも…。

そんな一面にも注目していくと、いろんな意味で実写映画『鋼の錬金術師』を楽しめるのではないでしょうか。

『鋼の錬金術師』のメインキャラは、あくまでエルリック兄弟にありますが、彼らの

幼馴染であるウィンリィや、軍部での上司に当たるロイ・マスタング大佐

など、メインキャラと異なるキャラクターも主人公と遜色なく際立ったキャラクターばかり…。

それだけに、脇役ではなくメインキャラとしても通用する色濃いキャストが起用されているのでしょう。

 

それにしても、國村隼さんが、キング・ブラッドレイ(大総統)ではなく、ティム・マルコーを演じるとは驚きです。

ということは、今回の実写映画ではブラッドレイは出てこないのでしょうか?

近年、『いぶし銀のいい親父』という印象の役を演じることが多い國村隼さんです。

『アウトレイジ』などでは強面のキャラを演じるオーラの強い俳優だけに、ブラッドレイにはうってつけの俳優だと思っていたのですが…。

また、他にも、

マース・ヒューズの奥さん・子供のキャスト

ウィンリーの祖母・ピナコ・ロックベル

も誰が演じるのか、それともこれらのキャラが登場しないのか…。

ピナコ・ロックベルは、エルリック兄弟にとっても祖母みたいな重要な存在です。

マース・ヒューズの奥さんや子供は、ヒューズがホムンクルスに命を奪われ、その葬儀のシーンで登場するので、結構重要なキャラでもあります。

もしかしたら、ヒューズの葬儀のシーンは描かれないのかもしれません。

それだと、ホムンクルスとの対決そのものがほとんど描かれないとなりかねません。

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