フェリシーと夢のトウシューズ(映画)のストーリーあらすじを紹介

アニメ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
フェリシーと夢のトウシューズ

世界各地のアニメーションの専門スタッフが集結

し、フランス・カナダ合同制作として製作された作品なんだそうです。

そして、ついには日本で上映されることとなりました。

その配給会社も、『キノフィルムズ』という聞いたことない企業が携わっています。

さすがに、スタジオジブリ、ディズニー、ピクサーと比較したら、その規模は小さいと思いますし、そもそもアニメ専門の配給会社でもなさそうです。

きっと、この作品に携わった人たちの情熱が、

大手アニメーション制作会社が作るアニメ作品を超える名作

へと押し上げようとしているのではないでしょうか。

そういった情熱をも感じることができる作品だと思えるだけに、『フェリシーと夢のトウシューズ』を余計に観てみたいですね。

世界に名を轟かすほどの、大手アニメ制作会社の資金力があれば、良い作品ができて当たり前かもしれません。

しかし小さな企業でも、

フェリシーが夢であるバレリーナを目指したように、情熱を持ってそのアニメ作品に携わり

尽力していけば、その想いはきっと多くの人たちに届いていくのだと思います。

『フェリシーと夢のトウシューズ』には、その夢がたくさん詰まっています。

 

アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじ

『マダガスカル』や『カンフーパンダ』シリーズを手がけたスタッフたちが世界から集結

し、作り上げた3Dアニメーション映画『フェリシーと夢のトウシューズ』。

本作の見所は、家族のいない施設育ちの女の子・フェリシーがバレリーナに憧れ、周囲に罵倒されながらも、運命的な出会いを得て、

夢に向かって走り抜けていくその姿

が描かれているところが、一番の見どころだと思います。

まさに色んな人の夢が詰まったアニメ映画だと思えるだけに、ぜひ観てみたい作品です。

では、さっそく気になる『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじを紹介していきます。

 

19世紀末期、フランス・ブルターニュ地方のある施設で軽やかに踊っていた少女・フェリシー。

彼女は、色々事情を抱え家族を失い、一人ぼっちになり、施設で育っている女の子。

見た目ぱっと冴えない、どこにでもいるような女の子という印象のフェリシーですが、そんな彼女にもある一つの夢がありました。

それはバレリーナになってパリのオペラ座で踊ることでした。

フェリシーは、踊ることは大好きでした。

しかし、バレリーナとしてのスキルはもちろんのこと、実績・経験もない彼女にとっては、それは無謀ともいえる途方もない夢でしかありません。

そもそも、どうやってバレリーナになれるのか。

その道程すらもフェリシーは分かっていなかったのです。

それでもバレリーナの夢を諦めきれず、フェリシーは、幼馴染のヴィクターと共に施設を抜け出し、あこがれのパリを目指し旅立ちます。

しかし、その道中でヴィクターとはぐれてしまい、フェリシーは途方に暮れてしまいます。

街中を彷徨いながら、なんとか奇跡的にオペラ座にたどり着いたフェリシーは、そこで踊るエトワールの姿を観て感動!!

ますますバレリーナへの夢を膨らませて行くのです。

そして、元バレリーナで掃除係をしている、オデットと運命的な出会いを果たすのです。

さらにオデットの雇い主の娘・カミーユがオペラ座バレエ学校の入学許可待ちであったことを聞きつけます。

フェリシーは、カミーユになりすまし、バレエ学校に入学しながら、オデットの仕事の手伝いをする日々を過ごすことに…。

ところが、バレリーナとしての経験のない初心者のフェリシーです。

学校では、あからさまに実力がないことがすぐにバレてしまいます。

「あの子はダメ!!」

そんな苦言をバレエ学校の講師や生徒たちもいい始め、

「バレリーナになるのは無茶な夢なのか…」

と途方にくれるフェリシー。

そこにオデットが手を差し伸べ、秘密の特訓が始まるのです。

バレリーナになりたい想いを胸に、必死に努力しているフェリシーでした。

そんな彼女のもとに、オデットの雇い主であるル・オー婦人と娘のカミーユが怒鳴り込んできます。

遂にカミーユになりすましていたことがバレてしまったのです。

当然、フェリシーは、オペラ座からの追放となってしまうのです。

しかし、そこで彼女の必死の頑張りに胸を打たれたメラントゥ先生の粋なはからいで、

カミーユとの対決に勝てば、最悪の事態だけは免れること

になったのです…。

 

以上が、映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のストーリーあらすじとなっています。

勝手に施設を抜け出したり、勝手にカミーユという少女になりすまして、バレエ学校に入学してしまったことは、褒められたことではありません。

しかし、そこまでしてまで、フェリシーはバレリーナになりたかったのです。

もちろん情熱だけでなれるような簡単な職種ではありません。

努力が実を結ぶかどうか保証されている話でもありません。

時に残酷で、いかに努力は報われるといっても、それがある意味、無駄に終わってしまうこともよくある話…。

でも、フェリシーには情熱と努力以外のものは、何一つ持ち合わせていないのです。

果たして、彼女は、無事バレリーナの夢をかなえられるのでしょうか。

その答えはぜひ、『フェリシーと夢のトウシューズ』を観て確認してみてください。

 

アニメ映画『フェリシーと夢のトウシューズ』のキャスト

この映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の日本語吹き替え版に声で出演するキャストたちも、実に豪華です。

まさに本作品にぴったりなキャストが揃いました。

では、映画『フェリシーと夢のトウシューズ』の魅力ともなりうるキャストを紹介しましょう。

映画『フェリシーと夢のトウシューズ 』日本語吹き替え版・キャスト一覧

フェリシー:土屋太鳳さん

ヴィクター:花江夏樹さん

オデット:黒木瞳さん

メラントゥ:熊川哲也さん

1 2 3 4
ページトップへ