金縛りになる原因は睡眠の質!仕組みと予防対策をチェック!

雑学

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『睡眠麻痺』

と言われています。

まず、睡眠には『レム睡眠』と『ノンレム睡眠』があることは、何となくでも知っていますよね?

  • 浅い眠りがレム睡眠
  • 深い眠りがノンレム睡眠

人間の睡眠中は、

ノンレム睡眠(ステージ1~ステージ4まで)→レム睡眠を90分程度の周期で繰り返している

という状態になっています。

そして、眠りが浅いレム睡眠の時に、この金縛りが発生するのです。

睡眠総合ケアクリニック代々木の院長の話によれば、

通常、睡眠はノンレム睡眠から始まり、寝付いてから90分程度の時間が経ってからレム睡眠になります。

ところが寝付いてすぐにレム睡眠になることがあります。

ほんの少し前まで覚醒しているので、寝床で寝ようとしていることはわかっています。

そこでレム睡眠になると動こうと思っても体は動きません。

とのことで、これが金縛りのメカニズム(仕組み)。

もっと簡単に説明すると、

通常はノンレム睡眠に入ってからレム睡眠に入るところを、寝付いたばかりの時にレム睡眠になってしまう

ことにより、金縛りが発生するというわけです。

 

ちなみにレム睡眠時、

脳は活動していて、身体が完全に緩みきってしまっている状態

にあり、夢もこの時に見ると言われています。

そして、夢を見ている時、夢と一緒に身体が動いてしまわないよう、人の身体は弛緩した状態になり、脳からの指令を受け付けない仕組みになっているのです。

もうわかりましたよね。

レム睡眠だと、脳は活動していても、身体は緩みきっていて動いてくれません。

これはイコール、

「起きているのに体が動かない!」

ということで、これこそが金縛りなのです。

 

そしてもう1つ。

金縛りの時、多くの経験者が口にする

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