高学歴で結婚した夫婦は5年もたない?離婚が早い原因を考察!

時事

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手をつなぐ男女

これはアメリカでのデータなので、そのまま日本にあてはまるかは疑問がありますね。

あるいは、早い時期にお互いが内心をさらけ出した方が、長続きするということなのでしょうか。

妻の兄弟数が四人以上だと離婚しやすい

これもまた意外です。

一人っ子のほうがわがままに育つと思えるのですが、実は大家族で育ったほうが離婚しやすいのだそうです。

B型女性とA型男性の夫婦

これは血液型相性では、相性が悪いという代表です。

しかし、そもそも血液型で相性など判別できるものか、疑問に思えます。

沖縄・大阪・北海道在住

高離婚率都道府県ベスト3です。

沖縄は低収入世帯が多いので、経済面が原因なのでしょう。

しかし、大阪が低収入とは思えないのですが…。

これはあくまで離婚率のデータであり、個々の夫婦に該当するかはわかりません。

こうして見てきますと、金銭・収入、性格の不一致、配偶者の不誠実な異性関係(要するに不貞)などが、離婚の原因の主なもののようですね。

それでは、離婚の時期は、学歴と関係あるのでしょうか。

上記の三大要素、金銭・収入、性格の不一致、配偶者の不誠実な異性関係を考えてみましょう。

 

まず金銭面ですが、概ね

高学歴=高収入

と言えるようです。

しかし、実際には低学歴でも高収入の人はいくらでもいますし、逆に高学歴でも低収入という人も多いでしょう。

たとえば、大学院の研究者などは、それほど高収入ではありません。

しかし、夫婦共に高学歴の場合は、離婚の時期は収入とはあまり関係なさそうですね。

性格の不一致は、高学歴+低学歴の夫婦には該当するようです。

両方とも高学歴または低学歴の場合は、あてはまりません。

配偶者の不誠実な異性関係の場合は、これはもう明らかに高学歴低学歴には関係ありません。

となりますと、離婚の三大原因は、どれも学歴とは直接関係はなさそうです。

ではなぜ、高学歴夫婦の離婚が早いと言われているのでしょうか。

 

高学歴夫婦の離婚が早い原因とは?

アメリカでは、子供を持たない高学歴夫婦が20代で離婚することを、

『スターター・マリッジ』

と呼んでいるとのことです。

このスターター・マリッジに該当するのか、日本で離婚する人は、結婚5年以内の夫婦が最も多いそうです。

しかもその早期離婚は高学歴夫婦ほど多いようなのです。

ではなぜ、高学歴夫婦の離婚が早いのでしょうか。

その原因を見てみましょう。

早期離婚する高学歴夫婦の特徴は、

  • スキルに憧れて結婚した
  • 理想像が先行
  • 自己主張が強い
  • 家事と仕事との両立に悩んでいる(とくに女性の場合)
  • 両親から結婚を催促されて結婚した
  • 高収入

などが多いようですね。

スキルに憧れるというのは、相手の性格や人間性よりも

これができるの!凄い!

と、仕事面での能力に目がいってしまうことです。

確かに、仕事ができることは良いことなのですが、それに目が眩んで相手の他の部分が目に入らないと、後で後悔します。

その他の部分に好ましくない点があるかもしれません。

たとえ好ましくない部分があっても、それを承知で結婚し、容認あるいは是正していく覚悟があるのなら問題ないでしょう。

しかし、結婚前にそれに気づかず、結婚して気づくとなると、かなりショックはあると思います。

そのショックは、やがて相手への嫌悪となり、離婚にいたることは十分ありえます。

これは理想像が先行した場合や、両親から結婚を催促されて結婚した場合も同様ですね。

 

家事と仕事との両立に悩むことは、とくに女性の場合には多いようです。

男性から

「もっと家事に力を入れてもらいたい。仕事から帰って来た時には食事を用意しておいてほしい。」

などという要求があると、自分も仕事をかかえている女性にはつらいところです。

それが基で言い争いとなり、いつしか夫婦関係に深い亀裂が入る例は、多数あります。

 

自己主張が強い場合は、自己主張が強い者どうしが一緒に住めば、当然その主張がぶつかりあいます。

夫婦のどちらかが一歩譲るか、あるいは相手の主張を受け入れることはなくとも、少なくとも耳を傾けることができればまだよいのです。

しかし、自己主張が強いタイプの人に、それを求めるのは無理かもしれません。

結局は言い争いとなり、きまずい雰囲気が家庭で続くことになりがちです。

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