錦織圭の怪我の状態は致命傷?引退の可能性と試合復帰の時期を考察

スポーツ

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では、錦織圭選手の復帰時期は、具体的にいつ頃になるのでしょう?

2017年の試合を全て欠場するので、当たり前ですが、2017年の試合復帰はありえません。

となると、2018年以降ということになるわけですが…。

まず、治療については尺側手根伸筋腱の部分断裂で4~6週間ギプスで固定、そして腫れが引くのを待ってからリハビリという段階を踏んでいくことになります。

ギプスで固定した場所の筋肉が落ちているので、以前のようなプレーができるリハビリに約3か月ほどの期間を要すると見られます。

つまり、錦織圭選手の試合復帰時期については、8月~9月の間は様子見、そしてリハビリを3か月おこなっていくので、

最短でも、試合復帰は2018年1月から

となるでしょうね。

とくに、2018年1月には全豪オープンがあります。

錦織圭選手としても、全豪オープンの前哨戦あたりに照準を合わせて復帰を考えていると思います。

ただ、現在の錦織圭選手は、ギプスで固定して様子見をすることにしているものの、

再診の結果によっては手術をする可能性もある

とのことで、2018年での試合復帰を目指すといっても、手術をしてシーズン開始の2018年1月からいきなり復帰できるかは、筆者の予想だと、ちょっと怪しい気がしますね。

そのため、

2018年の春頃に試合復帰するのではないか?

と予想します。

全豪オープンに出られないことは悔しいかもしれませんが、あまり復帰を急ぎ過ぎると怪我が再発し、全仏オープンやウィンブルドン、全米オープンまで棒に振るおそれもあるのです。

幸い?と言っていいのかはわかりませんが、テニスの4大大会は、1月の全豪オープンを過ぎてしまうと、次の4大大会は5月。

約4か月も復帰までに余裕ができるので、精神的にも気が楽になるはずです。

まぁ、もちろん試合に出れないため、世界ランキングはかなり下がるでしょう。

現在の錦織圭選手はギリギリでトップテン内の世界ランキング9位にいるわけです。

2018年開始時点でポイントは、2017年8月時点での世界ランキングを参考にすると、

世界ランキング20位ほどにまで落ちていく

と予想されています。

正直、これについてはテニス界が抜本的な改革をしないといけないのでは?

と筆者は思いますね。

プロテニスは世界ランキングの維持のため、選手が過密日程で試合に出場しなければならず、毎年がハードスケジュール。

そのため、錦織圭選手のように、少しの怪我程度ならば、と無理をしてしまう人が多いのです。

実際、ハードスケジュールにより限界が来たのか、2017年は世界ランキングトップ10だけでも、

  • スタン・ワウリンカ選手
  • ノバク・ジョコビッチ選手
  • 錦織圭選手

この3人が長期離脱を余儀なくされています。

もう少し、この過密日程にならざるをえないプロテニスのシステムを何とかできないかと、選手が怪我をしたニュースを見るたびに思わされます…。

 

また、

ロジャー・フェデラー選手やラファエル・ナダル選手といったベテランの復活

という前例があるため、怪我からの復帰を焦らず、ゆっくりと完全に傷が癒えるまで治療に専念してほしいですね。

今までは、回復したらすぐにでも出場、という傾向が多かっただけに、

怪我が治る→すぐにでも実戦復帰→また怪我が再発

という選手も少なくありませんでした。

しかも、錦織圭選手の場合、今回怪我をした右手首は、実は以前にも怪我をしている古傷です。

そのため、少し良くなったからといってすぐに実戦復帰してしまうと、またもや古傷の再発という恐れがあるわけで、もしかすると、

引退もありうるかもしれない

だけに、かなり心配…。

筆者としては、錦織圭選手の場合はとくに、復帰を焦らず、怪我が完治するまでリハビリなどに専念してほしいと思った次第です。

2017年に怪我から復活、ウィンブルドンを全戦ストレート勝ちで優勝したというフェデラー選手という復活の前例があるだけに、もどかしいかもしれません。

しかし、今はゆっくり休んで、次の試合出場時には、手首に少しの違和感もなくなるくらいの完全復帰をしてほしいですね。

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